よね「あそこがあたしたちのマンションよ(5階建てのマンションを指差す」
和子「丁度良かった、あの中へ逃げましょ(マンションへ入りエレベーターで5階へ上がる」
よね「ここがあたしたちの部屋よ(自室の502号室へ入り鍵をかける」
和子「はあーこれで安心」