>>817
「今日のビールは酔いが早いのかしら」と、君が笑った。
風のない日に静かに立ちのぼる小さな煙のような笑みだった。
煙のもとの炎とは対極にあるその静かな煙にもう少しだけ身を任せたい。そう僕はそう思った。

などとハルキ風に照れかくししてみる(`・ω・´)