>>280
よね「チラシをばらまいて鬼道たちがどんな人間か町中の人に知ってもらうのよ」
和子「妄想じゃなくて事実を言ってるのよ、妄想だと思うなら鬼道たちの行動見てみたら?」
よね「何でそんな…」
和子「私たち悪くないのに」
よね・和子「きゃあああ!」

>>281
よね「あたしたちは鬼道たちに嫉妬なんかしてないし妄想で叩いてなんかないよ」
和子「鬼道たちはよく動いて活躍する優秀な選手っていうのが妄想なの、私たちが鬼道たちのありのままの事実を言ってるんだから妄想じゃないよ」
よね「話聞いてよ」
和子「何でみんな分かってくれないの」
よね・和子「きゃあああ!」