アネ★女未と書くとあら不思議、妹が大きくなる話★モネ
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前スレ
アネ★妹が布団に入ってくるので直立して寝てる話★モネ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1569856505/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレのあらすじ。
ジクォイッタ王国が、突然フイーター帝国の侵略にさらされすでに10年が経過していた。
王都カンヒロイは陥落し、王国存続はもはや風前の灯となっていたそのとき、4人の勇者が現れた。
「救世の聖四辺形」と言われる彼らは、破竹の勢いで帝国軍を駆逐していく。
しかし彼らの背後には、真の敵クレプ教の魔手が忍び寄りつつあった!
彼らは王女を救いフイーター帝国を打ち破り、王国を再建できるのか?
クレプ教の真の目的とは?
謎が謎を呼ぶ急展開! 刮目せよ!! 登場人物
ピ〜ヤン王女
ジクォイッタ王国王女。金髪碧眼の勝気な16歳。
難攻不落と言われた王都カンヒロイが、王国宰相と神聖皇帝の策略で陥落し、ついに帝国の虜囚となる。
お酒に酔うと帝国機械獣をも倒すという魔歌(マギーリート)を歌えるが、本人は知らない。巨乳。
ハチーコ・タコヤッキ・ハッチャン卿
「救世の聖四辺形」第一の騎士。身長2mの偉丈夫。長さ3mの槍(ランス)を持つ天下無双な重騎士。
前王からピ〜ヤン王女の婚約者候補と認められていたが、北方で帝国と戦っていたために王都陥落をみすみす許し、
王女救出と帝国への復讐を誓う。実は女性。
ヒミューラー・デ・コウチ
「救世の聖四辺形」第二の騎士。ある日アフリカキタシロサイに乗って突然現れたフルアーマーの巨漢。
寝る時すら甲冑を脱がず素顔を誰も知らない。50kgはあるという鋼鉄製の戦棍(メイス)を片手で振り回す。
正体は王国南方にいた貴族コウチ公の血族。実は女性。 ネ・オウ
「救世の聖四辺形」第三の騎士。仮想現実の世界から現れたホログラム状の騎士。
「隠された書庫(ヒドゥン・インデックス)」からあらゆる装備を得て、マトリックスのネオみたいな動きができる。
ものすごいイケメンで四騎士のなかでいちばんモテる。実は女性。
アネモネ・アネモネ
「救世の聖四辺形」第四の騎士。馬アレルギーなので、つねにタクシーに乗って戦場に現れる社畜騎士。
武器は一切持たないが東方で学んだ真言魔術を駆使し重騎士団クラスの働きをする。
得意魔術は、物質をすべて光エネルギーに転換して敵へ放出する「ホワイトアウト」。実は女性。
スー・ナセミ
ピ〜ヤン王女付き侍女。王女からは「スー」と呼ばれている。
お風呂に入らない18歳。いつも髪がべたべたしていて、全身から魚の匂いがする。
奔放な王女の行動に一喜一憂しているが、本人は平気で野グソをする。なんとかしろ。 フイタミーカ22世
フイーター帝国第249代皇帝。「神聖皇帝」の名のもとに絶大な権力を有する。
皇帝が毎朝焼く聖なるパンは、魔導によって得られる暗黒エネルギーが充填されたもので
これを食した者は全員機械獣になるという。仮面神ボゼが現世に実体化した存在とされている。
デビル博士
フイーター帝国の超科学を支えるマッドサイエンティスト。
年齢は5万歳を超え、フイーター帝国建国以前から生きているとされる。
すでに身体を捨て、脳だけで生きている。「もうひとりの神」を自称する。
加藤燐(機械獣カトリン)
21世紀の日本から転生したJK。陸上部で短距離走をしていたミニチュアサイズの女の子。
神聖皇帝のパンをつまみ食いしたせいで「神聖帝国機械獣カトリン」となった。
全長34m、全身もふもふの毛で覆われたパンダのような姿をしているが、あらゆるものを溶かす血を吐く。
アクタイ・ツーク・マゾッチ
元ジクォイッタ王国宰相。しかしフイーター帝国に寝がえり、王都陥落の原因を作る。
ジクォイッタ王国民の憎悪の的で、これまで暗殺されかかること23回。
神聖皇帝に身柄の保護を求めているが、いまだに旧王都で代官をさせられている。ドM。 法王クレプ2世
新興宗教クレプ教2代目教祖。侵略戦争のどさくさにフイーター帝国占領地にクレプ法王国を建国。
神政一致体制できわめて強権的な政策をとる。魔女狩りで全国民の4割を粛清した。
詔勅は独特なお姉言葉で書かれ緊迫感がないが、国民はつねにその言葉に恐れおののいている。
イテ
クレプ法王庁枢機卿。クレプ神学を統括する最高神学者にして哲学者、万学の徒、「思念の柱」。
言霊の塊でありつねに言葉をぶつぶつ発していて、書記官がそれを逐一記録し教義化している。
「怨世の大学者」と言われるほどにこの世への恨みつらみが激しく、クレプ教の特徴を示している。
「名無し」
つねにクレプ2世をほめたたえ、その偉大さを吹聴している法王庁高位官僚。名前は知られていない。
「名無し」が一人であるか集団(枢機卿団)であるか、それすらわからないが、
クレプ2世は「名無し」の操り人形にすぎないのではないかとも言われている。
「ナメレイ友愛団」
クレプ法王国直属とされるテロ集団。実態はわからず、ほんとうにそのような団体があるかも不明。
さまざまな国で活動をしているとされるが半ば伝説化していて、
ときに飢饉や竜巻のような自然災害の類さえ、彼らの仕業とされたりする。
「あそこおじさん」
加藤燐とともに異世界に転生したらしいおじさん。転生のショックであそこがもげてしまったという。
実はクレプ2世の正体はあそこおじさんではないかという説が根強くあるが、ほんとうのところはわからない。
フイーター帝国のなかにはあそこおじさんを密かに「アニ(兄貴)」と尊称で呼び、待望する一派が存在する。 あらすじを受けて数日ぶりに見に行ってみたが、闘う気にもならんほどに
変わらぬ流れで白けたよん
あそこは時が止まってるんではなかろうかw >>8
あらすじ書くときは、いちおう「いま」を多少は反映させないと面白くないと思ってるんで
うろうろしては見るんですが、
不倫板には知らないうちに得体が知れない妙なスレも生れてて、
オレの名前とかちょこちょこ出てくるんですよなあ。
しかしあの板は、名無し諸氏のエネルギーが旺盛で、
一度妙な方向に走り出すと、なかなかおさまらない。
「新しい妙なスレ」ってのも、なにかそのエネルギーの発現なんだろうけれど、
結局のところは、みか氏のスレと同じルートをたどるんじゃないかと思う。
コテ同士のごちゃごちゃを燃料にして、スレ主そっちのけで熱暴走を始める。
裏には、名無しもいればコテが名無しに化けたりもして、
一種のカオスな政治闘争の場になるでしょう。
でも、たいした話は出てくるはずがないから、
まあ、たまに時間があるときにでも見ればよいのかなって気がする。 あの人たちは、自分の想像で作り出したお話の中であれこれと言ってるだけなのですよw
簡単に言えば、自分の妄想と闘ってるようなもので
いつも決まった数人の人たちなんだと思います
プロファイルしたら面白いかも知れないね〜 ま、広義の妄想ではあるんだろうけど、
書いてる本人は信じてもいないでしょうからな。
前にも書いたが、あれはプロパガンダ、宣伝戦なんです。
ユダヤ人が世界征服する計画を何百年も前から持ってるなんて、
陰謀論者本人たちも信じてはいないんですが、
それを言い続けることによって、ユダヤ人の世界征服計画をたとえ信じてなくても、
「ユダヤ人が存在するから、こんなにうざい話ばかり聞かされる」って被害者意識が生まれる。
彼らは、もちろんこう理詰めで考えてるわけではないけれども、
生理的本能的に、こういうことを理解して遂行してるわけです。
で、同じことは、例えば蜂子やオレについて起こってるわけですな。
あるいはみか氏やそのほかのコテについて。
それゆえに、これは政治的闘争と言えるわけです。
まあ、ユダヤ人問題みたいに、オレらの生存が脅かされるようなことではないので、
勝手にやっておけばいいんだけれどもw
しかし種を明かせばそんなところでしょうなw 今日の夕ごはん。
シュリンプ・スカンピ
スモークサーモンのレモンクリームパスタ
きのこのパセリパン粉焼き
塩もみ茄子とオリーブのオイルあえサラダ
ミネストローネ
パン
赤ワイン「Rijk's Pinotage Private Cellar 2013」
https://i.imgur.com/exYnSRn.jpg
https://i.imgur.com/5cnqu0Z.jpg
https://i.imgur.com/BAedhAC.jpg デザートはさつまいものマフィン
https://i.imgur.com/K6Raqde.jpg
明日は何人か仲がいい人に配ろうと思って、かなりたくさん作った。
さっきまで袋に入れたりしてた。 海老美味しそう〜海老大好物なのよね
にんにくバターで焼いたらそりゃもう香ばしくてんまいはず >>11
よくわからんのは、誰に向けたものなのか
なんだよねー
プロパガンダ、宣伝、政治的闘争もいいんだけど
それらは名無したちから誰に向けて発信されてるのか
とてもとても謎すぎるのよw
ミカスレだからミカに向けて?それなら今更過ぎるし無意味だよね
見ているオーディエンスに向けてなのかな しかし、ナメレイとかまだやってたんだねw
よく飽きないなと思うw >>14
その料理はまさにそれですにゃ。
ただ最初に海老のだしをとるために、、オリーブ油で海老の殻と頭をよく炒めてます。
ぎゅうぎゅう押さえながら炒めてオイルに海老の香りを移して殻を取り出し、
バターとにんにくみじん切りを足して今度は身のほうを炒める。
ほんのちょっと赤ワインを入れて、フレッシュなタイムで香りをつけて塩胡椒して出来上がり。。 >>15
プロパガンダってのは、大衆に向けたもんです。
この場合は、プロパガンダする以外のすべての人間が相手だってことですにゃ。
毎日毎日はちこはちこあねもねあねもねしておけば、
誰とは言わないし、抽出もできないけれど、
いわゆる「板住民」に、悪しきイメージがつけられるんじゃないかって計算があると思いもす。
本人たちも手ごたえなんてないんですよw
だって、大衆ってのはたいがいサイレントマジョリティなわけだからw
でも、サイレントマジョリティへのイメージ刷り込みを期待してやっていて、
自家発電で、自分もなんとなく高まってきちゃうってことです。
このへんは多少狂気じみてるけれど、まあ、宣伝戦ってのにはそういうところがありますw
その動機は、憎しみ、憎悪でせうけどなw
憎悪を掻き立てるのは、嫉妬であったり無力感であったり、人それぞれでしょうけど。 >>16
さっきちょろっと見たけど、
「まだいたのか、この人ら」って軽く驚きました。 >>18
まあ、なんとなーくはわかるんだけどさw
でもただの名無しに、私そこまで恨まれたり嫉妬されたりって身に覚えがないのよね
だから、完全に彼らの中の被害妄想的何かだと思ってるんだけども >>19
ねw
で、なんかよくわからんが
痴話喧嘩みたいのをしてるっぽかったww
でも、私はもう触れたくないw >>20
被害妄想っていうか、なんていうかなあ、
なかなか言葉が見つからないんだが、
団塊世代やバブリ末期のおっさんたちが、
急にネトウヨ化してヘイトスピーチやりだす現象に似てるようには思うんですよな。
自分の不運、不遇は誰かのせいだとぼんやり感じていて、
それが、自分のコンプレックスを刺激する誰かに転移してしまうってことかなとか思います。
でも、そこまでオレは自分が不運だとか不遇だとか思ったことがないので、
これもあまり根拠がない想像なんですけどね。 >>21
まあ、あんなものはときどき眺めるくらいでちょうどいいです。
もう解釈しないといけないものは残ってまてん。
汲み取るべきものは、彼らからはもうすべて汲み取りましたw >自分の不運、不遇は誰かのせいだとぼんやり感じていて、
それが、自分のコンプレックスを刺激する誰かに転移してしまうってことかなとか思います
↑
それを被害妄想的何かと言うww
投影に似てるね 私、ミカのスレに名無しでもカキコしとらんのに
ひたすらはちこはちこ今でも言われてて
なんというか、もうとっくに私の方はそこから離れているのに、彼らはまだそこに意識が留まってるというかw
先に進めないんだろうなぁとかw >>24
被害妄想的何か。
うん、まあそうなんですよな。
ただ、なんとなくオレにはしっくりこないところもあるんだが。
ある種「自己治癒」の一環でやってるような気もするんですよな。
これはまったく根拠ないけど。
だから、分析家-クライアントの間に生まれる「転移」って関係を思ってみたんだけど、
なかなかまだ考えがまとまりません。
なんにせよあの名無したちの動きには、オレはそこそこ興味が掻き立てられるw 自己治癒の一環だったとしたら、やり方間違えてるなぁ
コンプレックスはひたすら己を見つめて、己に打ち勝つことでしか乗り越えられないからね
はちこがーアネモネがとやってるうちはまず無理だろね >>25
彼らの言い分からすると
「みかスレを見てる時点でそちらのほうが囚われてるんじゃないの?」ってことになるんでしょうけど。
以前、写真を大量に貼られた経験がある以上、
リスク回避であのあたりも見ないわけにはいかんですからなw
見たいとか見たくないとかそういう問題でもなく、
定期的に巡回しておかないと、なにかやってても気がつかない。
しかし、まあ彼らは、そういうオレらの視線があるのも承知で、
ある程度は計算に入れて「はちこはちこ」をやっとるわけでふねw >>27
己に打ち勝つためには己を見ないといけないが、
それは嫌なんですよな。
ヘタすると傷を広げかねない。
他人に傷を広げられたら反撃し罵倒し徹底的に叩いてすっきりできるが、
自分でうっかり自分の傷を広げて大量出血したら、
怒りをぶつける対象がないですからなw
まあ、彼らはある程度は自己防衛本能にしたがってるわけです。
正しいかどうかは別としてw しかし、アネモネも変なところに興味を惹かれるねw
半分は同意
彼らは自分の中の劣等感を刺激される相手をあーしていじり倒してるんだと思う
でもやり方がとてもとても、程レベルw
もしかしたら、名無しにはちこ乙しててもそれが私でない事を知ってるのかも知れないね
でもあえて、それをやってる
そーすることに、彼らには意味があると >>30
> もしかしたら、名無しにはちこ乙しててもそれが私でない事を知ってるのかも知れないね
> でもあえて、それをやってる
> そーすることに、彼らには意味があると
たとえばみか氏のスレに、蜂子もオレもいないのは全員知ってるんですよw
はちこはちこ書いてる人間すら、そんなことは思ってない。
が、それをしつこく書けば、みなうんざりしてくる。
もちろん書いてる名無しが原因なんだが、もうひとつ原因を見つけ出す。
「蜂子が、あるいはアネモネが存在しているってことも原因のひとつだ」
そう考え始めるように、時間をかけて誘導してるってことじゃないですかねw
そしてこれが、あの宣伝戦の本質でふ。
オレがほんとうに興味あるのは、はちこはちこを誰が書いてるのか、
どんな理由で書いてるのかってよりも、
その宣伝戦の本質が知りたい。
あれを続けることで、ほんとうに彼らの意図通りになるのか。
あるいはその意図に対抗するにはどんな方法があるのか。
こういうのは、仕事しててもどこかで役に立ったりする実践的な知恵な気もしますしなw
5chという場自体はかなり特殊なところなんだけどw ただ、私はもう不倫板には活動拠点を置いていない
もう、とっくに卒業してるのよ
さらに、夢板を経て自己板へ来てるからねー
もうあのスレだけは、不倫板というよりも自己板化してるのかも知れないねー
ミカは不倫板のコテを自称してた
彼女はあれを、どんな気持ちで眺めてるんだろうねw ゲッベルスのような宣伝の天才でもないですからなあw
なかなか難しい問題でふ。
しかし、気がついたことがあれば話のネタにしませう。
オレも今日はこれで寝まする。
明日はまた一日出ずっぱりになりまふゆえ。
おすみなさい。
風邪ひかないように。 >>34
みか氏があの現象にどう関係してるかってのも難しい問題ですよね。
しかしたぶん、みか氏のスレだからああなってるのは間違いない。
ちょっとそこもいつか詳しく考えたいんだけど。
おそらく本人にはまったくその理由が見当たってないでしょうなw
「なんで私のスレだけ??」って、キツネにつままれてそうですw 今日も、見た、聴いた、食った、働いた、知った。
よく生きた。
本日はこの曲でおしまい。
みなさんよい夢を。
Field Works, Kaitlyn Aurelia Smith - Kinematic Wave
https://youtu.be/dEgajpKt2VM 今日の朝ごはん。
揚げ目玉焼きが入ったバインミー
グレープフルーツと春菊のサラダ
春雨と春菊の茎のスープ
ヨーグルト
紅茶(ヌワラエリヤ) それでは今日も出かけるとしましょう。
みなさん、よい休日を。
Isley Brothers Motown - This Old Heart Of Mine (Is Weak For You)
https://youtu.be/TixY8SQUEAI さて、帰宅してお風呂に入って、
休日ももうすぐ終わりまする。 昼飲みをすると、余計に一日が早く終わってしまうように感じるのが残念也。 今日も、見た、聴いた、食った、飲んだ、遊んだ、知った。
よく生きた。
本日はこの曲でおしまい。
みなさんよい夢を。
Mozart : Minuet 1 in C Major, K 6
https://youtu.be/cUEa8ZnyYnc >>47
アネモネ流和漢混交文、翻訳ありがとうござます。 今日の朝ごはん。
鰺のみりん干し
白菜と豚肉のさっと煮
ミニトマトとアボカドのサラダ
里芋入りのお粥
ごぼうとにんじんのぬか漬け
梨
知覧茶 諸氏よ、社畜諸氏よ、
ただ企業規模は大きければそれでよいのだろうか。
グーグル社のエリック・シュミットはこう言った。
インターネットは極限まで情報を絞り込み
ターゲットを絞り込める。
いまやこの大原則も少しずつ変わり始めているように個人的には感じるが、
しかし、やはりまだしばらくはこう言える世界であり続けるだろうと思う。
商品やサービスを作り、顧客に届けたいとき、
大企業は顧客の希望や要望を生み出すことには長けている。
広告戦略を展開し、世界そのものの構造を変えること。
たとえばグーグル社すら、世界そのものの構造を変えることで莫大な利益を得ている。
だが、実は顧客のニーズは多様性がある。
いかに枠を大企業が押さえていようと、「多様性がある世界」であることにはかわりがない。
小さな企業は小回りが利き、小さなニーズの変更に合わせた小さな方向転換を
大きなリスクなくできることが多い。
とくにニッチに市場を見つけたいとき、まず最初は
小回りが利く身軽さが企業にとって不可欠なものとなる。
大企業が入り込むニッチなど、そもそも存在しないのだ。
大きいことはよいことだ、だが小さいこともよいことだ。
小ささを生かせる社畜になるように。
それでは諸氏よ、今日もご安全に。
Steely Dan - Peg
https://youtu.be/LI7NDDQLvbo >>46
揉んだ、突いた、刺した、出した
舐めたも入るのかな
いかがわしいぞアネモネ
女食男児 >>32
デモだデモ
スローガンは「打倒アネモネ」
私も暇な時には旗振りに行こうと思います
>>53
秋田ぞヴォケ
いつまでそのネタ引っ張るんや
そもそも、最初からツマランけど
>>58
呼吸<禁止> >>57
24時間やります
題して「24時間投稿“アネモネから地球を救う”」 >>59
先生だってうかうかしよったら彼女をアネモネに寝取られるぞ >>62
うむ、よろしい。
常にそのような緊張感・緊迫感を持って
気を抜かず真剣に5ch活動に打ち込むようにしたまへ。 >>78
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね 朝方に見た夢がものすごく多幸感があって、
目が覚めて半日も経つと細かいディティールはだいぶ忘れてしまってるのに、
ほんのちょっと思い出すだけでまだじわっとくる。
しょうがないので書いておく。
夢の設定は高校時代3年間。
どうやら、オレが忘れているだけで、同じ設定で続き物のドラマみたいに、
何度か夢を見てるっぽい。
今朝この夢を見て、デジャヴみたいに前の夢の断片を思い出したりした。
高校時代とは言っても、リアルな高校時代ではなくて、
まったく見知らぬ友人に囲まれた学生生活を送っている。
オレには、高校入学時に仲良くなった女子が2人いて、
