おはようございます、月曜日です。
寝坊したのでぶっ飛ばして書くです。

今朝はこれ。

 Phoebe Snow - Never Letting Go
 https://youtu.be/FuY0bF4MGdo

「Never Letting Go」(1977)から。
フィービ・スノウの4枚目のアルバム。
ブルージーな低音から、(ちょっと線は細いけど)伸びのあるファルセットボイスまで、
表情を大きく変える声を武器にしたSSWですにゃ。
このアルバムもいろんなニュアンスの曲が並んでおります。

彼女は、このアルバムをリリースする直前に子どもを生んでるんだけど、
娘さんは脳に重い障害を持っていて、それが彼女のキャリアに影を落としてしまう。
たぶん彼女の全盛期は80年代に入るころまでで、
その後は音楽業界から離れたり復帰したりを繰り返す生活をしてました。
彼女自身も健康に恵まれなかったらしい(そのせいかわりと早世してしまいました)。
もし健康で私生活も安定してたら、もっと誰もが知る歌手になれたかもしれない。

このアルバムの邦題は「薔薇の香り」。
なかなか洒落てる。
そしてこのジャケット。
彼女と娘さんの境遇を思うと、
ほほえましい写真なのに、なんだかしんみりしてしまいます。

それでは、Pやん&みなさま、よい一日を。