>>534
何か。考えが不足しているようにも感じています。それは、感覚のままに
生きてきましたし、考えないようにもしてきたことで。。罰してもきましたしけれども、
私は、自分自身で溺れてしまうことに対する怖れがあったのかも知れません。
確立されない自己と、進み行く時間の中に取り残されるかのようで。