それは私が数々の猛者と共に

板の住民総出の戦争の最前線に居たということ。

そして、私は戦士たちの鼓舞を司っていた。


私は非力だ。煽りも出来なければ 議論する頭もない。
オマケに、酷いこと言われたら一晩中頭を悩ませる。

そんな私が


この時代まで 生き残り、今この瞬間、自己板にスレを構えて
リラックスしながら喋れている。


いいかな、これは奇跡と呼んでも差し支えないことだと思っています。