全く関係の無かった蜂子さんのスレへ
挨拶もそこそこに、いきなり
経緯を説明するコピペを貼った私は
きっと少しノイローゼでしたねw

でも蜂子さんは出来るだけ公平に見ようとしてくれました
二人の言い分を聞いた上で
私の言葉足らずで相手を傷付けた部分もあるのではないかと
そういった落ち度もキチンと伝えてくださいました

その指摘が私にとって、どれだけ有り難かったことか

noirとは話さないほうがいいよと言われても
それには同調せずに、
自分自身で判断すると言って
私の意見にも耳を傾けてくれてありがとう

その後、徹底して一対一で話そうと努力し
(野次を飛ばさないでいてくれた名無しさん
あの時は本当にありがとう)
noirの名前を出して、話題にするなと願いましたが
その約束はおよそ二週間で破られました
あの時の謝罪は「まわりに言われたから言った」「謝らなきゃよかった」
そんな書き込みも目に入りました

多分きっと、ずっとこのままなんでしょう
そして全く関係のない人へ
自分の無実を訴えていくのでしょう
以前、私の時に蜂子さんにしたように。