幼稚園の時、ぷっちには脳内友人がいた。
松本山雅スレでパウリーニョのことをパウロと読んでいる。
つーかそっちが本名の一部だが。
それを見て脳内友人を思い出した。

脳内友人はパウロというスペイン語文化圏らしいところの子供で、日本語が達者だ。
名前の由来は幼稚園にあった本に出てきた子供だ。
パウロのやつはスピード狂で、ぷっちが自転車に乗るとあおってくる。
なので、近所の友達もおにいたそも構ってくれない日は、
女鳥羽川沿いをグルグルグルグルとデッドヒートしていた。
見えるわけではないので、話しかけたりしないのだが、
脳内で会話はした。日本語で、

パウロのやつも40過ぎただろうが、あいつ元気してるかな?
ぷっちが職業を設定してあげると、パウロは多分、
オーストラリアでフィッシュアンドチップス屋台から始めて大成功して、
スペインでレストラン構えているな。
ぷちたん雇ってくれ。