栃木のペンデュラム使いA「貴様ら…!!」
シンクロ使いA「俺の仲間であるこいつらの大切なペンデュラム召喚を笑ったお前らは
俺達のことをバカにしたも同然だ!」
シンクロ使いB「人の大切なものを踏みにじり、侮辱するお前らだけは絶対に許さねー!!」

(BGM変更↓)
https://www.youtube.com/watch?v=xFTpYQDiaGA
ジョーカーの声「こっちの地方は小うるさいハエが多いようだな」
その声が聞こえた直後、ジョーカーがダークメイジと共に現れた
佐藤「ジョーカーか!」
高橋「ってか隣の奴は誰だ?」
ジョーカー「こいつの名はネルソン。我がカーマイン星の大臣にして、ワシの部下だ」
ヒルタニ「それよりジョーカー!あいつら(シンクロ派の方)から先に潰させろ!
あいつらはペンデュラムバカどもの肩を持つクズだぞ!」
ジョーカー「ならん、断じて認めん。シンクロ使いとデュエルをしてはならん
貴様らのツアーはペンデュラム使いとしかデュエルしてはならん
と言う規約の元に成り立っている。ツアー終了まで無敗伝説を守る為だ
例え敵のペンデュラム使いの仲間でも、シンクロ派とのデュエルを認める訳には行かん」
山田「何言ってんだ!あいつらは俺らの邪魔をするつもりなんだぞ!」
高橋「規約だのルールだの、かてぇこと言ってる場合かよ!」
ジョーカー「安心しろ、ペンデュラム使いなどの肩を持つ
そっちのデュエリストモドキどもの相手はワシら2人が引き受ける
貴様らがいつも通りペンデュラムバカを潰せば、規約違反にはならん」
山田「あ…あぁ、そう言うやり方なら問題ないのね」

栃木のペンデュラム使いA「へっ、何だか知らねーが
お前らみたいなデュエリストの風上にも置けない真似する奴らにも仲間がいたとはな!」
栃木のペンデュラム使いB「上等だ!
ペンデュラム使いの生き方を笑う奴らは、ペンデュラムデッキで倒さねーとな!」
ヒルタニ「高橋!こいつは俺が潰す!そっちのクズはてめーが片付けろ!」
高橋「へい、ヒルタニさん!任せてくだせぇ!!」