オレはそのうちの1人とつきあい始める。
もうひとりの女子はその前から仲良くしてる男の子がいて、
よく2組でつるんで遊んだり、学園祭を楽しんだりしている。
進学校だったので、結局みんなバラバラになることになる。
あんなに仲良かったのに、受験の前にそれぞれなんとなく別れ勉強に集中し、
そのおかげで全員希望の大学に通る。 今朝の夢は、ワンシークエンスだけ。
たぶんこれが最終回。
卒業式が終わって、下駄箱のある出口で靴を履いてると、
もうひとりの女子もやってくる。
違う大学に行くことが決まってて、これでしばらくは会うことがないわけで、
でもどう声をかけていいかわからない。
でも、彼女は手紙を持っている。
白い封筒で小さな犬のシールが貼ってある。
そして、オレにはその中になにが書いてあるかわかる。
同時に、自分の持ってるバッグのなかに、昨夜書いた手紙が入ってることもわかる。
お互いに「なんだ、そうだったんだ」と笑う。
オレは最初からその子が気になっていたし、その子はオレのことを気にしていた。
つまりそういうことだった。
それでいますぐ何か始まるってことでもないことはわかってるけれど、
彼女の目がすごく笑っていて、自分もやたら幸福な気分になる。
たぶんこれから先、オレは彼女のそばにいるんだろうなと思う。
外は天気が良くて、わしゃわしゃ同級生が集っていて、光が満ちている。
そこで目が覚める。
時間にして2、3分じゃなかろうか。
でも猛烈にリアルな質感がある夢で、目が覚めた後もしばらくぼーっとしてしまった。
で、どう考えても夢のなかの彼女の目が嫁さんの目みたいで、
考えれば考えるほどそんな感じがしてきて、
朝からお化粧をしてる嫁さんをじっくり見てたら怒られたうえに、
時間も押してしまい、電車を1本逃した。
ただそんだけ。 今日の昼ごはん。
コンビニのサラダ
温州ミカン2個
家から持ってきた紅茶(ウバ) 今日の夕ごはん。
たけのこ芋と鶏肉の味噌煮
マコモダケとパプリカの炒めもの
いんげんの黒胡麻あえ
干し筍のきんぴら
白菜とアスパラガスのサラダ
カリフラワーのお味噌汁
青梗菜のぬか漬け
ごはん
ヱビスビール たけのこ芋は義母からいただいたもの。
要するに京いも。
里芋よりほくほくした触感で美味しい。
マコモダケは今年初食い。
でも、たぶん今年最後。
しゃきっとした触感を生かしたいので、
生姜とごま油、塩コショウ、ほんの少し醤油のシンプルな味つけでささっと炒めあわせた料理。
うまーい。
ぬか漬けがどんどん味に深みが出てきて、ぬか床がちゃんと育ってるのがわかる。
娘がぬか床大臣なので、ママと家に帰ってきたら、まず混ぜるようにしてくれてる模様。 この冬買いたい、
スタイリッシュで機能的な「アークテリクス」の本格アウター3選 - fashionsnap.com
https://www.fashionsnap.com/article/arcteryx-womens-month/
パテラ・パーカが欲しいらすい。 > 武田はアイルランドの同業シャイアー買収で膨らんだ負債を圧縮するために
> 事業売却を進めており、今回売却する事業には、
> ロシアなど独立国家共同体(CIS)加盟国数カ国のほか
> ジョージアで武田が独占的に販売する医薬品が含まれる。
独スタダ、武田薬のロシア事業など買収 6.6億ドル - ロイター
https://jp.reuters.com/article/-66-idJPL3N27L3H0
ふーん、スタダだったか。 >>81
付き合っていたもう一人の女の子の存在は!? >>85
アークテリクスも見かけることが多くなって
しょぼいおっさんが着ているのを見かけるとなんかイラっと来るのは私だけ? >>87
最初の子は今日の夢には出てこないんだけど、
前に見た夢の断片からすると、どうもなにかきっかけがあって友人関係に戻ったんだと思います。
リアルなオレの過去のなかには、あまり該当しそうなひとが見当たらない。
もしかすると、過去の嫁さん、
まだ子ども(っていうか恋愛の対象でなかった時代の)嫁さんを象徴してるのかもしれない。
なんとなくそんな感じがします。 >>88
これはですな、雰囲気的にしゅっとしてるひとでないと似合わんと思うんですよな。
猫背のひと、いつも寒そうにしてるひと、
まるっこい体型のひとには似合わない服だと思う。
シルエットが鋭角的でクールだから、
似合うキャラの人って限られるかもしれないですなw 読んだ本。
『売国機関 1-2』
(カルロ・ゼン(原作)、品佳直(作画) / 新潮社(BUNCH COMICS) / 2019)
『はじめての古筆切』
(日比野浩信 / 和泉書院 / 2019) 『売国機関 1-2』
いきなりこんなセリフから。
「共和国の文化水準も堕ちたものだ こんな下らん筋書きで札止めか」
「私の脚本 それほど単純でしたか?」
「手垢まみれのヘボ脚本も良いところだろう」
「観客に合わせましたから 教養も知識もあまつさえ知性もない
そのくせに我こそは真の愛国者と自称する 国益を損なう底抜けの間抜け共です
筋書きは分かりやすいぐらい丁度いいのです」
東西の大国に挟まれた緩衝国家「チュファルテク合同共和国」の諜報部隊「売国機関」のお話。
たぶん第二次大戦前のポーランド辺りをモデルにしてるであろう話で、
とにかく血と硝煙と陰謀が錯綜する。
もちろん売国機関のボスは血も涙もない頭が超切れる妙齢の女性(喫煙者)であるけど、
今回は「中身が実はおっさん」という出オチでないので、
たいていの軍事ヲタクは楽しめるのじゃないかと思う。
悪い奴しか出てこないピカレスクロマン。
2巻目に入ってややシナリオがわかりにくくなった気がするけれど、
このくらいのほうがカルロ・ゼンせんせいらしいのかもしれない。 『はじめての古筆切』
ごく薄くてわかりやすい入門書。
古筆切(平安時代から江戸時代にかけての、書写本の断簡)のことだが、
まあ、あんまり興味ある人は多くないと思う。
オレが学生の頃に土日にバイトしていた古書店の店主は、
二代続けて古筆切の専門家であり蒐集家でもあった。
オレは全く門外漢で、何が描かれてるのかもさっぱりわからんのだけれども、
とくに、ときどき店に来ていた店主のお父さん(「ご隠居」とスタッフには呼ばれてた)に至っては、
紙の種類や状態、墨の乗りや色で、どの時代のものかを鑑定できるほどの目利きだった。
店の3〜4階は倉庫で、オレは主にそこで本の整理や仮値づけの仕事をしていたけれども、
休憩時間などは、本物の古筆切が貼付されている資料集や手鏡を
じっくり見ていたものだった。
まあ、見たところでだからなんだって話なんだが、古いものを賞玩したり分析するのは楽しいという、
オレの基本的な姿勢はここで育ったように思う。
ただ、なかなか文献学的に古筆切を活用する動きがないことは、
お店によく来られていた国文系の先生方からは聞いていた。
ごくたまに、新しく発見された古筆切からヴァリアントを抽出したり
そこから写本系統論の新説が出てくることもないことはないけれど、
やはり国文学の研究は完本主義であって、断簡はコレクターズアイテムだったり、
書道史の分野での美学的研究の対象だったと言っていい。
この本は、そういう風潮から距離を置いて、
古筆切を文献史学的な研究の対象に押し上げようとする試みのロードマップを簡単にまとめたものでもある。
書誌学的な基本から先端の知見まで、実例での説明がメインで画像も多い。
いちおう、すべての画像について釈文まで記載するというありがたさ。
そして、古筆切そのものの面白さ、探偵的な読み解き方まで、その醍醐味が味わえる。 古筆切を扱うような古書店で働いたことがあるひと(かなり特殊なひとだろうが)なら
こんなのをきっと教えてもらったに違いない。
https://i.imgur.com/YcJBYQZ.jpg
この画像は、鎌倉時代に書写された新古今集の古筆切で、式子内親王の歌、
「いまはたたこころのほかにきくものをし/らすかほなるおきのうはかせ」
(いまはただ心のほかに聞く物を知らずがほなるをぎの上風)
以下の歌が書かれている。
おそらく上方で書写されたものだと思う。
たいへん流麗で美しい筆だけれど、実は切名もないような、比較的最近発見されたもの。
こういうのを見つけると、古書業界者はよだれを垂らすことになる。
それはさておき、上のほうに小さく「一」「|」「二」「三」のような数字が書かれてるのがわかると思う。
問題はこの意味するところなんだけれど、これはその歌の選者を表している。
具体的には
「一」 藤原有家
「|」 源通具
「二」 藤原定家
「三」 藤原家隆
となる(しかし、数字をこの種の記号に使うのは、例としてかなり希少だ)。
こういうわけがわからん記号というのは、勅撰歌集や歌合の書写本にはよく見かけるし、
連歌や俳諧の記録などにも出てくる。
この時代は、歌の創作も重要ではあったが、同時に、誰が選者であるかというのも非常に重要だった。
まず流派ごとの歌論・俳論を語るうえで、「選者の好み」というものはたいへんな権威を持った。
誰がどの歌集でどの歌を選んだかということもまた、
歌の詠み手が当然持っておくべき知識であり教養だった。 これはいま、オレたちがDJカルチャーのなかで音楽を聴いている姿とも重なる。
ジャイルス・ピーターソンの好み、ピーター・バラカンの好み、山下達郎の好み。
カール・クレイグの、ジェフ・ミルズの、セオ・パリッシュの、ムーディーマンの。
ティム・スウィーニーの、スティーヴ・バグの、マーティンの、DJシャドウのセットリストに見かけた云々。
東京の、NYの、シカゴの、デトロイトの、ベルリンの、パリの、ロンドンの某ラジオ番組で流された云々。
こんなことが、いま現在受け入れられてる音楽を探るうえで大変重要な情報だったりする。
平安時代から近世までの長い間、日本は「セレクター」が文化の中心になっていた国だったと言える。
古筆切などを見てると、そんなことを考えたりもする。
こういう本は高校の図書館なんかにおいて、国文学への興味を高めるのに使ったらいいんじゃないかと思う。
そしてその面白みを、実物を見ながら語れる人がもっと増えたらいいのにと思う。
とまれ、おもしろい本。おぬぬめ。 聴いたの。その1
Sebastian Mullaert & Ulf Eriksson - The Dance
(Kontra-Musik / Spotify / 2015)
https://i.imgur.com/KErHLrh.jpg
Sebastian Mullaert - The Blurry Mist Of Yourself
https://youtu.be/y6x5ykivvM8
スウェーデンを代表するハードテクノ系レーベル[Kontra-Musik]からリリースされた作品。
クレジットされてるUlf Erikssonは、レーベルオーナーでもある。
スウェーデンとはいっても、ストックホルムに所在しているレーベルではなく、
デンマークに近いマルメという街にオフィスがあるらしい。
なので、北欧化されたハードミニマル(カリ・レケブッシュやアダム・ベイヤーのような)とは一線を引き、
ちょっとルーツに近い、つまりデトロイティッシュな抒情性を帯びた作品が多い気がする。
これもコスミックな力作で、ぐいぐいあがってくる様がすばらすい。 聴いたの。その2
Dimi Angelis - Frequency EP
(Self Reflektion / 12" / 2019)
https://i.imgur.com/UYN7zm9.jpg
Firewall
https://youtu.be/adzc_gMh-88
ロッテルダム産現行ハードミニマル。
90年代テクノの見直しがここ数年進んで、
もう完全にオランダ以北におけるハードミニマルの復興は完了したように思える。
もちろん都市ごとのシーンの差はあるけれども、
ロッテルダムは最右翼で、もう血も涙もないタフな音がいっぱい出てきてる。
このDJは若手のホープで、ロッテルダムのテクノフェス「ドクメンタル」でのプレイが
現地のメディアでもかなり高く評価されたらしい。
このひたすらマッチョな四つ打ちに、わしゃ癒されるんじゃよ。 聴いたの。その3
Sascha Rydell / Monomood - Waves
(ColorCode Records / 12" / 2019)
https://i.imgur.com/FCwY12B.jpg
Sascha Rydell - SR80
https://youtu.be/1wlQG243LUw
ドイツ人DJのスプリット盤。
ふたりとも名前は聞いたことがあるけど、実際に音源を入手するのは初めて。
そして[ColorCode Records]というレーベルも、まったく見覚えなし。
しばらく寝かせておいたものだけど、よいものだった。
どちらもダブテクノ風のハウスで、ミニマルな構成がストイックでよい。
A面はディープハウス系DJ向け、B面はダブテクノ系DJ向けって感じだろうか。 聴いたの。その4
Lakker - Epoca
(R & S Records / LP / 2019)
https://i.imgur.com/OzFNJ1Z.jpg
100 Bar
https://youtu.be/9iE0XEE8S00
アイルランドの電子音楽家デュオによるテクノ/エクスペリメンタル作品。
リリース元は[R&S]で、ここ数作は一貫してここから発表してる。
テクノではあるけど、メインストリームから外れた
インダストリアルやアンビエント方面の、レフトよりな音作りをしている。
わりと生音っぽい音を意識的に取り入れてて、
貼ってる曲などは、パーカッションと打楽器的なプリペアードピアノのサンプリングが
ビートを刻んでいておもしろい。
コーンウォール派の影響も感じる。 さて、寝よう。
今日も、見た、聴いた、食った、働いた、知った。
よく生きた。
本日はこの曲でおしまい。
みなさんよい夢を。
Roberta Flack - Feel Like Makin' Love
https://youtu.be/ySlLq9t2qgc 喋った、騒いだ、書き込んだだろ
他人に迷惑かけるなよ
寝るべ それは自分に言いなはれ
あんまりアネモネに迷惑をかけないように まったく朝からやかましいおじいちゃんでありますな。
まず、庭の鯉に餌をやるとか、門の前を箒で掃くとか、
やることいっぱいあるだろうに。 今日の朝ごはん。
滑多かれいの干物
小松菜と油揚げの煮物
欲し筍のきんぴら
とろろ昆布の即席汁
アスパラガスとキャベツのぬか漬け
ごはん
りんご(王林)
ヨーグルト
知覧茶 戦場にいる兵士のために空から届けられた特別仕様の戦場ピアノ(アメリカ) - カラパイア
http://karapaia.com/archives/52278450.html
「戦場のピアニスト」じゃなくて、「戦場のピアノ」。 Hedge Fund Investor Has Tense Flashback to Late 1990s Japan - bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-11-01/hedge-fund-investor-has-worrying-flashback-to-japan-20-years-ago
現在の欧州における、「低インフレ」「弱い実質経済の成長率」「債券利回りの低調さ」は
日本が経験した「失われた10年」と極似しているという記事。
これはとても重要な指摘だとオレも思う。
投資家向けのアドバイスもある記事なので、
欧州株に関心がある人は読んだほうがいい。 Goldman Chief Solomon Says Profit Matters After WeWork Loss - bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-11-05/goldman-s-solomon-joins-critics-of-europe-s-negative-rate-policy
これも欧州の金融政策に対するゴールドマンサックスCEOからの苦言。
ようするに、欧州金融当局の量的緩和政策が、
欧州経済の足腰にかなり悪い影響をもたらしているのではないかという指摘。
まあこれも、証券屋の現場感覚からしたら、リアルなところだろう。 諸氏よ、社畜諸氏よ、
無力感を感じたとき、社畜はどうしたらよいのだろうか。
社畜である以上、組織のなかでその指揮系統と規範に従って行動しなくてはならない。
世界は不条理で不確実であるから、自分の知っている規範やロジックが通用しないことがある。
それは驚きを持って外界からやってきて、いま自分が手掛けている仕事を蹂躙する。
そんなとき、我々はどう考えればよいのか。
我々はそうと知らずに他者を傷つけることがある。
組織のなかにいれば争わねばならぬ(勝手に逃走することなどできない)。
その過程で自分も傷つき、悩まねばならない。
この情況そのものが運命であり、最初からあるべくしてあるもので、「問題」と考えてはならない。
すなわち「もともと所与のものであった」と、イソップ寓話の狐のように考え
諦めてしまうのもひとつの手であろう。
が、「問題はあるが無意味なものだ」という〈見做し〉ではなんら解決にならない。
不確実性に直面したとき、もちろんそれが不確実性である以上は
原理的にどのようにも対応できなかったのだ、というのはある意味正しい。
たしかに、そのときなにをどのようにやっても、満足できる結果は生まなかったのであろうよ。
しかし、それにも関わらず、やはりここはふんばって考え抜かねばならぬ。
「それは所与のものであった」という考え方は、実のところ、極度な抽象を含んでいる。
不確実性というのは闇だ。
しかしなにもない空虚ではなく、抽象で測れない。
闇の奥にはぐつぐつと煮えたぎる〈世界そのもの〉がある。
であれば(おそらくなにもできないのであろうとも)とりあえず手を伸ばし、
やけどを厭わず、そのマグマを素手で取り出すことに努めよ。 無力感は敵ではない。
むしろ世界に対する驚きに変えねばらぬ。
リアルのマグマを注視しながら、安易に諦めず、
あるいはなにもかもが不確実性の爆発で吹き飛んでしまっても腐ってはならぬ。
次に備えよ。
それでは諸氏よ、今日もご安全に。
The Strokes - Last Nite
https://youtu.be/TOypSnKFHrE >>102
>>78
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね 和尚さん
説法が難しすぎて檀家のジジイが寝てますよ
ハニーさんも腰が痛いってさ
明日から手短に頼むぞ 和尚は檀家回りで忙しいらしい
読経もそこそこに酒を食らいお布施を握ってシュラシュシュシュ >>115
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね どうせ接待で飲み疲れだろ
アネモネにしちゃあ早い方だ >>118
>>115
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>106朝から充実のご飯ですね
私なんか、T K G >>120
ひとりだと、たぶん食べないような気がするんですよな。
子どもがいるから、やっぱりちゃんと準備はする。
量は多くなくても、まあちょっとずついろいろ食べてもらって、
あまり好き嫌いがない子どもに育ってほしいところでございます。
TKGもうまいんですけどなw
ただ、歳とってきて、TKG食べるとお腹がなんだか重くなっちゃうんですよなあ…
休日の朝とかに食べることが多いかなあ。
銭湯もいいですよなあ。
近所の銭湯っていっても、ちょっと離れてるんで
寒くなってくると、行きたいんだけど躊躇するでふ。 今日の昼ごはん。
コンビニで買ったスフレプリン
もらいもののジャスミンティー 今日は2分でランチタイムが終わった。
飯を食う時間もない。
合間に、砂糖入りのコーヒーでエネルギー補給してるありさま。 今日の夕ごはん。
鶏むね肉のポシェ
たけのこ芋の豆腐ベシャメルグラタン
いろいろきのこのマリネ
レタスと水菜のサラダ
パセリのスープ
ミニトマトのピクルス
バゲット
スペイン産白「Enate Gewurztraminer 2017」
ウォッシュタイプチーズ「エーデル・ド・クレロン」 ワインはソモンターノの白。
このクラスのワインで珍しく知人が褒めてたので。
たしかに美味しい。
すごく複雑な香りで、ミネラル分も感じる。
今日のポシェなんかにはよく合うと思った。
チーズは熟成浅め。
でもこれはこのくらいが好み、
