オーナー「シンシア、これからも蛇尾達とのデュエルに遠慮はいらへんで。
全力全開の相手に勝ってこそ真の勝利…それを得てこそ特等席に座る権利が手に入る…そういうもんやろ?」
シンシア「もちろんそのつもりだよ。こいつらだけじゃない、相手が誰でもね。そしていつかまた遊矢君とデュエルするよ」

オーナー「最後にあんたらにええもんやるで。(蛇尾に>283-291の遊矢VSシンシアのデュエルの記録を渡すオーナー)
見る見いひんはあんたらの自由やけど、それ見れば多分分かると思うで。
さっきあんたが言うた「何で特等席にいるのが自分やのうてシンシアなのか」その答えがな」
(総力戦のラストを飾り、ペンデュラム・融合・シンクロ・エクシーズの4つがぶつかり合った激戦)
(蛇尾とつばさがオーナーからもらった記録を見るかどうかはわからないが)
(もし見ていたら2人の実力の高さを思い知らされるであろう)