よね「あはは、たっぷりお仕置きしてあげるわよ鬼道くんw」
和子「これ以上私たちを怒らせないでね不動くんw」
よね「お仕置きって言ってもあたしたちはとっても優しいからイヤらしくて気持ちいいお仕置きをしてあげる(鬼道の手を自分の胸に押し当てる」
和子「あ〜んなことやこ〜んなことなお仕置きよ(不動の手を自分の胸に押し当てる」