お酒のことかな?
それともお酒をものの喩えとしたのか。

その頃の話とは中身が違うかもしれませんが、
オレがいつも思うのは、モノの見方には、少なくとも2種類はあるってことでしな。
(ほかにもいろいろあるんだけれども、まあ大きく分ければ2種類)

システムを俯瞰してみる場合。つまり客観的に見る場合。
世の中で尊ばれるのは比較的こっちですな。
頭がいいとか、仕事ができる人ってのは、俯瞰的に、客観的にモノを見ることができる(とされている)。