私は、与えられた環境を存分に生きる方です。その時に、そういうお気持ち
大切にできなかった反省や後悔もあったりします。私はあなたにとってみれば
暴れん坊でしょうし、痛みすらもたらす存在かもしれません。
あなたの生き方を、変えさってしまうつもりもないですし、それよりも
ますますの尊敬や尊重を感じる日々なのですよ。
あなたを守る言葉を私は持ち合わせません。それが悲しいですけれど、
私に合わせる必要もないですし、あなたはあなたでいるべきだと。
そして、そんな眼差しを大切にして行くべきだって強く思います。