ガッツ石松の伝説1

クイズ番組にて、
 司会者「実力があるのに寧ろそれを隠すようなことを、日本のことわざでは、
 能ある鷹は○○○○○と言います。さて何と言うでしょうか?」
 ガッツさん「えぇ…えぇ…わかった!のうあるタカは・・・アタマがデカイ!」・・・脳みその事だと思ったんですね・・・

クイズ番組にて、
 司会者「ガッツさんナゾナゾ問題ですよ。よく考えて下さいね。
 5+9+3は(ごくろうさん)。それでは、1+9+3は?」
 ガッツさん「えぇ…えぇ…わかった!12!」
 司会者「残念!答えは(一休さん)でした」
 ガッツさん「あっ!そうだった…ナゾナゾだったんだよな。オレ、マトモに計算しちゃったよ」
 マトモに計算・・・まともに計算して間違えちゃったんですね・・・

時代劇の撮影を終えたガッツさん、ちょんまげのカツラを脱ぎながら一言。
 ガッツさん「こんなに暑いものを毎日かぶって、昔の人は大変だったんだね」・・・昔の人はヅラではなかったんですよ!!!