>>812
よね「輝くんの照れ屋さん…あたしたちに挟まれるのがよっぽど嬉しいのね(>>812の身体に胸を押し付ける」
和子「これから私たちが勉強よりもサッカーよりも大切なこと教えてあげる(>>812身体に胸を押し付ける」
よね「あたしたちの胸大きいでしょ?」
和子「私たちと一緒に暮らしたら毎日このお乳を飲ませてあげるわよ」