それはこれ程にも問題や、疑問も様々ある中で、歴史の踏襲はそのままにはできないことです。
しかし、私が生き生きと。そうして生きて行けるだけで。誰かの何かしらのキッカケに
なれたのなら嬉しいという気持ちと共に、愛情こそ伝えて行ける。そうした世の中にも
是非にもしませんととそう思っています。それは、力強く。言葉にしてくださっている気持ちを
感じ取るからです。そして。それら重ねを手を差し伸べてくださっていることにとっても
感謝をすることです。