よね「輝くん、ほんとはあたしたちそんなに怖いおばあさんじゃないのよ」
和子「私たちはほんとに輝くんのことが大好きなの、だから私たちの子供になって」
よね「もし子供になってくれたら色っぽいあたしたちがあ〜んなことやこ〜んなことをしてあげるわよ(服を脱ぎ下に着ている紫色のビキニ姿になる」
和子「輝くんの性器を触ったりとか身体をマッサージしたりとか(服を脱ぎ下に着ている橙色のビキニ姿になる」