>>601
不思議ですね。
何かそのようなことを言葉にしなくても自然に分かり合えるのかと思っていたのですよ。
自然に親しくなっていくものだと。
本当に子どもでした。
同性の友人などでもやはり言葉にしないと伝わらないものだと今になってよく分かるようになりましたよ。
愛する人ならば繊細な胸の内は伝えるべきでした。
想い人も戸惑われただろうと思います。
ただ自分の気持ちだけは強く強く溢れて来るのでしっかり見られていると思い、それで伝わっていると思い込んでいましたし、
見透かされているかのようにも思い心が丸裸でその人の目の前に自分がたたずんでいるような恥ずかしさが常にありました。
その人にだけそのように感じましたよ。