愛情なら良くて。それしか受け付けなくて。意見や批判も。
全ては沿うことを求めた。それが今の仕組みで世の中であって空気にもなっていると思います。
私は、女性として、男性が作りその事によって潤っていた。そんな仕組みに
立ち向かおうとしています。しかし女性も陰ながらにそのことを肯定もし支え続けてきた。