ワインにもよく合う。 「鶏むね肉のポシェ」の作り方。
嫁さんからレシピ聞き書き。
鶏むね身は食べごたえを感じる程度の大きさのそぎ切りにして、
フレッシュタイム、白ワイン、おろしたにんにく(強めに)、塩で20〜30分マリネしておく。
たっぷりのお湯を鍋に沸かして、タイムの枝、レモン汁を半個分絞り入れ、皮も投入。
これで鶏肉を茹でるんだけど、ぐらぐら茹でないように。
ふつふつと柔らかい火で優しく熱を通す。
肉の量が多ければ、2〜3回に分けて、湯の温度が下がりすぎないように気をつける。
2、3分茹でればいい。
ざるにあげて水気を切り、まだ熱いうちにバターとざくっと刻んだクレソンが入ったボールに投入。
よく和えたらできあがり。
ポイントは、強めににんにくの香りをつけること、火の加減、バターはいいものを使うこと。
この3点を気をつければ、おいしくできるんだそうでした。 >>122
お風呂が壊れたのです
被災地の方々からすれば幸せです
でも行くまでは不安でした。
行ってみたらパラダイスですねー
イェイイェイ\\\\٩( 'ω' )و //// 鰈の干物朝から食べたいです
そんな朝ごはん用意してくれる人おるんでしょうかー? >>128
オレが独身の頃、明け方まで飲んで、朝一の銭湯にじっちゃんに混じって入って、
またそのまま会社に行くこともありましたなー
気持ちいいんですよな、銭湯で朝風呂。
お風呂入ってもまだ出社まで時間があるから、
ぽかぽかした身体でファミレス行って、
朝ごはん食べたりちょっと寝たりしてました。
なつかしい。 >>132
うちは、朝ごはんはだいたいオレが作ることが多いかな。
たぶん7割くらいはオレです。
今朝もオレが作ったですが、どんな朝ごはんも前日に材料切ったりしてれば、
すぐできますしな。
そんな手間ってほどでもない。
お弁当作りとかしないといけなくなると、ちょっと大変だなーとは思います。 読んだ本。
『特別ではない一日』
(西崎憲、我妻俊樹、上田岳弘、円城塔、ほか / 柏書房 / 2019) 『特別ではない一日』
最近はわりかし難しい本か、やたら柔らかいコミックかばかりで、
その中間の本を読んでない気がする。
普段もあまり読まないタイプの本だけれど、嫁さんの本棚にあったので貸し出してもらった。
(お互い蔵書の貸出ノートがあって、借りる時に署名を書いて、
返す時には簡単な寸評を書くことにしてるんだけど、オレの本を嫁さんが借りることはほとんどない)
この本は西崎憲というそこそこ名が知られてる作家が企画した本。
福岡人にはこの名を知ってる人も多いかもしれない。
「書肆侃侃房」という小さな(しかし特異な)出版社と近いひとで、音楽や短歌にも造詣が深い。
いろんな文筆家に依頼した書き下ろし「短文」を収めている。
短文っていうのは、短編小説でもショートショートでもエッセイでもないらしく、
いわく「小説でもエッセイでも詩でもない、ただ短い文。しかし広い文。」
「しかし広い文」ってところがなかなか厄介で、そこに作家性が出てくるわけだ。
17人の作家による19の短文が収められている。
どれも短くて、長くて15ページ程度。短い。
短編小説に近い短文、ショートショートに近い短文、エッセイに近い短文、
いろいろあるけれど、みなたしかに短文としか言いようがない。
円城塔は2篇寄せている。
「for Smullyan」は、さすがに『文字渦』を書いた作家らしく奇天烈としか言いようがない。
メモなのかなんなのか。
ここに、
「の対角化、は印刷可能、ではない」という文章がある。これは確かに文章である。
「の対角化、は印刷可能、ではない、の対角化」は「の対角化、は印刷可能、ではない、
は印刷可能、ではない」ということになる。この文章は、「の対角化、は印刷可能、
ではない、の対角化」、「は印刷可能、ではない」ことを主張しているわけだから、
「の対角化、は印刷可能、ではない、の対角化」が印刷可能ではないときに正しい。…… と、意味はわからんことはないけれども、だからなんだという話を数ページにわたって続けている。
実はこの文章、レイモンド・メリル・スマリヤンという数学者(かつ手品師)について書かれた短文だが、
捉えどころがなく、論理学(っぽい)体裁でありながら、形而上学的不穏さを漂わせている。
もうひとつの円城せんせいの短文「店開き」はまだしも、ぱっと見はわかりやすい。
しかし、この「店」ってのがいったいなんなのか。
ニューハーフ?みたいな語り口のひとが、テクストと書き手の関係について
数ページにわたって独白するのだが、ショッキングなことにこのテクストのなかのひとは、
「テクストそのもの」だったりする。
ん。ちょっと待ってくださいよ。やっぱり身づくろいくらいはね。ゴシック体を明朝体に
変更したりくらいね。一行文字数を整えたりさ。一応、人前に出るわけだから。はい、
どうですか。どうですかってのはあれですよ。わたしたちみたいな文章には、自分を見る能力は
ないわけでね。自分がどんな色や形をしているのかは、本来あずかり知らぬことなんですよ。……
だが不思議なことに、この短文はすべて明朝体で印刷されているわけで、
ということは、このテクストのなかにひと、「テクストそのもの」さんに
誰かがインタビューをして文字起こししたものであるという、
なんだかややこしいメタ的入れ子構造が暗示されている(しかも文章が表してる意味の外で)。
とにかく、短文なのにややこしい。
こんな短文ばかりじゃなくて、普通に読みやすいものがほとんどだけれど、
やっぱりどれもひねってある。
どこになにがひねってあるのか頭をひねりながら読まないといけない。
そういう本。 >>134
何故に?素晴らしいけどそんな家庭少ないんじゃないですか?
うちにも来てほしいです。
ちょっと飲みすぎたくらいの時にお粥とか作って欲しいです。季節の炊き込みご飯も食べたいーーーーーっ 聴いたの。その1
John Hicks / Buster Williams / Louis Hayes - On The Wings Of An Eagle
(Chesky Records / Spotify / 2006)
https://i.imgur.com/f9T0Esz.jpg
Fly Little Bird Fly
https://youtu.be/NEdrFbs5Rvg
ロウアーマンハッタンのセント・ピーターズ教会で録音されたもの。
ここで録音された[Chesky Records]の作品は、「New York Sessions」というシリーズ名がついてる。
ピアニスト、ジョン・ヒックスを中心にしたトリオで、
全体的にアップテンポな曲が多くて、たいへんテンションが高い。
ただ、たぶん場所の問題なのか、メインのピアノの音がちょっと弱い。
ベースの音もいまいち明瞭じゃない。
Spotifyでの配信だからかと思ったりしたけど、どうもこのディスク自体がそんな録音らしい。
これはドナルド・バードの曲。
演奏そのものは緊密で好きがない。
ジョン・ヒックスはこの録音の2か月後に死んでしまったらしい。
つまり遺作。
そんな感じには聴こえない、手数が多い生命力がある演奏だと思う。
人間、何が起こるかわからないものだ。 >>138
オレのの周りにはわりと多いんですけどなあ。こういう感じの家は。
共働きだし、子どもの面倒を見てくれてる時間は、
オレよりはるかに嫁さんが多いんだから、
これでもまだ家事を半々とまでは行ってないです。
たまたま料理をオレが好きだから、朝ごはん作るのも苦にならないだけですし。
適材適所、自分が比較的得意な分野を家事分担したら、
それでいいのではないでせうかなw 聴いたの。その2
Chris Botti - When I Fall In Love
(Columbia / Spotify / 2004)
https://i.imgur.com/JvxQbLQ.jpg
Cinema Paradiso
https://youtu.be/1wJUhbE5HqQ
イケメン過ぎるラッパ吹き、クリス・ボッティのアルバム。
ラッパ吹きとしては、テクニックでぶいぶいインプロするようなタイプじゃなくて、
ひとによっては「イージーリスニングだね」と皮肉を言われるような作品が多いけど、
ロンドンでオケと一緒に録音したこのアルバムは、地味にいい。
本人が歌っているヴォーカル曲もあるけれど、
やはりこの人は、黙ってラッパを吹いてるほうがいいと思う。
エンニオ・モリコーネのような有名な劇伴や、スティングのカバーや、選曲があざとい気もするけど、
イケメンだからたぶんみんな許してくれると思う。 聴いたの。その3
Red Norvo / Ben Pollack / Jimmy Grier / Lennie Hayton
- The Greatest Recordings Of The Big Band Era
(The Franklin Mint Record Society / 2×LP / 1984)
https://i.imgur.com/dmViKdq.jpg
Red Norvo And His Orchestra and Mildred Bailey
- The Weekend Of A Private Secretary
https://youtu.be/B9dJt5cYjKk
「The Greatest Recordings Of The Big Band Era」というシリーズもの。
戦前、とくに1930年代の、あまり知られていないビッグバンドのSP盤を発掘したもの。
ちびちび集めてるんだが、なかなかコンプできないでいる。
もともと[The Franklin Mint Record Society]というレーベルは、
LP100枚ボックスセットを作るような無茶な企画を70〜80年代にかけて連発して、
しかもかなり録音がよかったりする。
どういうお客さんを想定してたのかちょっと謎のレーベル。
たぶん、学校のような教育機関向けのレコードを作ってたんだと思ってる。
中古市場ではバラ売りされてることが多い。
ここで取り上げられているのは、Red Norvo、Ben Pollack、Jimmy Grier、Lennie Hayton。
とくにRed NorvoとBen Pollackは、ベニー・グッドマンとも関係してたから、
ジャズ史に詳しい人は知ってるひとがいるとかもしれない。
スウィング直前のビッグバンドサウンドで、意外とラテン色が多い印象がある。
それにしても録音もカッティングも素晴らしいと思う。
SP盤からコピーしたとは思えない音質ですごい。 では、わしもここいらで寝るとしましょう。
今日も、見た、聴いた、食った、働いた、知った。
よく生きた。
本日はこの曲でおしまい。
みなさんよい夢を。
Hikaru Arata - Silent Heart
https://youtu.be/0vNURg6Kwkw >>144
いい曲ですね
WONKのメンバーなんだな >>145
そうそうそう、よくご存じですな。
「ペルソナ」というEPからなんですが、なかなかよいのです。
最初、ネットラジオか何かでトレイラー聴いたとき、
小山田圭吾かとちらっと思ったりしたけどw なんだかよくわからんけれども、明け方に、
えらく血なまぐさくて陰惨な夢を見た。 今日の朝ごはん。
豆腐ベシャメルで作ったクロックムッシュ
クレソンとマッシュルームとミニトマトのサラダ
パセリのスープ
ラフランスのコンポート
ヨーグルト
紅茶(ウバ) IMF Warns Europe to Make Emergency Plan for Economic Slump - bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-11-06/europe-warned-to-prepare-for-the-worst-as-imf-sees-clouds-darken
欧州を覆う不確実性に対するIMFの警告。
IMFの主たる論旨は、もう下振れリスクに対する金融政策を通じたヘッジは底をついたという見立て。
もちろんドイツが考慮する様子はまったくない。
あきらかにドイツはリセッションに入ったわけだけれども、政策当局はかなり強気。 Ray Dalio Says the ‘World Has Gone Mad’ With So Much Free Money - bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-11-05/ray-dalio-says-the-world-has-gone-mad-with-so-much-free-money
会員記事なので、あまり内容を詳しく書くのはあれだけど、
要するにレイ・ダリオが言いたいのは、
基本的に信用力がある金持ちは、マネーを無利子で利用できるが
そうではないひとびと(つまり一般のひとびと)には、本質的にマネーが使える機会がそもそもない、
ということ。
まあ、そんなことはずっと前からわかっとるが、
ヘッジファンドの大物オーナーが言うところに意味があるw 諸氏よ、社畜諸氏よ、
帰宅した後、スーツをどう扱えばいいのだろうか。
スーツは社畜の鎧である。
もちろん、スーツを着ない社畜もおるだろうが、
おそらくスーツを着る機会が年に一度もないなんて社畜のほうが少ないのではないだろうか。
オレは毎日着る鎧である。
スーツがあるから自分より目上の者とも対等に渡りあえ、目下の者と同志でいられる。
着ると心のありようまで変わる。
スーツは装備なのだから、ちょっと良いものを買ったほうがいい。
良いものを買えばぞんざいにはできない。消耗品ではなくなるからだ。
まずスーツは、毎日変えることを勧める。
お気に入りであっても同じスーツを毎日着てはいけない。
(同じ服を毎日着るのは、学生の頃だけでじゅうぶんだ)
そして、中2日くらいは開けて着ること。生地の痛みと型崩れが少なくなる。
だから、せめて4着(通常社畜鎧スーツ3着、ここぞと言うときの勝負鎧スーツ1着)は持っておきたい。
家に戻ってスーツを脱いだら、ブラシをかけること。
洋服専用のブラシというものが世の中には存在する。
それで上から下に、下から上に、最後に上から下に。
めんどくさかったら、上から下に一度だけでいい。
生地の肌理にまで入り込んだ細かいホコリを落とすこと。
ただし、薄手の超高級なウール素材には、ブラッシングしないほうがいいものがあるから
仕立てる時に聞いておいたほうがいいが。
とまれ、これで生地が傷みにくくなり、テカリも抑えられる。 家に戻って自分のスーツを見ると、肘や膝のところに皺が寄ってると思う。
これはカッコ悪いし、スーツを着るときにまだ残っていると萎える。
ほっておけば皺はある程度伸びるが、一晩で元に戻ったりはしない。
やっぱり2、3日はかかるし(だから中2日は開けて着るのが重要なのだ)、
できればちゃんと手当をしてあげたい。
そこでスチーマーの出番になる。
蒸気をシューっとだす専用の機械が売ってあるから、社畜はこのくらい買っておいたほうがいい。
これをかけると皺が伸びて、シルエットも元に戻る。
そのうえ、加齢臭と混じったへんな臭いも抑えられる。
(ときどき、スーツからおかしい臭いがしてるおっさんが電車にいたりするが、
あれは鎧としてどうなのかと思う)
あとは2、3時間は風があるところにつるしておいて、クローゼットにしまえばいい。
ここまでの作業は、慣れれば5分もかからない。
この手入れをして、ワンシーズンに2回くらいクリーニングに出せば、
お気に入りのスーツが長持ちする。
社畜たるもの、スーツを消耗品のように扱ってはいけない。
スーツには社畜のソウルが宿るのだ。
それでは諸氏よ、今日もご安全に。
Justin Timberlake - Suit & Tie ft. JAY Z
https://youtu.be/IsUsVbTj2AY >>154
>>512
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね (ときどき、スーツからおかしい臭いがしてるおっさんが電車にいたりするが、
あれは鎧としてどうなのかと思う)
↑
笑った
いるいる!おかしい臭いwww
朝から皺のついたスーツとかね
特に膝の辺り
肩が合わない人も皺が寄りやすい 帰ったが、だいぶ飲んだので
シャワー浴びて寝るおすみなさい。 今日の朝ごはん。
昨夜の残りのビーフシチュー
ブロッコリーと茹で玉子のサラダ
ホットケーキミックスで作ったポテトパンケーキ
バナナ
紅茶(ヌワラエリヤ) U.S. Says Phase-One China Deal Would Include Tariff Rollback - bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-11-07/china-says-it-agreed-with-u-s-to-roll-back-tariffs-in-phases
米中が段階的な関税制裁の解除へ向けた動きをはじめているけれども、
どっちかといえば米政府のほうが(選挙前に加熱しはじめた世論に)音を上げた感がしなくもない。
逆に言えば、世論次第で制裁論はまた復活するってことだろう。
まさにポピュリズム。 そういえば、書き漏らしてた。
昨日はもうかなりよっぱらって、何も食べずに寝てしまったけど、
今朝食べたシチューはいつものと違った傾向のでおいしかった。
デミグラスソースを入れない素朴な味で、
ターシャ風(ターシャ・チューダー風)だそうだった。 私が文化庁の委員を辞めた理由 - 現代ビジネス
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68255
政治家が新聞報道で日和見るのはええわい。
だが、文化行政やってる役人が、
たかだか脳が足りないメディアの動きごときで右往左往してどうするんだ、と思いますた。
しかもレセプションに欠席するとか、どういうリスク回避の仕方なのw 諸氏よ、社畜諸氏よ、
スーツの皺について、われらはどう考えればいいのだろうか。
帰宅するときに、スーツの膝やひじ、ジャケットの背などに皺が寄っているのは、
まあ、社畜としては戦った証であって、これはこれでよいものだ。
スーツは社畜の鎧であり、スーツに寄った皺は刀疵のようなものだ。
しかし、だからといって、朝からスーツに皺を残して出勤するとはなんたることだ。
社畜たるもの、そのような情けない朝があってはならぬ。
できるだけ鎧の手当てをし、朝くらいはしっかりした心持ちで
戦場に出向くべきことは、昨日述べた。
しかし、そもそも皺が寄りやすいスーツというのもある。
体型に合っていないスーツである。
社畜同志よ、諸氏は自身の肩幅、肩や胸の厚みに合ったスーツを着ているだろうか。
>>156の指摘「肩が合わない人も皺が寄りやすい」は、実に正しい指摘である。 肩幅についてはすぐにチェックができる。
1日スーツを着て過ごし(そのとき、前ボタンをひとつずっとはめておく)、
家で脱いだら以下の部分をまずチェックしたまえ。
ジャケットの胴と腕がつながっている部分(アームホールという)、
ここに大きな横皺が数本できてはいないか。
もしそうなら、あなたは肩幅が狭すぎるジャケットを着ていることになる。
肩先が少し外に折れ曲がっているとき
(ジャケットの肩には薄い芯が入っているが、それが飛び出しているようなくぼみができる場合)
このときは実際の肩幅に対して大きすぎるジャケットを着ていることになる。
ボタンの周囲にX字状の皺が寄っている場合、
これもジャケット全体が小さすぎることを示している。
逆に、ジャケットの胴に縦に皺が寄っているのは大きすぎる証拠だ。
こういう身体に合っていないスーツを着て丸一日も経てば、
「どうしてこんなところに?」と不思議に思う見苦しい皺ができていたりする。
肩が合ってないジャケットは話にならない。
仕立て直しは実際のところ難しい(腕が良い直し屋さんに頼まないと、デザインが崩れてしまう)。
そんなスーツを勧めた紳士服店はもう二度と使うべきではないし、
体型(とくに肩幅や肩や胸の厚み)が変わったのであれば、自己管理が緩んでいる証拠である。
まず自身の健康状態を怪しんだほうが良い
スーツは社畜のソウルだ。
スーツのダメージは、社畜魂に残される疵である。
しかと心得よ。
それでは諸氏よ、今日もご安全に。
Qrion - When You Want To Rave
https://youtu.be/oT_tMgjmLtI おはようございます
魚の糠漬けは野菜などを漬けている糠床に漬け込んだとして
匂いとかうつらないのでしょうか?
