短大の学園祭である梓の森祭で、指導教官の文学の先生と、学長先生が、
そばを打った。そしてそののち、就活決まらないぷっちに指導教官は、

なあ土屋くん、蕎麦職人にならねえ?
やるなら、口きいてやるよ、蕎麦屋に。

(´;ω;`)
やればよかった!

28の春から蕎麦打ち職人を目指したぷっちたんストーリー、
予想or創作大会!開始!