キャプテンアメリカ「お見事、良いものを見せてもらったよ」
(遊矢とデカラビアのデュエル後、ランサーズに歩み寄り声をかけるキャプテンアメリカ)
(そして十代は4つのジェムをアベンジャーズに渡した)
ストレンジ「マインド・ジェム…スペース・ジェム…タイム・ジェム…リアリティ・ジェム…
うむ、確かに受け取ったよ」
アイアンマン「このジェムの管理は我々に任せておいてくれたまえ」十代「ああ、頼んだぜ」
ストレンジ「それでは、君達を元の世界にお送りしよう」

デカラビア「アンジェラさんのライバルデュエルをやって行きませんか?遊矢か遊星…あるいはその両方と」
遊星「おっと、そうだったな。すまないがもう少しだけ待っててくれるか?」
スパイダーマン「別に構わないよ」 ウルヴァリン「今度はどんなエンタメを見せてくれるんだ?」
アンジェラ「あっ、それなんやけど…うち、ええわ」遊星「何?」
シンシア「ええって、デュエルしないってこと?」アンジェラ「ああ」
アンジェラ「あん時は今すぐにでも借り返したるって思っとったけど、今は状況も変わったし、
新しい仕事やこれからのことを考えるので手一杯っていうか…な。せやから勝負はお預けや。
あっ、でもあんたらに勝つのを諦めたわけやないで?
遊矢!あんたとのデュエルはペンデュラム次元でやる。首洗って待っとき!」遊矢「いつでも受けて立つよ」
アンジェラ「遊星、もしかしたらあんたとはこれっきりになってまうかもしれへん…
けど、もしどっかで会う機会があったら、そん時は思いっきりデュエルしような!」
遊星「ああ!」(握手を交わす遊星とアンジェラ)