>>53
まだ姉貴と弟が実家に住んでいた頃に、姉貴のタバコの不始末で姉貴の部屋が全焼した
火柱が天井まで上がって、エアコンが溶けて掛け時計が火事の発生の時刻に止まっていた
一人バケツリレーで何とか火を消し止めたんだけど、喉が痛いわ顔が煤だらけになり真っ黒になったなあ