つぅか、藤木直人とふいんき(なぜか変換ry)激似事件に関する一考察


>話しはガラっと変わって、今日さ、昼休みに庶務の女の娘と話していてさ、俺は藤木直人に雰囲気が似ているとか云われたが、
>菅直人とか、竹中直人なら知ってるけどよ、藤木直人って知らんじゃんね、俺と同じ歳らしいけどさ、「ああそう」で終わったぜ。

前スレの中の蝙蝠の1レスである。彼はここで「藤木直人」を「なおと」だと思っている。菅も竹中も
「なおと」と読むからだが、藤木の場合は「なおひと」である。
ここで疑問が生じる。まず庶務の女性は会話の中で「藤木」のことを出してきたわけである。
では、わざわざ「女の娘」と「娘」をことさら強調しているが、若い女性が「ふじきなおひと」を
「なおと」と勘違いするだろうか。「なおひと」で会話をしていれば、「菅」だの「竹中」だのの名前は
出ないはずである。つまり、庶務の女性は実は人生枯れかかっていて何とか世間の情勢に
ついて行こうと悪あがきしているおばさん(パートタイマー56歳)の可能性。
または彼は藤木を「知らんじゃんね」とことさら興味ないように書いているが、「なおと」と勘違い
するのは、視覚だけに頼った結果という可能性が高い。つまり彼の得意とするどこかの文章転載、
そして脳内会話の為せる幻影だという仮説が成り立つのである。(お辞儀)