また、糠床使えるの?
凄く疑問でした
糠漬けは野菜しかした事なかったので ウチやと糠は直接にお魚に塗って置いてから焼く前に糠少し落として焼くさね
故に糠床にお魚が入る事は無いさね >>166
カトリンが書いてる通り、
少し塩をして水分(というか臭み)を抜いたお魚にぬか床を塗りつけて、
ラップで巻いてジップロックに入れて冷蔵庫に半日くらい寝かせます。
あとは、ぬか床をぬぐって焼くといいです。
野菜類が漬かってるぬか床に魚や肉をそのまま入れたらダメです。
ぬか床は乳酸菌が野菜を乳酸発酵させておいしくするんです。
乳酸菌の食べ物は野菜に含まれてる糖分。
魚や肉はたんぱく質の塊で、これそのものは乳酸菌の食べ物じゃない。
だからぬか床に直接浸けてしまうと、乳酸菌は増えずに
タンパク質(アミノ酸)を食べ物にして活動してる大腸菌みたいな腐敗菌が増えて、
食中毒のもとになってしまうのです。
でも、ぬか床に魚や肉を漬けるとどうして美味しくなるかというと、
乳酸菌が産生した乳酸や酵素でたんぱく質が分解されて、うまみが増すからですね。
冷蔵庫で温度管理をちゃんとやれば、美味しくなるです。 野菜を毎日漬けてると、ぬか床がゆるくなってきます。
ゆるくなったらその都度ぬかを足していくので、
だんだんぬか床が増えてきます。
増えてきたタイミングで魚や肉のぬか漬けしたらいいと思うでふ。
あと、捨て漬けとして、魚の骨を入れることはあります。
たとえば、鯛や鮭のアラでうまみを足すってことはないことはない。
ぬか床にカルシウム分が補充されて、乳酸菌が元気になるとか。
ただ、そのときは骨を焼いてぱりぱりにしておいたほうがいいです。
殺菌の意味と、たんぱく質をできるだけ除く意味があります。
オレは、鮭の中骨をかりかりにコンロで焼いて足すことはしました。
だんだん酸で柔らかくなって、そのうち消えてなくなったですけどw サボンの、予約できたった。
よかた。
お風呂と飯る。 どうもありがとうです
はー、なるほどです。。
やるなら、ラップに巻くやり方が良さそうです
お疲れ様でした
良い休息を どうもありがとうです
はー、なるほどです。。
やるなら、ラップに巻くやり方が良さそうです
お疲れ様でした
良い休息を >>173
魚や肉を漬け込む時間は、厚みとか好みの慣れ具合にもよるので、
自分で試行錯誤してみてください。
うちは子どもがいるので浅めに漬けますが、
個人的にはもっとしっかり漬けたほうが(1〜2日)好みではあります。
あと、魚や肉を漬けるのに使ったぬか床は、一度使ったら捨ててください。
再利用はしちゃだめですおw
是非試してみてください。 のんびり。
嫁さんと読書中。
嫁さんはひさしぶりに裁縫せずに過ごしてる。 今日の昼ごはん。
パリパリ麺のサラダ
ヨーグルト
家から持ってきた紅茶(ウバ) 今日の夕ごはん。
牛肉のイタリア風焼肉
カリフラワーとブラックオリーブのオイル煮
かぼちゃのニョッキ
ひよこ豆とズッキーニのスープ
ごぼうのピクルス
ウンブリアの赤「Montefalco Sagrantino 2013」 今日の肉はサガリの部分。
塩胡椒してスキレットで焼いて
大量のクレソンを敷いたお皿にのせて、
パルミジャーノレッジャーノと煮詰めたバルサミコ酢をかけたらできあがり。
簡単な料理だけど、おいしい。。 ワインはウンブリアの赤でフルボディ。
スパイシーな香りがあとから来る。
肉、とくに牛肉には合うなあと思った。
煮詰めたバルサミコとも合う。
ニョッキは、クリームソースがあっさりしてたから
ちょっと合わなかった。
もっと濃厚な、ゴルゴンゾーラを使ったようなソースなら相性が良かったはず。 「カリフラワーとブラックオリーブのオイル煮」の作り方
野菜のオイル煮をうちはよく作るんだけど、
いままで一度も書いたことがない気がするので、
まあこんな感じの料理ですってことで、書いておきます。
カリフラワーは大きければ縦半分に切る。
小さければそのままで。
軸は寝元の固い部分だけ落として、縦に切れ目を入れて火を通りやすくする。
玉ねぎ、にんにく、水で戻したドライトマト、パセリを細かく刻んで、
無水調理ができる大きめの鍋で多めのオリーブ油で弱火で炒める。
香りが出たらカリフラワーを入れて、ドライトマトの戻し汁、白ワイン、水、塩を加え
蓋をして蒸し煮。
オーブンに入るタイプの鍋なら、オーブン使ってじっくり火を入れてもいい。
ときどき確認しながら、水分が足りないようなら少しずつ水を加える。
焦がさないように。
最後にブラックオリーブを加えて、数分。
カリフラワーが木べらでほろほろ崩れるようになったら出来上がり。
ざっくりとりわけて食べること。 > オーガズムに近づくと覚醒・報酬・記憶・認知・社会的活動を含む主要な脳システムが活性化する
> 子宮が持ち上がることによってより多くの精子を膣内に収容できるほか、
> 子宮頸部の形が変わって精子が一気に子宮に移動するのを防ぎ、
> よりベストな状態の精子を受け入れることができる
> かつては人間の祖先においても、
> オーガズムが排卵を誘発して生殖に役立っていた可能性
「女性にはなぜオーガズムがあるのか?」という議論に新たな説が提唱される - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20191108-female-orgasm-suggests-clitoris-role/
子宮が持ち上がって移動距離が遠くなるから、
元気でない精子は淘汰されてしまうってことかあ。
なるほど。 ベッドで読む。
地球温暖化問題を巡る国際動向調査(気候変動枠組条約(UNFCCC))調査報告書 - 経済産業省
https://www.meti.go.jp/meti_lib/report/H29FY/010538.pdf 読んだ本。
『アンコール』
(ジャック・ラカン(藤田博史、片山文保・訳) / 講談社(講談社選書メチエ) / 2019) 『アンコール』
迂闊にも出版されてるのに気がついてなくて、いそいで本屋さんに行って求め、
やっと読み終えることができますた。
ラカンのセミネール全27巻うち、とくに後期セミネールについては翻訳がなかった。
70年以降のセミネールが日本語で読めるのは、これが最初になる。
1972年12月12日から1973年6月26日、途中に長期休暇をはさみながら、
コンスタントに続けられたラカンのセミネールを文字起こししたものだけど、
これがもうなんというか。
まずこれがラカンのセミネールの記録であるという、半ばどうしようもない事実を思い知らされるのは、
この本には前書きや序文、あるいは後書きの類がまったくないこと。
いちおうお決まりの目次と凡例が書かれた後は、いきなりラカンの肉声からはじまり、
最後も唐突に終わる。
終わった後は、簡単な(ほんとうに簡単な)ラカンと翻訳者たちの略歴しか記載されていない。
しかも、これはあのラカンなのだ。
いかにセミネールとはいえ、もう何を言ってるのか断片的にしか理解できない。
これを読んで、いかなる臨床に役に立つのか、まったく途方に暮れる。
しかし、途方に暮れるのが(あるいは途方に暮れさせるのが)ラカンのセミネールであり、
途中、ラカンが誰からも質問がないことに
(文字に書き起こされているわけではないけれど、おそらくやや苦笑いしながら)言及するシーンなど、
聞こうが読もうがこれがラカンのやり方なんだと、あきらめざるを得ない。
だが、ラカンのしゃがれた大声、たぶんあの少しオーバーな身振りを交えた、
雷鳴のような「父の声」は、この日本語訳からも立ち上ってくるような思いがする。 いちおうこのセミネールの主題は「愛」ではある。
でも、その愛について語るうちに「無知」について語らざるを得なくなるという、
精神分析の本質、あるいはフロイト以前と以降の間に、知に腐海断絶が生じたという指摘だったりする。
そして、その新たな、ソクラテス的「無知の知」とはまったく異なる無知の開かれを、
後期ソシュールが予告していたという哲学史の見立てを提示したりする。
分析が到来し、わたしたちに告知したのは、知られない知、シニフィアンそのものによって
支えられた知があるということでした。夢は、それ[ca]は、どんな底知れぬ経験にも、どんな
神秘学にも招き入れておらず、それ[ca]はそれについて語られたことのなかで読まれ、そして
その多義的な表現をこのことばの最もアナグラム的な意味で捉えることによって、もっと先に
進むことができるだろう、ということだったのです。まさにランガージュのこの点において、
ソシュールは諷刺詩句のなかにきわめて奇想天外な書かれたものの句読法を見つけ出し、
これは意図されたものなのか否かという問いを自らに課しました。まさにこの点で、
ソシュールはフロイトを待つのです。そしてまた、まさにこの点で、
知についての問いが刷新されるのです。
こういう話がなされ、「知を享楽する」という、いかにもラカン的なテーゼで
フロイト以降の哲学がめざすべき境域をそれとなく暗示していくあたり、
なかなかかっこいいなこのオヤジは、と思ったりする。
ラカンだけに、そこかしこにどこかしら自身の反対者に対して鷹揚に、しかし小馬鹿にしてる風情もあって、
それも生々しくもおもしろいとか思うのは、スノッブに過ぎるというものか。
(たとえば、イタリアのフェミニスト婦人に対して、あるいは、
セミネールではあえて固有名を出さないものの、それゆえ、歯牙にもかけずに慇懃にこき下ろしてすます、
フィリップ・ラクー=ラバルトとジャン=リュック・ナンシーなど) 「ボロメオの輪」についても、立方体を使った別の説明があったりするのをはじめて知ったし、
じゃあ、それがなにを意味してるのかなんて、なんの註釈もないこの本では要約することもできない。
急にキリスト教について語りだし、それがバロックとどうつながっているのかも、
オレにはよく理解できない。
実は『アンコール』についての解説本だけは、邦訳される数年前に出版されてたらしい。
(これもオレは不勉強で知らなかった)
ちゃんと読まないといかんだろうなと思ってる。
最後にラカンの精神分析などとは別に、彼が自分の書いたもの
(あるいは、書かれたが破棄されたもの)についてこう語ってて、
なんていうかオレは、決してラカンが好きになったことはないけれど、深くうなずいてしまうことを
告白しておく。
わたしとは存在ではなく、話している何かに想定されたものです。話している何かは。
次のような点において、孤独としか関わりをもちません。すなわち、わたしが示したように、
書かれ得ない、と語ることによってしかわたしが定義し得ない関係という点においてです。
この孤独は、知の破綻による孤独であり、この孤独は書かれ得るだけでなく、
すぐれて書かれるものですらあります。というのも、この孤独は、
存在のひとつの破綻によって痕跡を残すものだからです。
「存在のひとつの破綻によって痕跡を残すもの」。
こんな見事なエクリチュールの定義はないような気がする。 聴いたの。その1
Various - Realm Of Consciousness Pt. III
(Afterlife / Spotify / 2018)
https://i.imgur.com/pnWHbhQ.jpg
Kevin de Vries - Magoa
https://youtu.be/5js-oH7gYXk
ベルリンのテックハウス/トランス系レーベルのサンプラー。
サンプラーと言ってもかなり分量があって、
これはヴァイナルなら12inch盤4枚組。
コンパイルしたのはレーベル主宰者のTale Of Us。
ダークなもの、ミニマルなもの、まあいろいろ。
悪くはないけど、やっぱりもうちょっとアクが強いレーベルが好みかなあ。 聴いたの。その2
Fonome - Another Psychedelic Afternoon
(Fonos / 12" / 2019)
https://i.imgur.com/H0AJUW5.jpg
Performer
https://youtu.be/sIMU_6WfJpQ
現行のテクノで、どうやらスペイン産らしい。
たいへんミニマルで、かつストレンジなテイストもあって、
かつてのケンイシイみたいな、すこし変わったビートセンスを持ってると思う。
いまのところ2枚しかリリースしてないようだけど、
これから気をつけておきたいひと。 聴いたの。その3
Various - 3024 FYE4
(3024 / 12" / 2019)
https://i.imgur.com/b2wOpdm.jpg
Martyn - Frozen Bread Snaps
https://youtu.be/BTjjjRPJKKw
ああ、やっぱMartynですわ。
ベース由来のダークさとこの内省的な抒情性。
一筋ではいかない彼独自のビートの組み立て方。
すばらしい。
[3024]は、Martyn本人が主宰するレーベルで、これはレーベルサンプラーの第4集。
かなり活発な活動をしてるうえに、はずれがない。
UKでいちばん先端にある電子太鼓音楽レーベル。 今日も、見た、聴いた、食った、働いた、知った。
よく生きた。
本日はこの曲でおしまい。
みなさんよい夢を。
haruka nakamura - arne
https://youtu.be/PFgicSvI_9c おはよござまして。
晴れておるが、ちと風があって寒い。
そして寝坊。
初冬や空へ吹かるる蜘蛛の糸 召波 今日の朝ごはん。
リンゴとさつまいものコンポートのせトースト
キャベツとレーズンのコールスロー
昨夜のスープの残り
バナナ
ヨーグルト
紅茶(ヌワラエリヤ) そいえば、まったくもってどうでもいいけれども、
こないだBSでちらっと布施明を見た。
たぶん70を過ぎてるだろうに、なんであんなに顔が変わらんのだろうか。
このひとどうなってるんだと思った。 諸氏よ、社畜諸氏よ、
休日の寝坊についてどう考えたらいいのだろうか。
よい、すべてはそれでよい。
それでは諸氏よ、今日もご安全に。
odol - 眺め
https://youtu.be/qcTPCKUe5TE もうすこしで衣替えも完全に終了。
の前のひとやすみ。 今日の昼ごはん。
たまごかけ煮込みうどん
わかめのお吸い物
ピーマンと茄子のぬか漬け
https://i.imgur.com/lUitkGL.jpg 冷凍うどんを麺つゆで作った少し濃いめのダシでゆでる。
味が染みて柔らかめになるくらいがいいと思うが、そこはお好みで。
火を止めて、刻みねぎを入れて、ダシを吸ったうどんに溶き玉子を絡めてよく混ぜたら出来上がり。
ジャンクだけどうまい。 うちはそろそろ散歩&お買い物にお出かける。
みなさまよい土曜日を。 煮込みうどん美味しそう
でも、うどんにワカメのお汁はかぶってる
イチャモンではなく感想です >>204
うちは昆布水を冷蔵庫にいつも仕込んでおるですけど
中途半端に残ってたんで使ってしまった。
まあ、あとからそう思わなくもなかったけどもw 今夜も家事が終わって子どもが眠って
のんびりできる時間になりますた。 公園ではカマキリの卵が見つからなかったけど、神社では見つけた。
色からしてまだ産みつけられて日が経ってない新しいオオカマキリの卵だと思うが、
オナガアシブトコバチが長い産卵管を刺していた。
カマキリの卵専門に寄生する小さなハチで、普通にそのへんにおる種だけど、
産卵してるところははじめて見た。娘もおもしろがっていた。
一応画像は、虫注意。
https://i.imgur.com/EHQq0vI.jpg
鍋焼きうどんに近いから、汁気な大して無いと思うで >>210
そうそう、汁気はあんまりない。
かま玉うどんと鍋焼きうどんと足して2で割ったみたいなうどん。
熱々の麺に溶き玉子をよく混ぜ混ぜすると、ふわっとなってうまい。
クリーミー。 今日の夕ごはん。
鯖の文化干し
焼いた辛子れんこん
わかめとほうれん草おろし和え
水菜と茹で鶏のサラダ
キャベツとセロリの生姜漬け
大根ぬか漬け
豆腐となめこのお味噌汁
海苔巻きおにぎり
焼酎、猿川伊豆酒造「猿川(さるこー)」をお湯割り。
https://i.imgur.com/Oeb2GyV.jpg
https://i.imgur.com/GtU15ib.jpg
https://i.imgur.com/MbDDN51.jpg
https://i.imgur.com/GYTQYsK.jpg
おにぎりは、娘が慎重に海苔を巻いていた。 考えてみると、「文化干し」というのも、
こちらに来てはじめて知った食べものだ。
好物ですけど。 >>217
茹で鶏は、基本的に肉をまるごと茹でるだけのものだから、
朝に仕込んでおいたら、そのままゆで汁につけたまんま冷蔵庫に突っ込んでおけば
夜にはすぐ使えるんで便利です。
うちはけっこう作り置きしてますな。
ゆで汁はスープたダシに使えもするし、
とにかく和風洋風中華風、なんにでも使えるんで。 読んだ本。
『今ベールを脱ぐ ジェントルマンの極意』
(寛仁親王 / 小学館 / 2010) 『今ベールを脱ぐ ジェントルマンの極意』
今日、散歩がてらに古着屋さんに寄ったら、なぜか本が売ってあった。
古本で500円。
結局、服は買わずに本を買ってしまった。
で、オレはこんな本が出版されてたのを知らなかったわけだ。
寛仁親王殿下(ひげの殿下)はたいへんオシャレな方だったのは知ってたし、
っていうか、テレビで観ても、
他の皇族に比べ、いつどんなときでも身なりが当世流で、ちゃんとされてたと感じる。
それは、白洲次郎や吉田健一が体現してた英国紳士のイメージそのものだったし、
たぶんそれをなにも言わずにスタイルで語れる最後の世代であったろうと思う。
寛仁親王は家庭生活の不和やアルコール依存症で、
いろいろ宮家らしからぬところがあったけれども、愛嬌がある方だったと思うし、
それはこの対談本の親密な雰囲気からもよくわかる。
若い頃から仲が良かった、おしゃれな知人たちと、寛仁親王が好きだったVANの話、
英国留学時代の話、もう日本人にはなんのことだかわからない、インバネスだのケープドコートだの、
文学の世界でしか知らない「とんび」の話まで、
服飾史の資料としても無類の面白さだと思う。
ちょっと話は変わるけど、
殿下が書かれた本に『トモさんのえげれす留学』という1971年に出版された本がある。
(皇族が本を出されることはこれまでもあったけど、それにしてはあまりにくだけてたので当時話題になった)
この本の表紙には、鳩に囲まれて両手を広げてスーツ姿で立ってる殿下が載っている。
見ようによってはなかなかシュールな(笑える)写真だと思うし、
この本を古本屋でそのシュールさで買ったのがオレで、
中身もけっこう面白かったりするけど閑話休題。 https://i.imgur.com/aumbyeQ.jpg
このスーツ、イギリス留学のときに着てたにしては、アメリカナイズされてるって思ってはいた。
イギリスで仕立てたスーツは、あんなドレープがつかない。
もっと固くてしまった生地を使ってるし、
胴に固い芯みたいなのが通ってたりする。
なのでこのスーツのようなドレープは、イギリスの高級オーダーメイドでは出てこないはず。
それが不思議だったんだけど、その謎がこの本で解けた。
殿下
服部さんには、裏地がきれいなブルーやエンジにしてもらいました。
風でヒュッとめくれたり、着せてもらう時なんかにちょっと気取ってるなと思って。
服部
ずいぶん長いことになるので、殿下のお仕立てで何を作ったかまでははっきり覚えていませんが、
殿下がイギリス留学について書かれた本の表紙で着てくださっているでしょう。
あれは間違いなく覚えがあります。かなりIVYの影響が強いですね。
ストライプのスーツで、あの服は面白いことにアメリカの服の影響を受けてるんですよ。
IVYが流行るちょっと前に、ブルックスブラザーズのオーダーメイドを見る機会があって、
それが素晴らしい服だったもので、すっかりほれ込んじゃいましてね、
かなりアメリカの服の影響を受けました。 寛仁親王と親交があったテーラーの服部晋さんとの会話で、なるほどと思ったりした。
このひととの会話はおもしろい。
親王から「できるだけIVYの要素を入れて礼服を作りたい」という無茶ぶりを受けたときの話とか、
フルオーダーで洋服を作ったことがない人にはよくわからない
客とテーラーの駆け引きみたいなものが感じられてそこもいい。
もうちょっと殿下には長生きしてもらって、
こういう話をじゃんじゃん表に出してほしかった気がする。 聴いたの。その1
Blu & Exile - In The Beginning (Before The Heavens)
(Fat Beats / 2×LP / 2017)
https://i.imgur.com/ehpTggl.jpg
Constellations
