だはー、参ったな。パンドラの箱を開けてしまった気分です。


自分の歳を考えろ。おばさん。
お生憎様、アンタの暇つぶしに付き合ってられる程、時間がないんだ。

私は情報屋じゃない。アンタにとっての気休めになる喫茶店の店主になれるなら、なってやるが。

あなたも もう、過去の人間なんだ。探った私が悪いよな、申し訳ない。

そーゆー話は、そこらへんで終わりにしようね。