>>186
よね「な、何の真似?(ガクガク」
和子「馬鹿なことを…!(ブルブル」
よね「落ち着いて、そんなつもりじゃなかったの」
和子「話せば分かるから、銃を下ろして」

>>187
よね「輝くんと同じ学校の天馬くんじゃない、こんにちは」
和子「輝くんを連れてったのは私たちの子供にしようと思って」
よね「酷いことしたつもりはないわ、あたしたちが輝くんにあ〜んなことやこ〜んなことをしようとしてたら円堂監督が入ってきたの」
和子「輝くんすごく楽しみにしてたのに円堂監督ったら強引に連れて帰っちゃって」
よね「ちょ、ちょっと天馬くん待って」
和子「私たち何も悪いことしてないよ」
よね・和子「きゃあああ!」