https://youtu.be/t4n_LVFdPsQ
LAのコンシャス系ヒップホップデュオ。
Bluがラップ担当でExileがバックトラック担当。
2007年に「Below The Heavens」という傑作アルバムでデビューして、
これはその10周年記念盤。
彼らは寡作なひとたちで、なかなか新譜を出さないんだけど、
これは初期の未発表曲をコンパイルしたもので、
正確に言えば新作ではないけど、同時代性は強く感じる。
なにより、Exileの適度にルーズで温かく物悲しいビートメイキングが素晴らしい。 聴いたの。その2
Latyrx - The Second Album
(Latyramid / 2×LP / 2013)
https://i.imgur.com/5EfFb7w.jpg
Watershed Moment feat.The Gift Of Gab
https://youtu.be/B1o3jyjmFAg
やってることはおもしろいんだけどなあ。
DJ Shadowとも関係があったヒップホッププロジェクト。
西海岸のサンプリング文化とEDM的な感性の融合って感じなんだろうけど。
なんか薄いねん。
切実さと緊迫感が足りない。
寡作な人たちだけど、もうちょっとシリアスさがないといかんと思う。 聴いたの。その3
Q-Tip - The Renaissance
(Universal Motown / 2×LP / 2008)
https://i.imgur.com/Gy8vang.jpg
Manwomanboogie
https://youtu.be/7B6fFuq6x4w
オレのなかで、音楽の神々のひとり。
これはソロ名義としては2枚目のアルバムで、ときどき聴きなおしたくなるアルバム。
たとえばこの曲の印象的なベースとリズムのループは、
Can「Aspectacle」からのサンプリング。
ジャケで神が掲げ持っている名機「AKAI MPC-2000XL」を使ってビートメイキングしたんだと思う。
サンプラーとアーカイヴがあれば音楽はいくらでも生まれるんだという信念を感じる、
ほんとうにすばらしいアルバム。
どこにどんなネタがあるのか探すだけでも楽しい。 聴いたの。その4
Theo Parrish, Lori, Silentjay, Perrin Moss, Simon Mavin, Paul Bender
- What You Gonna Ask For
(Sound Signature / 12" / 2019)
https://i.imgur.com/kBYMM6x.jpg
What You Gonna Ask For (Theo Mix)
https://youtu.be/5rJLKhqsLHc
今年の[Sound Signature]は血気盛んで、よいシングルを連発してる。
これもその一枚。
セオらしいジャジーでディープなビートの歌もの。
黒いし、親密な温かみがあるトラック。
B面はDegoのリミックスで、長尺ながらこれもよい。 今日も、見た、聴いた、食った、遊んだ、知った。
よく生きた。
本日はこの曲でおしまい。
みなさんよい夢を。
Joey Dosik - Running Away
https://youtu.be/6Qb2PLJyd4Y >>213
感触としては、油そば的な感じか
汁無しラーメン、汁無しうどん、みたいな >>228
あー、似てなくもない。
ちょこっとカルボナーラにも似てる。 というわけで、おはようござました。
天気が良くて寒くて、すずめがいつもよりよく鳴いておる朝でした。
脇へ行くな鬼が見るぞよ寒雀 一茶
そして、へんな夢を見て目が覚めたので二度寝したら、
二時間近く寝坊した。 今日の朝ごはん。
スクランブルエッグ
かりかりベーコン
ツナ入りのコールスローサラダ
トースト
りんご(秋映)
ヨーグルト
紅茶(ヌワラエリヤ) 諸氏よ、社畜諸氏よ、
休日のひどい寝坊についてどう考えたらいいのだろうか。
よい、すべてはそれでよい。
それでは諸氏よ、今日もご安全に。
Tomos - Surface Tension
https://youtu.be/cSz0K20-who 今日の昼ごはん。
モッツァレラとトマトのスパゲッティ
https://i.imgur.com/vDBnC1M.jpg
バジルの季節が終わってしまってもうないので、
今日はケッパーで。
これはこれでいい。 家族はみんな出払ってしまったし、
わしもひさしぶりに美術館でも行きます。
みなさん、よい休日をお過ごしくださいませり。 たでいもでござる。
静かな根津美術館に逃避したかったんだが、
今日は休みであったので、浮世絵見てきたでござる。
知らんものが世の中にはいっぱいあるんだなと痛感したでござる。 読んだ本。
『衛宮さんちの今日のごはん 4』
(TYPE-MOON(原作)、TAa(作画) / KADOKAWA(角川コミックス・エース) / 2019) 『衛宮さんちの今日のごはん 4』
積んでたの。
Fate関連作は山のようにあって、全部追ってるひとがおるんやろうかと思ったりするけど、
これはオレが好きなシリーズ。
いかにも安易に食べ物&日常系だけれど、レシピがいちいちしっかりしていて好き。
たとえばブラウニーの回。
ブラウニーの焼き加減について
「確認の串を刺したとき、ねっとり生地がついてきたらまだ、なにもついてこなければ焼きすぎ」ってあって
これがまさにブラウニーを焼く時の極意だと思ってる。
串で焼き加減をチェックするとき、うっすら記事がついてくるあたりでオーブンから出し、
あとは余熱で火を通す。
これがしっとりしたブラウニーを作るときに大事なことだったりする。
単純に「作り方」を順を追って書いた料理漫画が、最近はほとんどになってきた。
(料理バトル系漫画にはそれがないし、むかしはまともな料理漫画にもなかった)
でも、「コツ」まで書いてある料理漫画は、まだ少ないと思う。
この本はちゃんと料理監修のひとがついてて、しかもちゃんと仕事をされてるので
そこがいいと思う。
豚汁のレシピ、ジャンク好きな黒セイバーのために作るハンバーガーのレシピなんかは
理に適ったよくできたものですた。
作ってみたい。 聴いたの。その1
Bungle - Mutant EP
(31 Records / 2×12" / 2019)
https://i.imgur.com/JV7HQ90.jpg
Mutant
https://youtu.be/sRShKFlir-o
ブラジルのドラムンDJの作品。
さすがに4曲2枚組仕様だけあって音質がいい。
ボトムが猛烈に厚いカッティングになってて、ヘッドフォンで聴いてもそれがわかるくらい。
南米ドラムンシーンも、そろそろリキッド・ファンクから離脱しつつあるっぽい。
最近の90年代リバイバルの一例だと思うけれども、
かつてのKrust系なサイバーウォー・ドラムンな雰囲気があってたいへんいいと思いもす。
まあ、[31 Records]はDoc Scott(!!)が主宰するレーベルではあるけども。 聴いたの。その2
Blackout Ja - Touch Up The Key / Dread
(LionDub International / 12" / 2019)
https://i.imgur.com/mIwffSz.jpg
Dread
https://youtu.be/F2Hp_tx9wJw
いまどきらしい分散拠点制を敷いて、
UKとジャマイカ中心にけっこう活発なリリース活動してるレーベルから。
主宰してるDJ LionDubの別名義ユニットの作品。
もともとルーツダブ系のレーベルだとオレのなかでは認知してたんだけど、
今回はドラムンベース。
っていうか、ラガジャングルに近い音かな。
まあ、軽いは軽いけど、こういうのは楽しくていい。
休日の昼間に掃除しながら聴くと楽しいと思う。 聴いたの。その3
Kalli - ONRU003
(Only Ruins / 12" / 2019)
https://i.imgur.com/fDUOm8J.jpg
Dennett
https://youtu.be/5ZAVQSV-Bio
ブルストル産のブレイクビーツ・ベース・テクノ。
ヘビーでダビーでインダストリアル。
このアーティストはよく知らなかったんだけど、
ブライトン周辺で活動してるけっこう年季が入ったひとらしい。
ただ寡作なので、日本ではあまり名が知られてないってことっぽい。
[Only Ruins]という意味深なレーベル名ですが、ここも詳細はよくわからない。
まだ数枚しか音源のリリースをしてない。 そりではわしもそろそろ寝るんです。
今日も、見た、聴いた、食った、遊んだ、知った。
よく生きた。
本日はこの曲でおしまい。
みなさんよい夢を。
MVS - Lonely Molecule
https://youtu.be/a8tx-BiPpDU おはようございます。
起きたら雨が降っておったがな。
いまはやんでおる。
初時雨ふれば山べぞ思ほゆるいづれの方かまつもみづらむ 詠み人知らず(後撰集) 今日の朝ごはん。
小倉トースト
バナナとオレンジのヨーグルトサラダ
紅茶 Gold and Silver Get Crushed as End-of-the-World Trade Implodes - bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-11-07/precious-metals-crushed-as-end-of-the-world-trade-implodes
米国債、円、金相場が値崩れを起こしてるという記事。
リセッション不可避の観測から、
その見込みが薄くなったという急な市場の反応ってことだけれども、
個人的にはそう長続きしないのではないかと思う。
単純に糞詰まり状態だった対中政策に打開の可能性が見えてきたってだけで、
全体的なリセッションの流れは変わらんのじゃなかろうか。
景気は循環するのだ。
量的緩和政策によるある意味「薬漬け」の好況なんて、
どこもかしこもやりだしたら、そうそう長続きするはずもない。 諸氏よ、社畜諸氏よ、
月曜の通勤時に、社畜がやるべきことはなんであろうか。
それは比村せんせいの「月曜のたわわ」を見ることである。
(念のため書いておくが、日村氏とは関係ない)
電車の中で、誰にも見られぬようこっそり見るとよい。
月曜朝8時に必ず配信されるので。
そして、つらい現実を忘れ、妄想にひたるのである。
たとえば、先週はこんなのであった。
https://twitter.com/Strangestone/status/1191128289185632256
まことに既視感がある光景である。
今週はまだ配信されておらぬが、
あと20分もすれば今週のたわわが見られるであろう。
「自分は貧乳原理主義者である」とか、
「性根が腐ったロリコンだからおっぱいは」とか、そんなものは関係ないのである。
ルーチンを確立することが、意欲と集中力と生産性を向上させる。
「月曜のたわわ」は社畜ルーチンに組み込まれておくべきだ。
それでは諸氏よ、今日もご安全に。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今日の夕ごはん。
鯖の難波煮
ふろふき大根
椎茸の素焼き+甘味噌
茹でささみと白菜の胡麻和え
蕪の葉即席漬け
ごぼうのぬか漬け
蕪のお味噌汁
むかごごはん
お酒はなし むかごごはんは土鍋で。
余ったので、明日の朝はおにぎりに。
年に1回は食べたい。 「鯖の難波煮」の作り方
鯖の難波煮は塩鯖を使うことがポイント。
生の鯖で作ってもあんまり美味しくない。
塩鯖を昆布だしと酒で炊く。
アクはこまめにひく。
弱火で炊いて、塩鯖の塩分をだしに移していく。
これを濃口しょうゆ、みりん、砂糖で味をきめ、青ねぎを入れてひと煮。
お皿に盛ったら白髪ねぎをこんもりのせてできあがり。
濃口じゃなく薄口にして、甘みの量も抑えめに、塩煮のような加減にして、
ちょこっと練り辛子を添えても乙。 読んだ本。
『哲学初歩』
(田中美知太郎 / 岩波書店(岩波現代文庫) / 2007 改訂版) 『哲学初歩』
原著は1950年に出版されてるから、内容はすでに70年近く前のもの。
しかし田中せんせいの本は、やっぱり何度読んでも滋味深いものだと思うし、
たしかに哲学者たるもの「哲学とは何か?」という問題に一度は取り組むものだけど、
それはたいてい晩年になって、「自己の運動(movement)」としての哲学を、
一種の個人哲学史として再構成することのほうが多いのに、
学者として脂が乗り切ったころ(この本を書かれたとき、田中せんせいは48歳だった)に為したというところが、
たいへんかっこいいんじゃないかと思う。
とまれ、やはりプラトン学者である田中せんせいであるから、
アリストテレス、カント、ヘーゲル、コントを論じながらも、
そのレンズになっているのはプラトンのイデア論であり、
イデア論を通したアリストテレス、カント、ヘーゲル、コントの像は、
それぞれの専門分野で活動してる哲学史家には、
やや歪曲したイメージになってるのは否めないのではないかと思う。
だからこそ、この本は哲学史のなかから生れた「哲学とは何か?」という問いではない。
プラトンの胎のなかで育った田中せんせいの、しかし個人史でもない「哲学とは何か?」をめぐる物語だと思う。
この本の面白いところは、哲学を政治の術をも含めた一種の「技術知」であるという捉え方をしている点にある。
かといって、ハイデガーとはなんの関わりもない。
ハイデガーという固有名詞が出てくることがない。
(これはおそらく、田中せんせいの京都(西田)学派に対する忸怩たる思いがこめられている空白だと思う)
とても素直に、プラトンの「倫理知から技術知としての哲学」というプログラムに沿って、
しかし、プラトンの狭量な政治哲学とは別の哲学を開こうとする意志を感じる。
(それが成功しているとは言えない。こんな薄い本でそこまで絵図が描けるわけもない)
ここ2、3年、プラトンやアリストテレスをちびちび読み返しているけれど、
こういう本をその合間に読むのは楽しいことだ。
自分が読んでる2500年前の古典すらも、アクチュアルな読解が可能だと教えてくれる。 聴いたの。その1
Floating Points - Crush
(Ninja Tune / Spotify / 2019)
https://i.imgur.com/vHuMUK4.jpg
Last Bloom
https://youtu.be/0x0t1l7QeeY
Floating Pointsの最新作にして大傑作。
さすが[Ninja Tune]、こんな売れなさそうなものを、よくリリースしてくれたものだ。
Floating Pointsを最初に聴いたのは10年くらい前で、
すでにこの頃にはもう西ロンドンシーンの中核にいた。
たった、2、3枚のシングルで、西ロンドンの電子音楽シーンを根底から変えたと言っていい。
ミドルテンポのエレクトリックブギーで、西海岸とも呼応しながら大きなうねりとなって
ベースミュージックへと進化していった。
そのあとのFloating Pointsは音楽史をさかのぼるように、
レイブ以降のUKシーンを脱構築しながら新しいスタイルを生み出してきた。
この作品ではコーンウォール派、リチャード・D・ジェイムスへの憧憬を隠さない。
スキゾフレニックで過剰な音像が、抒情をもって提示される。
切なすぎる。なにこれ。
小説を読んでるような気持ちになるアルバム。
朝から聴くもんじゃない。 聴いたの。その2
Tribe Of Colin - Age of Aquarius
(Honest Jon's Records / Spotify / 2019)
https://i.imgur.com/v2o74wz.jpg
Creator God
https://youtu.be/eKcLpRQNLf8
たぶんロンドンにいる電子音楽家なんだけど、ちょっと詳細がわからない。
おそらくオレが名前を知ってるアーティストの別名義なんだろうけど。
ミニマルで奇怪な、アブストラクト感が強いテクノと言えばいいのか。
ただ80年代のカセットシンセポップ的な音色も多いし、シカゴアシッドのテイストも感じられて、
レファレンスしてる音源の多さは透かし見える。
こういう骨と皮だけの音を聴いて、音の向こう側にいるひとのルーツを探るのが
セレクターの聴取ってもんだろうと思う。 聴いたの。その3
Kali Malone - The Sacrificial Code
(iDEAL Recordings / 2×LP / 2019)
https://i.imgur.com/3ZJU4IN.jpg
Spectacle Of Ritual
https://youtu.be/KWgz_2fuQG0
ストックホルムのオルガン奏者のアルバム。
これはすばらしいです。
ひたすら同じフレーズをゆるやかに反復しながら、
すこしずつずらし、サウンドスケープを移動させてゆく。
長い時間をかけないと、そのゆっくり動いていく音景の変化に気がつかない。
そういう音楽。
オレはLP盤しかもってないけど、
CD盤は3枚組でさらに長尺な楽曲も含まれているらしい。
CDも買おうと思ってる。 古典・古文書の難読「くずし字」、AIが瞬時に解読…精度90%も - Yahoo!News
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191111-00010000-yom-sctch
仮に、版本だけでなく古文書までこの解読精度に達したら、
かなり国文学研究に資することになると思う。
まあ地方の文書類は、特有の省略記号とか多いんで、そう簡単じゃないだろうけど。 China Factories Are Exporting Lower Prices Around the World - bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-11-09/china-s-factories-are-exporting-lower-prices-around-the-world
中国のPPI(卸売物価指数)がガンガン下落して、
結果的に世界経済全体のデフレ要因になってるという記事。
PPIは、わかりやすくいえば製造コストのこと。
とくにドイツのインフレ率への圧迫はかなり顕著。
それに続いて韓国、日本、アメリカみたいな感じ。
この状況でアメリカは、貿易戦争協議をどう持って行くんだろうかぬう。 > 多くの国境警備会社が、政府に国境警備技術強化のための資金提供を働きかけていることを考えると、
> ますます世界は軍事的な壁によって分断される
> 世界の要塞(ようさい)化が進むと、人々はますます不安を感じ、
> 不安と恐怖の悪循環という皮肉な結果を生む
ベルリンの壁崩壊30年 世界で復活する「壁」 - afpbb
https://www.afpbb.com/articles/-/3253820
実は、世界の要塞化、城砦化と、
新しいモータリゼーションやインダストリー4.0の波は関係あるとオレは考えているけれど、
たぶんこの傾向は、今後100年くらいは続くんじゃないかと思う。
ウォーラーステインが慎重な謂いで予告した「新しい封建制」ってのは
もはや不可避なんじゃないかと、オレは悲観的に考えている。
流れは止まらないだろう。
そうなってほしくないという未来は、気がついたらもう到来しているものだ。
前の大戦の時だって、人類はそれは経験したのだが。 さて、ほどよく暗い気持ちになったところで寝るとしましょうかぬ。
今日は気疲れしてくたびれまんた。 今日も、見た、聴いた、食った、働いた、知った。
よく生きた。
本日はこの曲でおしまい。
みなさんよい夢を。
Till von Sein - Aloha
https://youtu.be/Ijpwx9Brc0o >>248
飲んでる席で、ブラを直す姿に萌えるって豪語した41歳男がおったな
そういえばw >>268
それはけっこうな萌え萌え発見eyesをお持ちの御仁ですな。
オレの類友になれそうなおっさんです。 というわけで、おはようございました。
よく晴れてベランダの気温は9℃。寒い。
悴むはひとりになるといふことか 田中裕明 私は下着が透けて見えることすらNGとして生きて来た
パンツのラインがわかるなんて許せない!とさえ思ってた
人前でブラを直すなんて恥ずかしいことだと思っていたけれど
考えもしないところで男の萌え要素はあるもんだなぁとこの歳でも発見がある
男の不思議w 今日の朝ごはん。
むかごごはんのおにぎり
温野菜(かぼちゃ・にんじん・たまねぎ・オクラ)と鶏ささみのサラダ
