ふとね、なんでだったかな。。朝に起きて、そんな事を思って。
あなたは、私ではもったいない人。家庭だけではなくて、
この広い世界で、向き合い続ける人かもしれないですね。
私急に、どうしたんだろう。朝に起きた時は寒かったですし、
悲しいことを言ってしまったかもしれないです。
ひとりきりで居るだなんて、私は耐えられません。
あなたはお仕事でお忙しいかもしれないですし、
今さっき、温かなご飯と飲み物を飲んで、ホッとしました。
今日も厳しく感じました。あなたに近づくたびに、あなたは遠くなるようで。
蜃気楼のよう。
非常事態の時に、それは生命の危機に弱ってしまった時や、そんな時。
それは認められようと望まない、自らの命に危機に晒された時に、当然私は
私を選ぶようで、その事も悲しく感じました。
言っていることが分かりづらいかもしれません。
寒くて、あなたを恐れたんです。
タイタニックのような愛は、今の私には無理なようです。。