(>>112-115は見なかったことにして下さい)
尚、遊戯王ARC-Vに関してはTURN-1〜29、そして最終回のTURN-37だけは
別の棚にメーカー希望価格で販売、陳列しているようだ。
戦闘員が遊戯王ARC-VのDVDを眺めていると
店長がどこからともなく姿を現し、戦闘員に声をかけて来た
(BGMを変更↓)
https://www.youtube.com/watch?v=FKLd1YdmIwA

店長「お客さん、どうかしましたかい?うちの30円コーナーでつっ立ったりして?
もしかして…アレかい?糞コンテンツ調査隊ってやつかい?」
女戦闘員「なんて言うかその…こっちの商品はどうしてこんなに安いんですか?」
店長「二束三文って言葉知ってるか?ま、簡単に言うとだな
その棚の糞アニメや糞映画は、ワシが30円の価値しかないから30円で売ってるって訳だ
要するに、エンタテインメントの風上にもおけないゴミってことだよ」
女戦闘員「ゴミ…?そう、じゃあもう一つ聞いていい?
おじさんは…自分がゴミだと思ってる物を客に売るつもりなの?」
店長「何だと?フン!まぁいい。どうやらお客さんも決闘者みたいだしな
文句があるならデュエルで白黒つけようじゃないか。ついて来い」
女戦闘員(あたしとしたことが、ガラにもなく熱くなってしまったわ…)

女戦闘員(…でも総統の言いつけ通りデュエルに持ち込めたから良しとしましょ)