私の言っていることは、伝えようとして書いていましたけれども、
全く気にしないでください。ゼロで構いません。
もし、機会が訪れた時にも。そんな事もあった。それくらいで。
無責任かも知れないですけれども、今の私では、届かないんですよ。
忘れ去られるくらいの方がいいと感じていますよ。
心確かに、そんな生き方の先に、それは、政治はそうであって欲しいですけれど
その眼差しを感じとった声を生かすべき人物が、きっと現れる事。祈ります。
そう。今の先の未来に、出会いと納得の今であっても、そのことの積重ねです。
しかし、私はたいそうにとんでもない事を言ってしまっていますし、
生きる事とはなかなか、大変ですね。一生懸命に生きても間違いは起こります。
故意の過失はない世の中とみんなが願っているけれども、そんな中だからこそ
思い切らなければいけない事もあります。その事をこそ仕組みや制度などでも
話し合われる時には、政治に私はすごく期待をしていたのかも知れませんけれども
なかなか。伝わりも難しい事でしょう。出来る女性もいないと思います。
何故ならば、素晴らしい女性のようでありながら、大胆にも大きな負担と苦渋の
罪悪感の中で惑ってしまうからです。私は、行けるのであれば思い切って
言ってもしまいたかったけれども、なかなか。体もついて行きませんでしたよ。
そのことが、多くの方々に、また、苦しみとなるのであれば。その事がとても
辛いのですけれども、個々の負担を考えうる限りのサポートもなされるやはり政治を
求めます。