生きるとは、時間の使い方の価値観だと思う。時は金なりとも言う。
社畜となって自分の時間と命を削って働くのが良いのか?
自分のペース(時間)で生きてゆくのに必要なだけ稼ぐのが良いのか?
どちらでも幸せだと思うことはできる、自己欺瞞すればねえ。

多かれ好かなかれ誰でも自己欺瞞はあるでしょう。
なければストレスで壊れてしまう。
自分自身を騙し説得して行動することで自我を保つとこができる。

それに伴う価値までも信じるようになる時点に至るまでには、
かなりの距離がある。
この距離を埋めることが役割を自分自身のものにして、
自主性を持って仕事に打ち込む原動力になると信じるのも一興です。

つまり、自分自身を説得し、役割をより完全なものにすることには
自己欺瞞は悪いことではなく必須だと思いますよ。
ここで言う仕事は、人間関係に置き換えても同じだと思います。

朝からヘビーな話になりましたが。ヨロシク!!!