>>988
私は、私にもそういったところがないわけではなかったのです。
それは、なんであったのかわからなくなってしまいましたけれども。空気のように
伝わってくることでした。人は大人になる過程において、様々なことを吸収したり
経験としたりして行きますけれども、悪いことすら子供心には善と響いたのです。
それが、大人なんだって。しっかりとすることだって。しかし、こうした時間
を過ごす中で、お話をしたり、言葉にして行く中で。たくさんの気づきと、自分の
勘違いとにはたと立ち止まったり、がっくりと肩を落としたり。今になって
自分の考え方ですとか、感覚や感性を守る価値観がどうしても必要だったなって
それは、力の社会に対する、思考による試みなのかも知れません。