>>198
私はかつて秘密結社ネスツで幹部をやっていた
狡猾にして極悪非道のマッドサイエンティストDr.デカラビアなのですよ?
欺き合いでも何でも、そのようなどこの馬の骨ともわからない方に負ける訳がないのですよ

>>201
ブラックレオナ「あたしの言葉覚えててくれてたのか?
確かに忘れんなとは言ったけど、お前が覚えててくれたのはちょっと想定外だったぜ
見かけによらずロックなとこあるじゃねぇか、坊主」

>>クローンシンシア
クローン遊星「お前と出会えて良かった」
ザン「私は付き合いは短かったが、共に過ごした日々は忘れない」
19「再会は恐らくないと思うが、お前がデュエルを続けているのなら
いつの日かまた会える可能性もあるかもしれない。その時は…」
ズァークMK−II「このグレートなズァークMK−II様が、パーフェクトなエンタメショーで持て成してやるぜ!!」

バニークーラ「照れくさいけど、あたし達の友情は永遠なの!」
ブラックレオナ「健闘を祈っててやる。お前は前だけ見て進め!」(敬礼して)
氷山「…嬢ちゃん、オリジナルと仲良くね」
偽黒咲「しっししぃ〜!向こうでも元気でやれよ?」
クローンシンシア「うん、団員のみんなも元気でね!」

クローン権現坂「あぁー、おいどんは腹が減ったでごわす。帰ってみんなで晩飯にするでごわすよ!」
クローン遊馬「飯のことしか頭にねーのか、お前は…」

フェスティバルも終わったし、もう催し物もないでしょう
ここはもう私にお任せを