インドのマディヤ・プラデーシュ州で、16歳の少年が人気バトルロイヤルゲーム『PUBG』のやりすぎで死亡した。
5月28日、ニーマチ(Neemuch)という町に暮らす高校3年生のファーカン・クレシ(Furkhan Qureshi)は、
世界中で人気を博すモバイルゲームアプリ『PUBG(PlayerUnknown’s Battleground)』で〈ドン勝〉を目指し、6時間ぶっ通しでプレイしたのちに心不全に陥った。