>>393
よね「自転車やバイク借りたのはみんなが攻撃してくるから逃げるためよ」
和子「誘拐だなんて人聞き悪いわ、エレベーターは下りてくるの遅いからよ、鬼道たちに言ってることは妄想じゃなくてほんとのことよ」
よね「ちょ、ちょっと何なのよこれ外しなさいよ!」: 鬼瓦刑事 10/12(木)15:51 ID:???0 AAS
和子「やめてよこんなこと!私たちが何したって言うのよ」
よね「ちょっとやめて、無実の人間をパトカーに乗せるってそれこそ誘拐じゃないの」
和子「こんなの酷い、納得できないわ。鬼道たちの罠にはめられてたまるものですか(手錠で身動きが取れない手を器用に動かし持っていたスタンガンで電流を流しよねと自分の手錠を壊す」
よね「ありがとう和子さん、よくそんなの持ってたわね」
和子「私たちが捕まったらこのスレはどうなるの、そう簡単に終わらせないわ(スタンガンで放電し、パトカーを止める」
よね「ゲホゲホッ、和子さん派手にやってくれたわね…でもおかげで助かったわ(黒焦げになりながらもパトカーから脱出する」
和子「ゲホゲホッ、ごめんよねさん。今のうちに逃げるわよ!(走る」

>>394
よね「残念ね、逮捕されてないわよ」
和子「私たちは無実よ、あなたも早く目を覚ましなさい」
よね「鬼道たちはあなたたちを洗脳してあたしたちを攻撃してるんだから」
和子「鬼瓦刑事さん、あの中でのびてるわよ(黒焦げのパトカーを指差す」

>>395
よね「輝くんたびたび会うわね、そんなにあたしたちが気になる?」
和子「私たちの子供になりたいんでしょ?大歓迎よ(二人して>>395を両手で捕まえる」
よね「もう逃がさないわよ、ぎゅーっと持ってるから(両手で捕まえていて離さない」
和子「私たちに挟まれるなんて気持ちいいでしょ?(両手でしっかり捕まえている」