アリオルムナス「ジョーカー様のお陰でツイートが注目され、フォロワーの数も伸びました
承認欲求がビンビンに満たされてます☆どうもありがとうございます」>>383>>407
ジョーカー「ククククク…礼は要らんぞ、アリオルムナス
ワシはあの忌々しいユーヤめを陥れる為にやったのだ
貴様から借りたアカウントが注目を集めたのは、結果的にそうなったまでの話よ」

ジョーカーが意気揚々とジョーカー・フォートレスに戻ると、そこには…!>>406
アリオルムナス「あれは…タイム・ジェム…!?」
ジョーカー「アレが今になった我々のところへ戻って来るなど…何が起こっている?」
アリオルムナス「時を支配するタイム・ジェム…何に使います?」
ジョーカー「そうだな、ではタイムリープでもしてみるか
ペンデュラム次元で起こった殺人事件は、礼のアイテム泥棒の仕業と言う可能性がある
死んだ被害者を、生き返らせてみよう」
アリオルムナス「ペンデュラム次元の二人を?何であんな奴らを蘇らせるんです!?
そもそも、ユーヤの街でペンデュラム召喚なんかしてる時点であたし達の敵でしょ!?」

ジョーカー「ToLOVEる次元のペンデュラム召喚を滅ぼしたら
その後、ペンデュラム次元を焼き尽くしに行く
ペンデュラム次元の全人類に、歴史が動く瞬間を目に焼き付けたいのだ
死んでいたら、自分の住む街が潰されるところを見ることもできんだろう」
アリオルムナス「え、えぇ…そうですね…」

アリオルムナス(よりによってあのクソガキシンシアを生き返らせるなんて何考えてんのよ!
ジョーカー様の決定だから従うしかないけど、ジョーカーでさえなければ断固反対してたわ!!)