小松菜の豆乳味噌スープ
蕪の葉即席漬け
ごぼうのぬか漬け
太秋柿
知覧茶 >>271
わかります。
つまり、そこに気をつけてる女性は、ブラもパンツもはいてるんだけど、
「ブラもパンツも存在してない」体裁をとってるわけです。
しかし、存在しないはずのブラを、ちょっと他人の目を気にしながら直してるってところに
萌え萌えeyesを持ってる野郎どもは敏感に反応する。
最初からパンツ見せまくってるそのへんの小娘には萌えは存在しない。
羞恥があるところに、ないものがあることをしめすところに、
ヲタク的な人間というのは反応するんですなw
「あるはある、あらぬはあらぬ」とパルメニデスっていう古代の哲学者は言うたけれども、
ブラやパンツはあるのかあらぬのか、少年の心を持った紳士たちは
いつも探求しとるわけです。 諸氏よ、社畜諸氏よ、
システムを管理するとはどういうことであろうか。
社畜諸氏よ、あなたがいま自分の行っている仕事はいったいなにであるか。
企業体というシステムの中の、いったいどのサブシステムユニットに隷属し、
そこでどのようなシステムを管理運用しているか、正確に把握できているであろうか。
感覚的にそれが理解できている人が多数であろうが、しかしそれを
テクストやチャートで表現するとなると戸惑いを覚えることが多かろうと思う。
なぜなら、あなたがたそれぞれがシステムに組み込まれたシステムの一部であるからだ。
システムの一部がシステムを管理し、その管理運用が己にも適用されるということ。
システムのなかの管理者は、システムからのフィードバックを絶えず受けながら業務に従事している。 このようななかで社畜がシステムの管理計画を立て、遂行しようとするとき、
(その大小にかかわらず)システムをうまく運用できない局面が必ず生まれる。
このとき、必ずしもその理由が明確にならないこともある。
システムの中に生まれた小さな擾乱が指数関数的に、あるいはカオティックに増大して、
急に目に見える形になってしまうということは、
システムの中に何重もの入れ子状に収まった隷下のユニットではよく起こることだ。
そこで、諸氏に肝に銘じてほしいことがある。
我らはシステムに参与するとき、必ず管理計画を立てる。
が、その管理計画が最終生産物、最終製品ではない。
管理計画とは、最終的な目標、あるいは適正な稼働レベルに達するための
チェックリストのようなものであり、マイルストーンだ。
であるならば、日々の管理運用業務はテクストに写すことができよう。
まず、生産性をあげたいのならば、いちどテクスト化することをお勧めする。
同時に、それはチェックリストなのであるから、
適宜、思い切った変更や削除があってしかるべきであり、当初の計画に固執しなくてもよい。
そう割り切るべきであろう。
もちろん、計画の変更や削除自体、システムのなかに組み込まれておる操作であるから、
他のサブシステムとの干渉・影響が生じることがある。
なので、上位のシステム管理者(つまり上司)との緊密な連携は不可欠となる。
(これが報連相である)
要は、システムを管理運用する計画をいつでも変更・削除する勇気をも
システムに実装しておけ、ということだ。
それでは諸氏よ、今日もご安全に。
DJ Marky - Should I
https://youtu.be/faBavZfYDPY 少年の心を持った紳士、、、
またの名を、むっつりすけべと言うw
今日もご安全に〜 アネモネよ
今日は帰っても書き込まずに黙って寝た方がいいぞ
私も巻き添えでどえらい目に遭った
気をつけろよ >>277
>>154
>>512
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>277
なんの巻き添えかと思えば、
あなたタンクローリーが横転して爆発してる現場に
軽自動車で突っ込んでいったら爆死するに決まっておりますがなw
あほじゃのう。 というわけで、
わが愛しのいつも平和な5ch、ただいも。 なんというか、あれですなw
論理的には元気じゃないはずの人がやたら元気だと、
「オラわくわくすっぞ」って、そりゃあなりますよな。
もうちょっと、塩もみしたきゅうりみたいに、
しんなりしておけばいいのに。 >>279
違いますよ
運転しているタンクローリーをわざと突っ込んだんですよ >>281
まあ実際は、塩揉みしなくても萎れたきゅうりみたいな状態なのかもしれんけどねww >>285
いや、それはまあ
世の中のおばあちゃんってだいたい塩もみした野菜みたいにみんななってますけど。 まあ、なんかほんと、笑えてきますな、砂蝉氏はw
正直さっきから、パソコンの前でくすくす笑いがとまらんのだけど。
なんでこうなったww ああ、また明日から出張だし。
あと1時間半したら寝ないといけないし。
本が難しすぎて予定したところまで読めなかったし。
しょうがないからマンガ読んでるし。 今日の昼ごはん。
適当に買ったチーズの入ったコンビニパン
ハムとポテトのコンビニサラダ
温州ミカン
家から持ってきた紅茶(ウバ) 今日の夕ごはん。
鶏つみれの甘辛煮&煮卵
カリフラワーの白和え
きゅうりとみょうがのごま酢和え
レタスとマッシュルームの生姜味サラダ
ちくわとみつばのすまし汁
ごぼうと蕪のぬか漬け
ごはん
ヱビスビール 「カリフラワーの白和え」の作り方
うちはよく白和えを作る。
というか、豆や豆製品をよく摂取する。
休みの日には、乾物の豆を戻して煮ておいて、それを1週間で使い切ることもある。
大豆に含まれてるイソフラボンを摂ると、おっぱいが大きくなるとか聞いたことがあるので
オレもたくさん食べておきたい。
以下、嫁さんから聞き書き。
木綿豆腐は1時間程度水切りしておく。
少なくとも30分は水切り時間がいる。
この時間をとらないと、水っぽくて味が乗らない。
かといって、これ以上水切りすると、豆腐が固く締まりすぎて白和えにはむかなくなる。
和え衣は、白味噌、すりごま(もしくは練りごま)、水切りした豆腐。
砂糖を入れてもいいけど、カリフラワーが甘いのであっさりした衣にしたい。
豆腐はすり鉢にあてるけど、あまりなめらかにしないほうが好み。
豆腐が主役なので、ちょっと高いお豆腐を使うといいし、
そのときは豆腐の味がわかるよう、粗目の衣にしておくほうがいい。
カリフラワーは小房にわけて、すこし固めに茹で、
ざるにあげて冷ましておく(この時点で余熱が入っていくことを計算しておく)。
しっかり粗熱が取れたら和え衣とあえる。
色が真っ白な白和えになるから、さし色が欲しければ、
同じく茹でたにんじんやいんげんを混ぜてもいい。 >>287
定期的に起こる砂蝉の発作です
気にしなくていいんですよw
たまにしばかれたくなるみたいね カリフラワーやブロッコリーのような野菜は、茹でたあと水で熱をとることはしないほうがいい。
水っぽくなって美味しくなくなると思う。
まあ、ほかの野菜もそうだけど、色止めのために水にとるってやり方がこれまでは多かったと思うが、
もし色止めにこだわるなら、うちわであおいで冷却したほうが
野菜の味が濃く残っていいような気がする。
和えものにしたとき味がぼんやりしてしまうのは、
このへんに原因があるような気がする。
あしらいにちょこっと使う野菜(肉じゃがのさやいんげんとか)なら、
冷水にとるのはあり。
見た目も大事なので。
なんでもTPOですな。 >>292
ドMすぎるw
そういえば、以前福岡におったときに、何度か行ったSMクラブに
いちばん下っ端の下僕おっさんがおって、
女王様に指示されて3週間くらい風呂に入ってなかったことがありましたな。
どういうプレイやねんと思ってたけど。
ちなみに、決して絶対オレではない。 ベッドで読む。
グローバル時代の投資戦略 2019年冬号
2020年の世界経済・金融市場の展望 - 三菱UFJ国際投信
https://www.am.mufg.jp/market/report/pdf/senryaku_191111.pdf こういうレポートが出てるのを見かけると、毎年
「ああ、もう年末だなあ」って気になる。 >>294
奴はもう何年も風呂なんてものに入っとらんですよ
それは砂蝉なんじゃないですかね
変な女王様にご執心なのかもね 読んだ本。
『ゆりゆり 2』
(なもり / 一迅社 / 2019)
『木根さんの1人でキネマ 6』
(アサイ / 白泉社(Young Animal Comics) / 2019) 『ゆりゆり 2』
『ゆるゆり』ではなく『ゆりゆり』。
短編集で、10年前の作品からごく最近作まで収録されてる。
10年前ってことは『ゆるゆり』連載開始時期あたりの作品だってことで、
まあちょっと懐かしい画風ではある。
思えば「百合姫」も10年以上出版されてるんだなあと、感無量じゃよ。
それにしても近作の短編2本は、なもりせんせいらしからぬサイコホラー調で、
ああ、こういうのもなもりせんせいは描いてみたいんだなと教えられた。
なもりせんせいは、働きすぎたらあかんが、好きなものを描けばよいのだ。 >>299
さっきあちらに書いたことの延長になるけども、
生死にかかわる経験をしたとか、死について深く考えたとか、
そういう人間は、やっぱりああいう冗談には反応してしまうんですよな。
で、世のなかにはそうじゃない人間もいる。
そうじゃない人間は「なぜそんなに過敏に反応するのか」と、理由がわからない。
おそらくまったく理解の糸口が掴めないと思う。
こうオレが書いたところで理解できんでしょう。
文章の意味は理解できても、「意味するもの」は理解できない。
死について深く考えたり、考えざるを得なかった人間って、
もう決定的に変わってしまってて、変わる前の自分とは別モノになってますからね。
砂蝉氏は、こちらサイドでなくあちらサイドなんでしょう。
もちろん痛い人もそうでしょう。
これだけは、わからん者にはわからんのです。 『木根さんの1人でキネマ 6』
異常に文字数が多いコミックス。
(わりとゴミ評価な)映画への、めくるめく愛に毎度めまいがしてくる木根さん本第6巻。
このコミック、知らん人も多いだろうからちょっと解説しておくと、
主人公の木根さんは映画オタク。
婚期を着実に逃しつつあり、しかし会社では管理職としてきっちりしていて、
家に帰ればビールにジャージ姿でだらだら映画をひたすら見続けているアラサー女子。
最近、ダメ夫の不倫が原因で別れた同じ会社の同僚が一人暮らしのマンションに転がり込んできて、
そのオタクっぷりが知られてしまい始まる、映画オタク同士の抗争やら馴れ合いやらが
怒涛の情報量で描かれるのでござる。
オレ的にはめちゃくちゃおもしろい。 字幕派VS吹き替え派、ホラーVSアニメ、ジャッキー愛、完結しない連作映画愛、
ロード・オブ・ザ・リング愛、(難しい所には一切触れない)マトリックス愛、エトセトラ。
「ホラーVSアニメ」回では、延々こんな感じのバトルが続く。
アニメのキャラって性欲ないの!?
10代なんて盛りのついた猿でしょ?
キスするだけで何十話もかけんな!!
ホラーなんか10代SEXしすぎなのよ!
しかも外でパコパコパコパコ、アンタしたことある?
なのに生き残るのは処女って、バッカじゃない!?
なんでもかんでも、敵/味方に分けて論争してしまう、不毛にして不幸なオタク女性たちの群像劇で
新刊を読むたびに、ああ、オレも木根さんみたいにありたいものだと思ってしまう。
今回は、傲岸不遜で意外と巨乳な美人の木根さんの表紙が、実に彼女らしくてよかった。
(どうして毒女の彼女が左手の薬指に指輪してるかは、本編で)
https://i.imgur.com/GQxfj1d.jpg 聴いたの。その1
Jonwayne - Rap Album Two
(Authors / Spotify / 2017)
https://i.imgur.com/yvpuwft.jpg
Afraid of Us
https://youtu.be/RgEiuBYUoBY
この名前で、実は本名(Jonathan Michael Wayne)というMC/ビートメイカーの作品。
この奇矯さとフラジャイル、バックトラックのひねくれ具合は
西海岸の諸作家を想起させるだろうけど、まさにこのひともLAにいるひと。
00年代後半から活動してるんだけど、西海岸のビートメイカーたちの系譜にありがちな
多作でほとんどがカセット音源でのリリースという変則さで、
まだオレも作品群の全貌がよくわかってない。
[Stones Throw]からメジャーデビューして、
すぐにジャイルス・ピーターソンが食いついたという通好みなひと。
通勤途中で聴くような音楽じゃないかもしれないが、
なんかよくわからんセンチメントがなかなかよいと思う。 聴いたの。その2
Karel Boehlee - Solo Piano 'Jazz at the Pinehill'
(Pinehill / Spotify / 2001)
https://i.imgur.com/3j2QOcc.jpg
Someday My Prince Will Come
https://youtu.be/iJjwcvIdirk
オランダのジャズピアニストのソロライブ作。
このひとはトリオでのピアノ、ベース、ドラムスのトリオ作の録音は多いけど、
たぶんソロ作はこれだけじゃないかと思う。
とまれ、日本では「ヨーロピアン・ジャズ・トリオ」の最初のピアニストだということで、
知ってる人は知っている、そして嫌われてる奏者であったりする。
オランダやベルギー、フランスなどでは一定の評価を得ているひとなのに、
この評価の落差はあまりに彼に対して無慈悲すぎやしないか。
ソロ作を聴けばわかるが、線は細いけど、ヨーロッパ的に優雅な演奏をするひとなのに。
それだとあまりに可哀想なので、オレはちゃんと聴きます。 >>302
あちらサイドというよりは、彼は発達障害がありますからね
しかたないのかもしれません 聴いたの。その3
Bill Challis, Vince Giordano and the Nighthawks - Bill Challis' The Goldkette Project
(Circle / LP / 1994)
https://i.imgur.com/cSXimk8.jpg
On The Alamo
https://youtu.be/IhSPZo6NPU4
もはや忘れられてる、1920-30年代に活動したBill Challisという作曲家をとりあげた
わりと最近(といっても20年前)のビッグバンドもの。
Vince Giordanoもまた日本で知られてないけど、
めちゃくちゃ古いラグやらスウィングやらラテンやらを発掘して演奏するバンドを組んでる。
まあどうでもいいんだけど、このビッグバンド、
セントラルパーク近くの「イグアナ」っていう、わりと大きなメキシカンクラブでいつも演奏してて
NYに住んでる趣味が良いダンス好きのじいちゃんばあちゃん(要するにお金持ち)たちには
知ってるひともいると思う。
まあ、これもスウィングスウィングしてないムーディーな演奏で、
好きな人は好き、日本のジャズおじさんたちには一顧だにされない音楽だと思います。
こういうのは、好みがどうこうより、教養として聴いてたほうがいい。
この先すかんぴんになるかもしれず、
清洲橋の下で寒さに凍えていたら、東京見物に来てたNYのお金持ちと知り合いになるかもしれない。
そのとき「イグアナ」の話をしたら、気に入られて拾われるかもわからない。
人生なにがあるかわからないからぬ。 >>307
うん、そういえばそういう話もありました。
いずれにせよ、ディスコミュニケーションというか、
どうしても、何を言っても、わかることができるための条件がそろっていないと、
どうしてもわかってもらえないことが存在するってことですな。
不倫板のみか氏のスレもちょこっと見たですが、
そういうことを思い知らされますにゃw さて、オレも寝るのである。
今日も、見た、聴いた、食った、働いた、知った。
よく生きた。
本日はこの曲でおしまい。
みなさんよい夢を。
Drahcir Ztiworoh - Eros Never Stops Dreaming
https://youtu.be/tRA6Z_AVM60 おはようございます。
今日から出張、準備してたらもうこんな時間。
アイロンをあてて着なせり古コート 杉田久女 >>312
>>277
>>154
>>512
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>314
>>599
>>597
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>315
>>599
>>597
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>318
>>315
>>599
>>597
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>319
>>315
>>599
>>597
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>320
>>315
>>599
>>597
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>324
>>320
>>315
>>599
>>597
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>325
>>320
>>315
>>599
>>597
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね 買うのが嫌なら会議の茶菓子の一個でもいいから持って帰れ >>311
さだまさし乙
買うのが嫌なら 試食でもいい
栗饅頭のひとかけでもいい
おまえの土産を待ちわびる 私に食わせてやってくれ〜
いやいや試食サンプルじゃあちょっと足りんだろ、もうええわ >>328
>>274
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>329
>>274
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>330
>>274
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね ほんとに困ったもんです
一言言うたびに死ね死ね言われてねえ >>335
>>284
>>274
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね 砂蝉は、アネモネにも絡まないでもらいたい
付き合いはもう終わりです >>338
>>335
>>284
>>274
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>339
>>335
>>284
>>274
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>340
いいえ、アネモネとはまた別です
私とアネモネの間の購読契約みたいなもんですから
難しい読み物だけどな
まあまあたまには難解な文章を読むのも悪くない
それにこの男はこんな男だけどあなたみたいにすぐキレたりしませんし
ちょっと意見が違っただけで逆上することもない
ここには来るよ >>343
アネモネの家に火をつける、など他にも不快なレスがたくさんあり
また、疫病神のように無駄にスレを消費している
ここを楽しみに読む人の邪魔をしている
ミカの解釈では、アネモネの家に火をつける=アネモネのスレを炎上させる荒らすということです
砂蝉は荒らしです
放置で ちなみに、逆上なんてしてません
正当な意見を述べたまで ぴーの意見は「砂蝉は庇いようがない」
つまり、砂蝉を擁護出来る要素がないと言うことです
ぴーのスレ然り、ここはアネモネのスレであり砂蝉のスレではありません
不在時です
どうぞ、自スレにお引き取りを >>344
無駄にスレを消費ってあなた
私の口数なんてあなたの20分の1もないでしょ
ミカちゃんやイテちゃんやPやんのスレまで一晩で焼いてしまうのは誰ですか
(こりゃあ勝ったな、よっしゃ〜、ガッツポーズ)
ダラダラダラダラ野球の一球実況みたいな事してよー
釣り板でやってた嫌がらせとおんなじやろが >>346
いつからここの差配になったんですか
いや差配というより用心棒だな
ここからは冗談ですけど(言うとかんと名誉棄損とか言われるから)
背中に龍の入れ墨とかあるんじゃないの
玄関ですごまれたら客も怖がって帰っちゃうよ >>347
はい?ミカスレ?
