いやー懐かしかったです
古い台ですが磁力は衰えていませんでした
羽根もほどよく開いてくれましたし
両端は1回、真ん中は2回羽根が開くんですが、真ん中に球が入る割合も高かったです
大当たり時に羽根が開く回数が液晶で1、7、15ラウンドと表示されていまして、1ラウンドが一番多かったですね
1ラウンドでも球が10発入るまでにVゾーンに押し込めたら回数が増えますから、今日は最高で8ラウンドまで粘りました
逆に7ラウンド、15ラウンドと表示されていてもVゾーンに球が入らなければパンクしてしまう弱点もあり、今日は3回パンクしました
15ラウンドのラストのBGMを聴くと達成感が味わえます
羽根が開いて真ん中の磁石にくっつけばほぼ大当たりなのですが、今日は1回だけハズレました
逆に今日は真ん中からちょっとズレている磁石からVゾーンに3回ねじ込みました
総括させて頂きますと、ファインプレーはデジパチとは違い、ある程度原始的が故に、ずっと打ち続けても楽しい台だと思います
昔の記憶の通り、Vゾーンに入れて大当たりが最低7ラウンド続けばほぼ負けない台なのではないかと
長文、失礼しました
