人生を考えたときに「適材適所」と言う言葉を思い浮かべる。
俺よりは少し年上の號のおっさんが独身で卯建の上がらない男だとして
いや、実際、社内失業者なんだが、世の中の役に立っているのか?
と考えると、世の中の役に立っていないとは言えない訳だ。

少なくとも號のおっさんは、消費税以外の税金を払っている。
国民の三大義務の「教育の義務」「勤労の義務」「納税の義務」
を果たしている。「教育の義務」は別にして。(((((笑)))))

残念ながら女にモテない號のおっさんには
「教育の義務」は良き伴侶と子供が必要なので無理だろう。
だが、「勤労の義務」「納税の義務」は最低限ながら果たしている。

女には見向きもせず、ただ、ひたすらにマシンに向かっている姿は、
マシンを作る側の人間としては頭が下がる。
この世に生を受けて俺と號のおっさんの立場がマシンを使う側と
そのマシンを作る側が5ちゃんねるで会うとは奇遇だが、
お互いの立場を尊重し合うのは「適材適所」を理解してるからだろう。

ま、俺よりは號のおっさんが貧乏であることは言うまでもないが。

>>161
金が無けりゃ女は付いて来ないことを十分に理解し、
稼いだ金をパチスロなんかに捨てず有意義に使い給え。
今、汗水垂らし働いている気持ちを持っていれば、
無駄遣いはできない筈だ、女一人を幸せにするには金が必須だ。

ちなみに俺は一夫多妻制になって9人まで面倒をみる経済力は備えている。
お互いの立場「適材適所」で楽しい人生を謳歌しようぜ。

   (\/)
/|\(`∀´)/|\ ケッケッケッケッ
⌒⌒ΨΨ⌒⌒
I am not a bat! I am the devil!