私は、可能性に生きる中で、様々なことを見つめて行くことになると思いますけれど
精一杯に生きて行くしかありません。その事があまりにも暮らしと経済の豊かさと
見えないことと愛との相乗効果そして関わりが乖離しているように感じます。
私の関わり方も問題なのかも知れませんけれども、どうにかして潤滑な巡りとして
ならないかなと考えています。