那廻早栗 デモノフォビア
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>>27
ひゃあ⁉…な…何をするの…?…やめて… ん〜〜?…もしかして間違えたのかしら?…こんな気味の悪い所へ行く予定じゃなかったのに… …。(台の上に乗せられている、人間の臓物と思しき肉塊に対して、
手にした大斧を何度も打ちつけている) …!!(早栗に気付いたようなそぶりを見せ、斧を持ってゆっくりと早栗の方へ近づいていく!!) ドガァ!! ベキィッ!! ドゴォ!! …ドガァァン!!
(斧と体当たりで壁を叩き壊し、早栗たちの前に現れる) …!!
(壁の破壊による土煙を背に、早栗の方に迫ると、
彼女に向かって斧を振り下ろそうとする) …。 ブォン!!
(「邪魔だ」と言わんばかりに、>>41を狙って横薙ぎに斧を振るう) >>42
やるでは無いか…ならば!風の加護を!
(そう、俺が風を起こせば…)
※この突風で、早栗を守り、ルシフェルに向けて無数に放つ す…凄い…でも、何であの人は私を助けてくれるんだろう。…初めて会った人なのにこんなに優しくて…強い…。それにあの人も私と同じく迷いこんだのに… >>43
…。!!
(連続して放たれる突風に、しばらくは耐えていたが・・・。
やがて足が地面から離れ、風に吹き飛ばされていく)
ドガァン!! ガラガラ…。
(吹き飛ばされた直後、背後にあった崩れかけの壁に激突し、
その衝撃で落下してきた瓦礫に埋まってしまう) これで暫くは何とかなった…。この技体力使うからけっこー大変なんや。…
(俺の技は体力を使う、その為程度の休息は必要さ。) >>50
大丈夫ですか?……あれ?返事が無い。…寝ちゃったのかな? >>50
大丈夫ですか?……あれ?返事が無い。…寝ちゃったのかな? (不気味な場所なのに…眠ると何故か落ち着く。…良い気分になるのだ…) …。(瓦礫に埋まったルシフェルの身体から、
灰色をした触手状の怪物が抜け出し、こっそりと
瓦礫の隙間から這い出てくる) 今度こそくたばれ!!…神風よ、俺に力を…
(俺は、…今の俺は、あの頃の俺では無い!!全てを蹴散らしてやるよ。良いぜ、やるよ。やってやるぜ!!) (本体らしき長い触手から、短い触手が数本生えている、不気味な姿を現す)
…ズザッ!!
(相手が風を使うことを学習したからか、瓦礫や障害物と地面、壁の隙間に
潜り込み、蛇のように身を隠しながら移動し…。)
…ヒュン! ヒュン!
(先端の尖った触手を高速で伸ばし、>>56の身体を貫こうとする) >>57邪魔すんなーーー!!
(もう誰にも邪魔させねぇよ…) (伸ばした細い触手が、>>58が叫びとともに放った力に弾かれたのを見てとったのか、
攻撃はやめて再び物陰を移動。それから少しの間、不気味な沈黙が続くが・・・。)
…ドゴォン!!
(>>58の近くにあった瓦礫を弾き飛ばし、本体と思しきひときわ長い触手が
飛びかかってきた!! そして…。)
…ギュルン!! グィィィッ!!
(触手状の身体で>>58の身体に素早く巻き付き、そのまま猛烈な力で
絞め殺そうとする) >>59
此奴(早栗)は…絶対に生かして返すんや……俺が尽きても。…お前なんかに邪魔されてたまんかよ… >>60それじゃ駄目です!!一緒に脱出しましょうよ!そんな、…死んでも守るなんて…嫌…絶対に嫌。 ズダン!! ギャルルゥン!!
(巻きついたまま>>60を地面に引き倒し、そのままどんどん締め付ける力を強めていく。
このままでは、>>60の全身の骨が砕けるのも時間の問題) …へ…俺は…簡単に死なんぞ。…お前如きに負けねー…
(俺だって抵抗くらいは出来る。いや、抵抗だけでは行かない必ず殺す。) ヒール・スタンド‼
(戦闘不能時に体力を全回復し、更に攻撃、防御、バリアの何れか一つを付属させら技。) …!?
(>>64が得体の知れない力を発動させたことに動揺したのか、
思わず締め付ける力を弱めてしまう) >>66
…!!
(体表に無数の傷を負い、思わず巻き付きを解いてしまう) …ギュルン!!
(Radekへの巻き付きは解いたが、今度は早栗に巻きついて絞め殺そうとする) …ギュルルン!!
(先ほどRadekiにしたように、早栗に巻き付いた状態のまま地面に引き倒して、
そのまま締め付ける力を強めていく) >>73
やっと俺の出番か…(…何者かが参戦!?した。) …!?
(早栗への締め付けを継続しながらも、>>74の方向に妙な気配を感じたのか、
そちらに注意を向ける) 挟撃には弱いべ…!! 戦友。>>74は向こうかはやってくれ!! …シュルッ…。
(早栗に巻き付いた状態のまま、身体から細い触手が何本が伸び…。)
…シュンッ!!
(先ほど伸ばした触手を、>>76の方向に対して鞭のように高速で振るう) >>78
ラデクとは昔からの戦友…彼を助け、お前を散らす! シュッ・・・ビュルン!!
(体表からさらに多数の細い触手を伸ばし、
>>77と>>80の方向に同時に叩きつける) シュルルウッ!!