私はほとんど書き込みしておりませんが、そのソースは?
ぴースレの大半を立てているのは私ですが何か 砂蝉もイテと同じだね
ありもしない被害をでっちあげて人を批難する
ネヲに言われるわけですよ
お前はやくざかと
当たり屋みたいなもんですな >>348
パラ陸上のユニバーサルリレーもやったろかと思ったけど
なんか選手に失礼だしそれ以前に感動して目頭が熱くなっちゃってね >>350
ああごめん、そうでしたか、イメージで物を言いました
イテちゃんのスレだけかな
でも口数は私よりはるかに多いよね
それを言うの >>345
そこまでする?
いいけど休場は負け扱いですよ
全部私の不戦勝
>>354
あぼんにするのが遅すぎたくらいやわ >>343
>>339
>>335
>>284
>>274
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>347
>>339
>>335
>>284
>>274
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>349
>>339
>>335
>>284
>>274
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>352
>>339
>>335
>>284
>>274
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>355
>>339
>>335
>>284
>>274
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>356
>>339
>>335
>>284
>>274
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね >>364
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>365
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>368
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね 砂蝉氏が放火するとかいうもんだから、
オレ、急いで家買って引っ越しましたがな。
安全のほうが大事ですけんの。
ただ急いだもんだから、物件を何件も見てってわけにはいかなかったんで
仕方なくちょうどリノベが終わった中古マンション買いました。
80坪で4億1000万したんですよな。
なんやかんやで4億5000万。
これ、請求するんで。
全額とは言わんから4億くらい出してください。
放火するとか言わなければ、こんな買い物する必要なかったんだから当然ですね。
そしたら饅頭2箱、熊本に送ってさしあげます。
元秘書さんと仲良く食ってください。 というわけで、おはようございました。
今日はのんびり。 今日の朝ごはん。
さすの西京漬け
ほうれんそうのおひたし
春雨とハム、きゅうりのサラダ
豆腐とわかめのお味噌汁
蕪のぬか漬け
鶏ご飯のおにぎり
りんご(黄王)
ヨーグルト
知覧茶 「さす」は、北陸の方言で「かじき」のこと。
かの地より送られてきた到来物のお魚セットに入ってた。 出張中に食べたものなど。
ピリ辛の麺。これで200円くらい。
羊の肉が入ってる。
https://i.imgur.com/Wc6XSsO.jpg 羊肉の鍋とか。
鍋の煙突の下には炭がある。
この種の鍋、もちろんガスの店もあるけど、
火は炭じゃないといかんとかいう原理主義者があちらにはおる。
肉が新鮮だったし、羊散丹(羊のせんまい)がめちゃくちゃうまい。
香味野菜たっぷりのゴマダレもおいしかった。
しかも安い。
これだけ食べて、ひとりぶん1500円くらい。
この街では格安の類。
https://i.imgur.com/YAE0lTK.jpg
https://i.imgur.com/w5BjiAh.jpg
https://i.imgur.com/LNCP74c.jpg
https://i.imgur.com/TPpXpWV.jpg 諸氏よ、社畜諸氏よ、
出張明けの報告書はどのように処理すべきか。
あらゆる出張において重要なのは、実は「所感」である。
出張の目的は決まっていて、その目的が達成されたか未達に終わったかは、
逐次メールや電話で行っている報連相で上司に伝わっているはずだ。
問題は、そのときに最前線にいる社畜がいかなる所感を得たかである。
この所感をベースにして、企業体として次のアクションに移るからだ。
であるからして、所感というものは「単なる事実」ではない。
かと言って、「単なる感想」でもない。
事実を観察することによって得られる
こちら側には見えていない相手側の心理や内幕の、最前線で感じた推測が「所感」である。 出張において目的を達するかどうかは重要であるが、同時に、
たとえば表情や手、目の動き、声音、健康状態のようなネゴシエイターの状況、
あるいは隣席者の微妙な「圧」や目くばせ、社内の雰囲気、茶の味、茶菓子の有無や銘柄、
日常会話における微妙な表現の揺れ、資料の文体や数字の操作の痕跡、
そういったものをしっかり見極め、所感としてまとめる必要がある。
報告書とは実に、そのようなものである。
それゆえに、デリケートな機微に関わる所感をまとめるのは、可能な限り迅速に行わねばならぬ。
出張中は時間を惜しまず、報告書に記載する10倍以上のテキストを書いておきたまえ。
たとえ、必要とされる所感が1500文字程度であろうと、
上司から質問されれば、自分の所感にまで至った観察の記録を、
すぐに説得力を持って提示できるよう用意をしておくこと。
書くことによって、情況は整理されるのだ。
それでは諸氏よ、今日もご安全に。
sora tob sakana - flash
https://youtu.be/-DNC7HDvXq8 羊って聞くのと、ラムやマトンって聞くのとではなんか印象が違うのぅ >>380
ラムやマトンって言葉では、洋食とかエスニック料理を連想しがちですもんな。
(ジンギスカンは別だけどw)
でも、中華料理、とくに北方ではよく羊は食べられるし、
あんまりラムとマトンの違いを意識しないでみんな食べてる。
ラムはしゃぶしゃぶみたいに鍋で食べられることが多いけど、
絶対にラムじゃないとダメってことはなくて、
超薄切りの冷凍マトンをしゃぶしゃぶで食べても、おいしいものです。
串焼きはマトン中心だけど、ラムで作ることもあって、
ラムの場合はあまり香辛料を使わずに、炭の香りと塩で食べることが多い。
マトンはクミンでしっかり味をつけて、脂を遠火で落としてかりかりにしたりして食べる。
ただそれも、あんまり厳密には区別してないでふ。
北京周辺では特殊な食べ物じゃないですからな。
大衆的な食材ですが、他所の土地では食べないところもあるかあ、
結果的に名物料理みたいに扱われてる。
たぶん、中国国内の観光旅行なんかが自由に気軽にできるようになって、
名物化したんだと思いますよw
まあ、中国の場合は、どこの土地の料理もそうなんだけど。 というわけで、おはようござます。
昨日は朝方近くまで飲んでて、いつのまにかリビングにセットされてた炬燵でそのまま寝てしまい。
さっき子どもに起こされ、お茶だけ飲んで、これから遅い掃除でござる。
シャワー浴びながらお風呂掃除ですなこれわ。
人の世の人の仮寝や置ごたつ 來山
みなさん、よい日曜日を。 元気な証拠ですな
さすがに50近くなると明け方まで飲むなんて体力ありません
もうワイン一杯二杯で満足するよになりましたw >>383
昨夜おそくなったのは、一緒に行ったやつらが若かったからってのもあるけど、
オレもさすがに夕方6時くらいから飲み始めて1時を過ぎるあたりで
もうなにも飲む気力がなくなるんですよな。
お腹もいっぱいになる。
はよ帰りたくなる。
飲める/飲めないってより、
夜になると家に戻りたくなるってあたりに老いを感じるこの頃。 たでいも。
今日は渋柿を吊るして、ご飯食べてきました。
のんびりできますたでござる。 昨夜1時過ぎに飲み食いしたの。
知り合いのお店へ。同僚数人で。
いくらと生湯葉のアミューズ。
たぶんサービスして増量してある。
https://i.imgur.com/RiLZmT6.jpg
にしんのマリネ。
微発泡の日本酒とよくあう(銘柄忘れた)。
https://i.imgur.com/xaihuVw.jpg
マッシュルームのオイル漬け。
パンは自家製らしかったが、まあ普通。
https://i.imgur.com/1mjelt9.jpg
https://i.imgur.com/0LJAwbA.jpg たらの白子入りグラタン。
やたらうまかった。
https://i.imgur.com/2gAj2UY.jpg
焼いた蕪のタマリンドソース和え。
甘酸っぱくてうまい。
https://i.imgur.com/ISncRM1.jpg
牡蠣のコンフィ。
これも美味。
https://i.imgur.com/2t04Fn9.jpg
ベリーのカクテル。
日本酒ベースで、粗目にクラッシュさせたベリーがおいしい。
これもたぶんサービスで、大きいサイズのグラスで作ってくれた。
https://i.imgur.com/wkMEyHr.jpg 今日の昼ごはん。
梅おかかうどん
https://i.imgur.com/wvBMu0T.jpg
ゆでたての麺に、ねぎ、おかか、種をとった梅干し、刻み海苔をのっけて、
薄めに味つけした熱々昆布だしを注いだらできあがり。
昆布水さえあればすぐできる。
さっぱり。 今日の夕ごはん。
ミートボールとトマトの煮込み
マカロニチーズグラタン
ブロッコリーの焦がしバター和え
洋ナシとルッコラのサラダ
かぼちゃのスープ
クローバーパン
ホットワインなど うちの子どもがリクエストしたミートボールとグラタンがメイン。
義母の料理は、和食も洋食も、簡単なのにほんとうに美味しいと思う。
グラタンは、マカロニチーズの具の上に、砕いたクラッカーがたっぷりかかってて、
あれはたぶん英国風なんだと思う(訊いたことはないけど)。
オレも義母のマカロニグラタンは何度も食べてるけど、真似したことはない。
これは嫁さんや娘にはずっと「義母の味」として覚えててほしいと思う。
クローバーパンは、マフィン型に3つ丸めたパン生地を入れて焼く。
三つ葉の形に膨らむ柔らかいパンで、義母がよく作ってくれる。
これも、なにも変わったことをしてないのに、いつもすごく美味しいと思う。
お土産にもらった。
なんなんだろうなあ。
火の加減なんだろうとオレは思ってるけど。
というか、鍋やオーブンみたいな、道具の使い方がよくわかってるのかもしれない。 読んだ本。
『ホータン手織絨毯選集』
(杉山徳太郎・編著 / 国書刊行会 / 平20) 『ホータン手織絨毯選集』
オレは昔、ある骨董屋さんでホータン絨毯を見たことがある。
何枚かそれらしいものがあって、そこの店主は「サマルカンド絨毯」と言っていた。
たしかにサマルカンドでも絨毯は織られていたけれど、
パミール高原を越えた東側にある中国領のホータンで織られたものも集まっていたし、
文様も特異で質も高かったらしい。
オレが見たのは狭義のサマルカンド絨毯ではなく、あきらかにホータンの絨毯だった。
もうすでに織られて100年以上は経ってたもののようで、
だいぶ古色がついていたけど鮮やかな赤だった。
織りは緻密、厚手でしっかりしていて、たぶんざくろの実と花の文様が配してあった。
ほかにもあったけれど、その絨毯はほんとうに素晴らしいと思った。
その頃はあまりお金もなかったし、とても買えるような金額ではなく、
小一時間ほど眺めるだけで終わってしまったが。
それからホータン絨毯の実物を見る機会がない。
あるところにはあるんだろうけれど、中国政府が古物の持ち出しに厳しい制限をかけていることもあるのか、
あるいはウイグル族が生産にかかわっていたがゆえに、体外的になかったことにされてるのか、
とにかく希少らしく、オレも見る機会がない。
だから、こういう本でしか、じっくり眺めることができない。 この本では主に、19世紀末から20世紀前半にかけての作例を
文様基準で、系統だてて分類してある。
巻末には、簡単なホータン絨毯の製法なども書いてあるんだけれど、
やはり短いながら面白く読めるのは、
ホータン絨毯を研究し、商人としても活動していたカレキン・モルドヴァックというアルメニア人について。
前世紀のユーラシア中央部で、移動しながら多国籍語を操りダイナミックに経済活動をする
ひとりのコスモポリタンの姿が見えるような気がする
それから、モルドヴァックが関係して馬仲英という軍人が織らせた希少な
「和タン紀年」(タンはうかんむりに真)という小さな青い絨毯。
1934年ころにホータンのイスラム教政権を瓦解させた後、
モルドヴァックに依頼して作らせたものだという。
その後、日中戦争が拡大しつつあった東方にもたらされ、
特務機関を通じて、親中派の日本軍関係者にも贈られたのだそうだ。
もしかすると、まだ何枚か日本国内のどこかの旧家にもその絨毯は残っているかもしれない。
前世紀前半のシルクロードというのは、いろんな意味で面白い地域だったりする。
商売人も軍人も政治家もスパイも亡命者もテロリストも、わけがわからんオカルティストたちも、
とにかくやたら越境を繰り返し、あちこち動き回っていた。
一方で、その地に生まれ、日々の暮らしに追われながら地に足をつけた暮らしをし、
死んで土に還っていくひとたちもいた。
こういう本を読んでるとなんつうか、
そういうところでオレも、商売しながら生きていたかったなという気はする。
毎日知らない世界から来た人間と接触し、いろんな熱い話を聞いて、
中二病精神を満足させていただろうに。
高城剛は現代を「5000年に1度の、時代の転機」と言ってるが、
オレはもう少々食傷気味だ。
どんどんわくわくできなくなってきてる。
100年前のほうがよっぽど希望が持てたと、こういう豊かな時代の豊かな遺物を見るたびに思うのだ。 聴いたの。その1
Cochemea - All My Relations
(Daptone Records / LP / 2019)
https://i.imgur.com/6fbpdJc.jpg
All My Relations
https://youtu.be/3T7HmwAG6Ro
NYのブルックリンで活動してるジャズ系のコンポーザー/マルチ奏者、Cochemea Gastelumのソロ2作目。
1枚目は、とてもNYらしいアーバンなバンドサウンドだったのに、
今度は何だこれ。
アフリカとアマゾンの民族音楽フィールドワークかよと思わせるディープなトライバルビートに、
これまた土俗的なクンビア風のメロディとか、やたらと土臭いうえにうさんくさい。
こういう振れ幅が激しいミュージシャンは、今後もなにかとやらかすことが多いので
レコ屋に行くときには頭に入れておきたい固有名詞。
一日ずっと考えてたけど、意図がよくわからない怪盤。 聴いたの。その2
Camp Lo - On The Way Uptown
(MVD Audio / LP / 2017)
https://i.imgur.com/RDVWzQ6.jpg
This Is It (Luchini) (Sedgwick Ave. Demo)
https://youtu.be/pn5F1JbYPfM
90年代初期より活動してるブロンクスのMCデュオの初期作をコンパイルした企画盤。
多くは94〜96年のSki Beatzがバックトラックの制作にかかわってた時期の音源で、
デモ音源も含まれてるので、
97年の1st「Uptown Saturday Night」以前の、Camp Loのあのネタ使いの美学に
Skiがどう影響してるかわかると思う。
ヒップホップが好きな人、Camp Loを一度聴いたことがある人は、
是非1枚目と聴き比べてほしい。
粗削りなデモ音源ほど、面白く感じるはず。 聴いたの。その3
Miho Feat. Akeem - Dear Place
(Pony Canyon / 12" / 2000)
https://i.imgur.com/n59QUws.jpg
Dear Place
https://youtu.be/AuDriNS4qM4
Mihoこと稲村光穂のシングル。
00年代の前半に、Dragon Ashの関連プロジェクトとして活動してた
Steady&Co.というヒップホップチームがプロデュースしてた女性歌手。
結局3枚しかアルバムを残してない。
まあ正直うまいってこともなく、「これじゃあ消えちゃうよな」って感じのはかなさがある。
レコ屋さんで100円で投げ売りされてたので救出した。
こういう音楽はたぶん、これから先も再評価されることはなく時に置き去りにされてしまう。
そして、圧倒的にそんな音楽のほうが多い。
しんみり。 今日も、見た、聴いた、食った、渋柿を剥いて焼酎で消毒して吊るした、知った。
よく生きた。
本日はこの曲でおしまい。
みなさんよい夢を。
Phoebe Ryan x Quinn XCII - Middle Finger
https://youtu.be/Wh33SsMasbA 音楽禁止
うるせえぞ、深夜に音楽鳴らすな
疲れている、静かに頼むぞ 挨拶禁止
朝も黙って出て行ってくれ
顔見ても挨拶は要らん
とにかく口を使わずに通り過ぎてくれ
疲労が抜けん 芸術家って変わった奴多いな、いわゆる変人
不思議なことに昔から
何やろなあれは、絵を描いたり音楽を奏でたりする奴って
少々頭やられとんやろか
普通の神経の奴には出来ん技というか才能なんかもな
スポーツみたいに鍛えたら誰でもそこそこ上達する分野でもないらしい
どんなこと考えて生きとるか研究してみたいよなアネモネ >>398
>>368
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>399
>>368
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>400
>>368
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね というわけで、おはようございます。
昨日よりは少し暖かいかな。
でも雨が降りそうな陰惨な空だ。
twitterで、本日はポール・エリュアールの忌日であることを知りますた。
欲望もない不在の上に
裸の孤独の上に
死の足どりの上に
ぼくは書く おまえの名を
戻ってきた健康の上に
消え去った危険の上に
記憶のない希望の上に
ぼくは書く おまえの名を
そしてただ一つの 語の力をかりて
ぼくはもう一度 人生を始める
ぼくは生まれた おまえを知るために
おまえに名づけるために
自由(リベルテ)と 今日の朝ごはん。
オレが作ったきのこオムレツ
義母が作ったマカロニサラダ
義母が作ったパンプキンスープ
義母が作ったクローバーパン
義母が作った柿のコンフィチュール
義母からもらった巨峰
オレが出張先で買ってきて嫁さんが入れてくれた紅茶(ウバ) 色々と美味しいものをもらってきたのね
そこまでしっかり料理が出来るってまだまだお元気なのね〜
私の母は、もう料理なんて出来ないわ
母の味で私が好きなものは、あらかた物にしたのでもう自分で作りますけどw
たまに母の作ったご飯が懐かしくなります
出来る間にたっぷり楽しんでくだされ〜 >>409
そんな義母も、再来週は白内障の手術なのですよなあ。
数日くらい、嫁さんが実家に泊まって食事を作ったり家事を手伝うのです。
そしてそのあいだ、オレは、
うまい具合に出張なのでふ… 諸氏よ、社畜諸氏よ、
自由とはなにか。
結婚は自由を奪うという。
なるほどそうだ。
社畜は自由でないという。
たしかに。
しかし自由というのは、ほんらい「不自由を自由に選ぶ」ということだ。
結婚するということは、自由恋愛の世界から足を洗い、
ある特定の人との不自由を私が自由に選ぶということだ。
社畜をするということは、さまざまな職業・会社の中から、
ある特定の企業を自由に選んで自ら進んで従属し、
不自由のなかで少しずつ権限という自由を獲得しつつ、
しかしコンプライアンスという不自由に囚われながら、
己の持てる知力能力を駆使して集団の利益を追求するということだ。
われわれは不自由を自由に選択して生きる。
あなただって、いまのその不自由が気に入らなければ、別の不自由を自由に探してよい。
ただし、新しい不自由があなたに最適化された不自由である保証はない。
自分のための不自由、自分に合った不自由、
それを自由に選ぶことが真の自由であると理解せよ。
それでは諸氏よ、今日もご安全に。
LunchMoney Lewis - Bills
https://youtu.be/_IrQHeDcMi8 >>408
もう一個抜けとるやろ
義歯で噛んだ自分の舌が >>412
投獄中の受刑者の手記か何かか
不倫の自由とか万引きの自由とか
犯罪を犯す自由があるなんて言わせねえよ
