>>454
夕方、今後の大豆の栽培やらカボチャの受粉のことやらトウモロコシの事とかを考慮すると、このまま悩み続けると生産性に支障が出るお(´・Θ・`)
現実問題を早急に済ませなければならなくなったお(´・Θ・`)
あとちょっとイライラしたことも理由だお(´・Θ・`)

告白しに彼女の家に行ったお(`・Θ・´)
彼女に「ちょっと家の外に出てきてほしいお」と電話したお(`・Θ・´)
彼女はオラが告白しようとすると、なんか感づいたのか「ちょ、ちょっと待って!何も言わないで!」と拒否するんだお(´・Θ・`)
オラは「いやもう聞いてほしい時期になったお」と言ったお(´・Θ・`)
彼女は「あまり重く考えないで。こんなことであなたの全てが貰えるわけじゃないから」と変なこと言ったお(´・Θ・`)
よくよく聞いたら彼女は「自分の性格が重たくて、重たくない恋愛をしたくて、大人の関係の様なドライな付き合いを目指したかった」らしいお(´・Θ・`)
でも彼女は「でも無理だった。独占したくて嫉妬もしちゃう自分に耐えきれなくなってきた。
そんなときにあなたがもし告白したら私、もっと重くなりますから嫌」って言うお(´・Θ・`)
オラは「別に重たくないお。オラはあなたが好きなんです。あなたは?」と聞いたら
彼女は「好きですよ〜」って泣いちゃったお(´・Θ・`)
オラも泣いたお(´・Θ・`)


>>455
出前迅速落書無用だおヽ(´Θ`)ノ
そしてオッサンめいたことを言わないようにしてくれお(´・Θ・`)
ちょっとヒクお(´・Θ・`)