(>>82と>>83に触手が当たったのを好機と見たのか、さらに多くの触手を
二人に絡みつかせ、動きを封じようとするが・・・。
二人に対して注意が向いたためか、早栗を締め上げる力が若干緩む) (…。2人がピンチだ…私が助けるしか…無いよね…) こんなキメェもんには捕まんねーよ!
スキル…あらがい
(全ステータスをかなり上げる。相手の防御を100%ダウンする時が有る。) ブチブチ…。シュルウッ!!
(>>86のあらがいの効果か、>>86を絡めていた触手が千切れ飛ぶが・・・。
それでもまた新たな触手を生やし、>>86に向けて伸ばす。
その一方、>>86に注意を向け続けたためか、早栗を締め上げる力がさらに緩む。) …シュッ!! シュッ!!
(Radekとオルティラスの二人を触手で追いかけるのに集中しきっており、
早栗のことはただ本体で巻いているだけに等しい状況) >>90
燃えろ!!塵と化せ!
(俺の能力はどんなものでも燃やせれるんだ!触手を燃やしてやれば…) 【マネー移民、200万!】 60万人在日は密入国者、日本人から奪った土地でパチンコ、永住権なぜか世襲制
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1535335574/l50
自民党 「就労目的の移民受け入れ」、2019年1月から >>91
シュババァ!!
(触手が燃え落ちた端から新たな触手を再生させ、
>>91を追いかける) >>93
聞いてない!?…ならば奥手 豪炎の裁き!! …バシュ!! バタンバシン!!
(>>94の放った炎が本体にまで達し、体表に火がつく。
次の瞬間、早栗への巻き付きを解き、地面を転げまわって火を消そうとする) >>96
…しっかし何なんや此奴は?…俺も此処に迷い込んで…しかもこんな気持ち悪いのは初めてや。こんなん俺の住む所に絶対居ねーぞ… シュル…。
(火が消えた後、体表が焼け焦げだらけになりながらも、
蛇が鎌首をもたげるような姿勢で臨戦態勢を取る) (……。安心出来る…お二人さんが強いから…かな…?) ギュルウゥゥン!!
(本体が地面を飛び跳ね、身体を錐のように回転させながら、
>>97に突っ込んでいく) …ギュウン!!
(>>103に対し、体を回転させながら急降下し、
槍のように>>103の身体を貫こうとする) >>104
オルティラスに代わって此処から少し本気を出す。 …? ギュルン!!
(>>105の様子に対し、多少戸惑ったような様子を見せるものの、
それでもかまわず>>105に突進する) >>107
なぁアンタ。…何でこんな事をするんや?…アンタにも理由(ワケ)が有るんやろ?… …。
(>>108の言葉には全く反応する様子を見せず、攻撃を続ける) >>109
…アンタ元は人間やろ?…ちゃうか?…
(俺は奴の被り物を外す。…正体を知るためや。) …。ブジュゥゥ!!
(攻撃をかわされた直後、>>110から言葉をかけられるが・・・。
その言葉を嘲笑うかのように、本体部がグロテスクな肉塊状に膨張したかと思うと、
そのままのしかかって>>110を押しつぶそうとする) (>>111は名前欄入れ忘れたので、改めて投稿)
…。ブジュゥゥ!!
(攻撃をかわされた直後、>>110から言葉をかけられるが・・・。
その言葉を嘲笑うかのように、本体部がグロテスクな肉塊状に膨張したかと思うと、
そのままのしかかって>>110を押しつぶそうとする) >>112
…俺はな…理由も無く殺すつもりは無いで。…ただ俺らを殺るのなら、しゃあなく殺るがな。 >>113
…ブジャア!!
(まるで>>113の言葉など意に介さぬかのように、
そのままのしかかりを続ける) >>115
……!?……重い…。………何するの…?…… …ブジュウゥゥ!!。
(体をどんどん膨張させ、早栗とRadekに対して同時にのしかかっていく) >>117
まさかこんな長期戦になるとはね…力が失せて来た。…この姿は今は力が全く無い…変身して交代でもするか。 私は、強い奴に挑んで戦闘の経験を重ねて来た。…百戦錬磨の綴月とは私の事だ!!
※変身能力で女性に変わる …!?
(>>119の姿が突然変わったことに対して反応したのか、一瞬動きが止まるが、
すぐにのしかかりを再開) >>120
私は…どんな相手が来ようが、…立ち向かうのみだ!!
綴月の容姿…上下迷彩(服・スカート)、紅のネイルを手と足、紅のヒールを履いてる。 >>121
??…この人…どっちなんだろ…?男の人?…女の人? >>121-122
…ブジュュゥゥ!!!
(綴月と早栗の二人に対し、のしかかり状態を保ったまま、
腐肉を二人の顔の部分まで膨張させ、窒息死させようとする) >>123
汚物を寄越しやがって…たく、顔が汚れるだろーが!!
(女性は顔が大事。…ですので、 >>123
汚物を寄越しやがって…たく、顔が汚れるだろーが!!(化粧直し)
※女性は顔を大事にしてます。…ですので、こんな状況だと綴月も流石に怒りを見せます。 >>125
(…化粧…か…私がなんてまだ早いよね…?) …ベシャア!! …。
(>>125が怒りとともに放った力で、二人の身体から引き剝がされて
地面に激突。その直後、>>125が化粧直ししている間に、
地面に飛散した腐肉が再び寄り集まろうとする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています