はいただいま……ｶﾞﾁｬ ほら我輩お先にどうぞ
鍵閉めて……
ﾄﾞﾝ 夏の思い出に玄関で押し倒されるのなんかどう？
ﾝ……ｼﾞｭﾙｯ ﾁｭﾊﾟ ｽﾞｯ…… ｽﾙｯ
我輩ツバまでだらしなく糸引いちゃってさ
ちゃんと自分で始末してよね……ｸﾞｼｸﾞｼ
これ？我輩のパンツ
ついでに我輩の口の栓にもなる ｸﾞｲｯ
もういけるでしょ？入れちゃうね…… ｽﾞｯ
そういう先輩か……
もうちょっと文化系の先輩がいいな……
「ボク」「キミ」系の……
黒髪ロングで才色兼備文武両道で……でも変人で……
俺と先輩しかいない忍者研究会で……
「女性と違って男性は胸を揉まれると性感を得るらしいね？」とか絡んできて……
ある日その先輩が不良の肉便器になってるのを目撃しちゃって……
吐きながらなんであんなことしてるんですかって聞いて……
「ボクの価値なんてこの肉穴くらいだろう」とか言われて……
「テメーは俺の大事なモンだ！俺の大事なモン勝手に安売りするんじゃねえ！」ってぶん殴って……
……俺まで吐きそう
