>>380
こんばんは。
酵母と聞いたら小学生の頃のことを思い出しました。5年か6年の頃でした。
理科の実験で酵母を使うので先生から用意するように言われたんです。
班ごとに違う実験で私の班はそう決められました。
生の酵母菌がいるということでそれはどこにあるのですかと先生に尋ねたらパン屋さんにあるというのです。
そういうのは売っているのを見たことがないと言いましたら、売ってないので学校の実験で使うので分けてくださいと言って買ってきなさいと言われました。
私は家に帰ってからお金を取りに行って買いに行きましたが普通の買い物ではなくて無理に頼むというのがとても嫌でした。
パン屋さんに話すと売っていないし、とても大きなものを使うので切り売りもできないし、値段も分からないと断られ気味に言われました。
それでとても困ってしまって。ほんの少しでいいので値段を決めて貰えませんかと交渉すると、とても安く150円くらいだったと思うのですが、
バターの塊二個分くらい分けてくれました。
そんなに沢山いらなかったのにサービスしてくれたんだと思います。
翌日先生に分けてもらったと話したら当たり前のようにあったでしょとそれだけで、何だかがっかり来ました。
それにご苦労様の一言も無く、その上こんなに沢山いらなかったのにと言われました。
私はその役目がとても嫌だったのでした。なぜ私が一人でそんな買い物に行ったのかも多分班長と決められたからで、
そして用意したのも自腹で。
昔はいい加減なものだったなぁと思いました。
今なら学校教材がありますし一人の児童が払うこともないのですが。
他の班は他の班で何か持ってきていましたが家にあるくらいのもので、私一人苦労をしたような気分でした。
ずっとモヤモヤとしてそのうち忘れていましたが、酵母と聞いて思い出しました。
今はテレビの番組などでお店に無理を言って何かする企画など見ますが、あれはテレビでうつるからというのもあるだろうなぁと思います。
酵母というものが見たこともなく何を買いに行くのかも分からず、売ってないものを売ってくれと一人で行くやるせなさを先生に分かってほしいと思いました。
お店にとってなんの得にもならないことを頼み込むなどと、とても迷惑なことをするのが嫌でした。
大変申し訳無くてお礼を言って恐縮して帰りました。