お二人批判で悦にいるのも良いけれど、要するに邪魔をしないで欲しいと釘を刺しに来たのは分かっていますよね
アプローチは多い方が良いと言いました
アニが単なる自己顕示で対話をするのか、予断をするのはご自由ですが、対話とは互いに影響しあうものですから結果を認める覚悟はアニにも有ると見ていますよ
批判のある中でアニが今、自分が求めれていると感じて試行を決めた事を私は尊重します