可能な限りあり続ける困難に、どう向き合って行けばいいのか。
お互いの合意のもとで、伝えたいものがお伝えすればいいのではないのでしょうか。
その時に、金銭などにせずに自発的に望むものについては、自らの責任において
表せばいいのではないのでしょうか。暮らしの保証はそれはお金についてですけれど
感性であり愛の育みをして行ける場所があればいいと思います。そして、最終的に
愛の伝わりがそしてその世界を迎え入れられることと感じます。しかし、その責任に
おいては、自らでとって行かなければいけません。