頭ではわかっているんだけどっっ、傷付く。それ以上言わないでって、
言うなら…あのねを阻むなら…ダメだぶっ潰したィ

って、前頭前野が未熟だからなのカナ? てことでー、
あのねは鍛えました。ROMに徹し、食事制限をし、過酷な肉体労働。更生施設での自省の毎日。星を眺めて瞑想。

その果てにあったもの、それは「無の境地」でした。

とっても淡白で、緩やかだった。。
 
何言ってんだ?って思うかも知れないケド
あのねは 確かに感じました。

そして、そんなことは みんなが体験しなくて良いこと、だと思ってるので、こーしてあのねが話してます。