>>736
答えにくい質問に答えていただきありがとうございます。
浮気症が性格だとしたら、社会生活をする上で理性でコントロールしなければなりませんね。
コントロールできなければ、やはり治療や訓練が必要です。


さて、社会からぷっちたんへのアプローチとして、税金の免除、年金の支給、医療費の一割負担、各種補助金などがあります。
ですのでぷっちたんも社会へ建設的アプローチをするべきだと考えます。

今まで松本駅周辺の清掃活動や通学路のみまもり、千曲川被災地域でのボランティア、松本城の警備などが提案されてきましたが、ぷっちたんとしてはどういったことをしようと思っていますか?
またはなにもしたくないとすればその理由を教えてください。