よね「もう怒った!和子さん憂さ晴らしに何かしましょ」
和子「夜だから花火上げない?良い花火持ってきたの」
よね「じゃあこれを上げちゃおう」
和子「これで良いわね(花火が空へ上がり鬼道有人は変質者、不動明王はハゲという大きな文字が出てくる」