よね「布団二つ敷いてあるからもう一つ敷くわね(真ん中に一つ布団を敷く」
和子「真ん中に寝てもらうわ(真ん中の布団へ寝かせる」
よね「つっかまえたぁ(輝に抱きつく」
和子「もう逃げられないわよ(挟み撃ちするように輝に抱きつく」
よね「逃げようったって無駄よ、ぎゅーっと捕まえてるから」
和子「もう離さないわよ、今から私たちが気持ちいいことしてあげる」