>>334
誰かが(あるいは自分が)嫉妬してるのかな?って感じたときは、
この三項に固有名を当てはめて検討してみると、
いろんな見立てができて興味深いと思うんですよな。
嫉妬というのは、三項間でのみ成り立つ情動の流れですからな。
二項間には羨望はあっても、嫉妬はないのです。

実はこういう図式化ってのは、オレの発想の源ではあります。
実際、いろいろ当てはめてみると面白い。
現状ともっともフィットしてるもの、現状を説明できる図式が、蓋然性が高いと考えてもよい。

この>>334の見立てにはハッとするものがありますなw
もしかしたらオレが嫉妬の対象なのかもしれないというわけですか。
なんとなく自分は、その三項に入れなかった(というか入れたくなかった)のだけれども、
そういうこともあるかもわからんですねえ。
あまり考えてなかったので、検討は続けないといかんですけど。


ちなみに

× 味方
○ 見方

でふなw