俺はぷっちを信じる。
あのじたばた感は働く前のぷっちにはよくある動きだから。
ここからは憶測だけど、ぷっちは得意な将棋を誰かに教えていたのではないか。
そして「ここはこうするといいよ」「さすがぷっちさんです。勉強になります」みたいな雰囲気で、尊敬を受けていたのだろう。
そこに多胡子が登場して、「よっちゃんのお尻におでんの汁をぶっかけ〜〜♪」みたいなことを言ってしまった。
生徒がそれを聞き、「ぷっちさん、よっちゃんてwwww」
「しかも、お尻に汁プゲラ」
みたいに馬鹿にされる展開になり、ぷっちは激怒したんじゃないだろうか?
ぷっちがアスペと言うのも多胡子が空気を読んでいなくて、
尊敬される将棋のぷっちさんとしてふるまってるときに、
可愛い息子のよっちゃんになってしまったから。
実際にはもともとやる気もなかったと思うけど、今日の展開はこうだったんじゃないかな?