法を犯すから自由を奪われるんだとそいつに言うとけ >>407
だから玄関先で挨拶するなって言うただろ
そんな時間に近所迷惑だって
人の言うこと聞いてないのか >>413
>>400
>>368
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>414
>>400
>>368
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>415
>>400
>>368
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>416
>>400
>>368
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>414
どこを読めばそうなりますか?その様なことは書いてないと思いましたが アネモネみたいに週末に下ごしらえ沢山しておいて、身体に良さそうなお料理作る生活に憧れる
知覧茶も興味ある ここまで妹が大きくなった話が無い件w
そして砂のおっさんとうとう荒らしと化したかww
そもそも有名な荒しやし、ですのでねぇ… >>424
あー釣り板がどうのってやつかの
それを言ったら日村も荒らし認定されとったやろw
>>426
あほなw
俺は釣り板の荒しを弱体化させた功労者やぞ!! >>427
あ、釣り板は見てないからしらんw
俺が言ってんの不板の話な
功労者だったのか、そりゃすまぬw >>423
お兄さんです
荒らしかどうかは見る人間の考え方次第ですけど
若さは事実、そこは曲げてもらったら困る >>421
日本語の読解力がいまいちなんでね
こういうことにもなるわけさ
アホ用に言葉を噛み砕いて説明してくれ
そういう小さい読み間違いが誤解を招くならな >>430
>>416
>>400
>>368
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>431
>>416
>>400
>>368
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね 白鵬 引き落とし 琴勇輝
8勝1敗、単独首位キープ
引き落としじゃなくて振り込みじゃねって、もうええわ >>434
>>53
>>321
>>319
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね 100均か、めんどくせえな
ガソリンも尽きたか
やれませんな >>436
>>434
>>53
>>321
>>319
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね アネモネが帰らんな
相変わらず帰りが遅い
寝過ごすパターンだな
寝るべ >>423
スレタイにおいて、妹はすでに大きくなってますなw
妹→女妹
ていうか、神出鬼没ですなw
お元気そうで何より。 >>421
ああ、いやいや。
彼はそれでいいと思うのです。
誤読とか悪意があるひねくれた読解に対しても開かれてあるのが
本来のテキストってものでしてな。
そのひとにとって必要な意味がくみ出せるよう融通無碍に変化する文章のほうが面白いのですよ。
法文や役場の出す文書が面白くないのは、
いろんな読み方が(通常のやり方では)できなく細工されとるからです。
あまりに意味がちんぷんかんぷんで伝わらん文章も困るんですが。
しかし、適当に誤読が生まれるような文章が書けてることが確認できて、
これはこれでよいと思ってます。 アネモネ帰ったか
今日は早い方だな
平日に風呂なんか入ったら風邪ひくぞ
私は先週土曜に入らんかったから2週間間があくけど問題ない
最近汗もかかんからな >>443
まあ晩飯も毎晩毎晩じゃあ大変だろ
結構時間取られるもんな
私は晩飯を2日に1回にしたよ
アネモネも夜遅いんだしそうしてみたら?
昼はパンでもかじるからそんなに腹も減らんしな
食費がだいぶん浮きますよ ブドウ食って柿食って梨食ったら腹いっぱいで
バナナまで食えんやった
一回寝る
11時に起きたいけど無理かもな
まあ一旦おやすみ >>438
>>645
>>643
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>444
>>645
>>643
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>445
>>645
>>643
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>446
>>645
>>643
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>447
あんまりくさいくさい言うのは気が引けますが、
どうにもならんのですよな。
なんせ風呂に入らん病気ですしおすし。 ちゅうか、4億円の工面はついたんだろうか。
現金だといろいろあれなんで、きちんと相談したいんだが。 >>441
元気だけが取り柄みたいなもんさ
たまには顔出さないと! 今日の夕ごはん。
ハマチの香味揚げとエリンギのから揚げ
粉吹き芋のチーズまぶし
蕪の葉のオイル煮
ミックスビーンズのマリネ
紫たまねぎとクレソンのサラダ
ラディッシュのピクルス
鶏ささみと蕪のヴィネガースープ
バゲット
スペイン産スパークリングワイン「Vinicola Sarral Shirokuma Brut Maruyama Zoo」 寝過ごしたわけじゃない
風が強くて休むだけだ
もう寝る、すぐ寝る
人を恐喝するな 「シロクマ・ブリュット」、気軽に飲めていいワイン。
重くないし、かといって果実味が突出してるわけでもないけど、バランスがいい。
たぶんどんな料理にも合いそうなワイン。
少し冷やし気味で、熱々の揚げ物に合わせるといいと思う。 >>455
朝から自分でボトルに淹れてきた紅茶だから。 >>456
身体の健康だけじゃなくて、いまの時期はいろいろ精神的にも追いつめられるもんですしな。
疲れてセックスできなくなるとか、本を読めなくなるとか、まあ、それはいいんだけど
ネットを見る気力もなくなるとやばいと思うております。 精神力や集中力が必要な月曜日はウバがよい。
水曜はすこし落ち着いてくるだろうからディンブラがよい。
金曜日は夜にワイン飲むのに備えてヌワラエリヤがよい。
とか、その日に合わせて紅茶は飲んだほうが良いって、
アンガールズ田中も言ってた。 >>457
バナナの皮
ブドウの種
柿の枝
梨の芯
どれがいい? >>462
疲れた時は覚せい剤が一番いいんじゃないのか
シャネルズの田代も言ってたぞ 「ハマチの香味揚げ」の作り方
香味揚げは、しっかり下味をつけて揚げるので、
油の温度が高すぎると焦げやすい。
あと、魚で作る場合は、あまり長く調味液にマリネしておくと、身がぱさぱさになってしまう。
でも、きちんと下味が乗ってないと、香味揚げとは言えない。
そこでうちではバッター液の出番。
たとえば今日の下味用調味液は、醤油、酒、おろしにんにく、おろししょうが。
これにハマチの切り身を10分程度漬ける。
今日のバッター液は小麦粉と水。
これに卵やマヨネーズを加える場合もあるし、
水の代わりに牛乳を使う時もある。
今日はシンプルなバッター液に細かく刻んだ大葉を混ぜてあった。
油の温度も、170℃くらいからはじめて、180℃でフィニッシュさせるようなイメージ。
余熱で火が入ることも考えて揚げること。
今日のバッター液は意図的にもったりさせた(でないと大葉が散ってしまう)から、
少し時間をかけて火を通しているけど、そこは素材の種類にもよるし、それぞれで試行錯誤したらいい。
ということでした。 >>466
そんなに妙な味付けばっかりしたら何食っとるかわからんようになれへんか
刺身で食ったら3分で終わることを
何時間かかるんだよ
時間を無駄にするなよ 明治神宮大会の結果も頼むぞ
九州場所の結果も頼む
高校サッカーの各県代表校も決まる季節だぞ 読んだ本。
『いかにして、日本の精神分析は始まったか -草創期の5人の男と患者たち-』
(西見奈子 / みすず書房 / 2019) 『いかにして、日本の精神分析は始まったか -草創期の5人の男と患者たち-』
戦前の日本医学界で、どのように精神分析が受容されていったか、
その歴史を丁寧に紐解いた本。
5人の関係者、矢部八重吉、丸井清泰、大槻憲二、中村古峡、古澤平作のバイオグラフィーを追いながら、
その形成過程を追っているんだけれど、オレがこれまで抱いていた、
「フロイトの影響力は戦前どこまで強かったんだろうか?」という問いにも、
ある程度応えてくれる力作だと思う。
まず予想外だったのは、日本で最初の精神分析医と言われている矢部八重吉が、
1930年の時点でドイツにまで行き、実際にフロイトと面会しているという歴史的事実だ。
オレのはなんとなく、日本の精神分析、あるいは心理療法というものは、
さまざまな潮流が日本に一気に入ってきて、整理されぬまま摂取され成立したのではないか、
そんなイメージを持っていた。
これは「森田療法」や20年代後半あたりの千里眼事件の再評価のような、
心理学者たちのポップな活動を見ていて、そういうイメージを持ってしまったのだと思う。
結局、夢野久作や江戸川乱歩のような文芸側のイメージが、
オレにそういう先入観を植えつけてしまったんだと思う。
しかし、実際には矢部八重吉の『精神分析の理論と応用』(1932)に書かれているような、
きわめて実践的かつフロイト理論に忠実な分析例も報告されていた。
(この本で紹介されている「立木一郎」の症例とその分析など、まことに興味深い) 戦後文芸批評に精神分析がやたらと応用されていったように、
戦前ですらすでに、(自称)精神分析側から文芸への分析の適用が為されるようになった。
そのあたりは大槻憲二の項目で詳しく描かれていて、
これもまた(精神分析史の分流としては)面白い。
この本自体はそれほどの分量があるわけでもないし、
細かく検討し始めると、ずぶずぶと沼に入っていきそうなテーマであると思う。
より詳しい研究がまたれる分野です。
日本では、なぜ欧米ほどに精神分析が根づかないのか、その理由も、
この本を読んでいるうちになんとなく見えてこよう。
ちなみに、著者の西せんせいは、九大院人間環境学府出身の研究者。
ここはいま、優秀な若手の研究者を続々と輩出していて実に心強い。
10年後、人文学界隈の研究者の学際的な一大閥になるのではないかと期待している。 この前の大名行列の生写真撮ったか
ネットで売ってみ
結構な値が付くらしい >>474
日本の兵隊が捕虜を使って化学兵器の人体実験をしたんだろ
頭やられた奴らの精神なんか分析しても役に立たんって
パチンコの攻略本でも書いとった方がマシやぞ 他人の精神分析してアホになったオッサンを何人も知っています 聴いたの。その1
Fleshworld - The Essence Has Changed, But The Details Remain
(This Charming Man Records / Spotify / 2019)
75°05′59″S 123°19′56″E
https://youtu.be/fvYKtbFCA0o
ポーランド、クラクフのブラックメタル/ポストハードコア・バンド。
ジャケがいいけれど、さすがにこれは配信のみでいいか。
ポーランドは北欧のメタル勢の影響を受けた、ゴスメタルの影響が強い土地だと思ってたが、
これはダッチ流ハードコアっぽい印象もある。
月曜の朝から電車の中で聴くと、ほどよくすさんだ気持ちになれてよい。 さあ日経新聞の次は音楽か
今日は何聞いた
みんな寝よる時間だ、ボリューム下げれよ 聴いたの。その2
The Twilight Sad - Killed My Parents And Hit The Road
(FatCat Records / Spotify / 2008)
https://i.imgur.com/kBYGrlQ.jpg
Untitled #28
https://youtu.be/kVY5WbBzoL8
これはとてもいい。
グラスゴーのシュゲイザー風味のポストパンクロックバンド。
Mogwaiと関係があるひとたち。
最近来日公演したらしくて、噂に聞いてたけれど、はじめてまともに聴いた。
この音源は、ライブや比較的初期作をコンパイルしたもので、
初期衝動を感じるフレッシュなもの。
チューニングしてないギターの微分音やら不協和音やらが轟音でかき鳴らされつつ、
やたら抒情的なメロディの歌がせつなく響く。
あかんやつ。
疲れて夜の街を眺めながら帰っていると、じわじわくる。
ジャケとタイトルは、Sonic Youth「Goo」(1990)へのオマージュ。 よしよし、だんだんペースに慣れてきたぞ
文句、飯、新聞、音楽のローテーションな
言うた、食った、読んだ、聴いた
パターン読んだら攻略は出来そうだな 今日は先回りしてスピーカーのコード抜いてやったわ
勝ったな、アネモネ戦初勝利 聴いたの。その3
Andre Ethier - Croak In The Weeds
(Telephone Explosion Records / LP / 2019)
https://i.imgur.com/IVAHsqj.jpg
Jenny The Blues
https://youtu.be/Ci_6K3Mmmuk
よく知らないカナダ人のSSWの作品。
これまで数枚アルバムを出してるそうだから、わりとベテランになるんだと思う。
カナダ国内でどのくらい知られてるんだろう。
じゃあなぜ買ったかというと、ジャケ8割、残りがプロデューサーのSandro Perriの名で。
彼はGreat Lake Swimmersというトロントのフォークロックバンドに在籍してたひとで、
アシッドフォーク調のサウンドを作るのに長けてる、エンジニア気質のひとだったので。
思った通りこのアルバムも、朴訥としてるんだけどやたら陰があるバックトラックが深夜用。
寝入りの音楽。 Alas, #S191110af has now been retracted!
https://twitter.com/cplberry/status/1195116674774716416
数日前に、LIGOが相対論と合わない重力波イベントを観測したっていう速報が流れてて、
お、そいつはやべえなとか思ってたら、
いつのまにか追加情報が出てたらしく、ひとに教えてもらった。
どうもノイズであったらしい。
残念。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) #まったく英語に聞こえない英語
古英語オタク扮するアングロサクソン人のインタビュー、
迫真の演技すぎて本当に10世紀の人がしゃべってるように聞こえる。…
https://twitter.com/morusbombycis/status/1196428524816654336
まったくわからん。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今日も、見た、聴いた、食った、働いた、知った。
よく生きた。
本日はこの曲でおしまい。
みなさんよい夢を。
Bill Callahan - Jim Cain
https://youtu.be/iIbzH65zSdg >>458
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>463
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>464
>>463
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>465
>>463
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>467
>>463
蜂子にレイプを企てた
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>>463
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>>463
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>>463
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キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>476
>>463
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キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>477
>>463
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キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>479
>>463
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キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>481
>>463
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キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>482
>>463
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キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>488
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キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>489
>>463
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キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>490
>>463
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね というわけで、おはようございました。
雨はやんだようだけど、ちょっと暖かいかな。
ベランダは13℃。
そして今日は一茶忌なり。
米俵手玉にとるや小六月 一茶 今日の朝ごはん。
ささみnオイルマリネ
かぼちゃとにんじんの温サラダ
もち粟入りのお粥
枇杷
ヨーグルト
紅茶(屋久島紅茶) 諸氏よ、社畜諸氏よ、
夢とはなにか。
起業家が夢を語るのはよく聞くことだ。
しかし社畜が夢を持ってはいけないのだろうか。
社畜は矛盾した生き物だ。
社畜は組織に奉仕すべく存在する(もちろん対価は得るにせよ、わりに合わないのもよくあることだ)。
しかし同時に、組織というものは道具にすぎない。
家族とともに暮らすお金を稼ぐ道具であり、
社会になにかしらの貢献をするために利用する道具である。
あるいは、不確実性の荒波から守ってくれる防波堤の役を為すこともあるし、
個人的な承認欲求を満たしてくれる場でもある。
社畜は組織に奉仕しているが、同時に組織はツールである。
社畜の奉仕は、組織という万能ツールをメンテし、さらに強化していく努力にほかならぬ。
しかし一方で、組織は社畜の持つ個を圧迫し、
ツールであるはずの組織のためのツールにしようとさえもくろんだりする。 その力は強大で、まともには社畜ひとりで立ち向かえぬようなものだ。
であるならば、なお夢を持つべきだ。
あらゆる組織は社会的存在であり、ドラッカーが言う通り
「社会的な役割を果たすために」企業は存在する。
では、あなたが望む社会的役割とは何か。
あなたの望む社会的役割を、あなたが従属している組織はいくらかなりと果たしているのか。
具体的にイメージしたまえ。
自身が奉仕している組織をどのように利用して、あなたはどんな夢を実現しようというのか。
モハメド・ユヌスはグラミン銀行をバングラディシュに創設し、
マイクロクレジット事業を成功させた。
個人、とくに女性たちに少額の資金を貸し、事業を起こさせ(多くは手工業だ)、その返済率は極めて高い。
なぜ返済するためにグラミン銀行の顧客は勤勉になるのか。
心根が優しい女性だから、貧乏暇なし信用を失えば一発で終わる階層のひとびとだから、ではない。
それは、ユヌスの夢、インパーソナルドリームに共感したからだろう。
正しい夢は、それに関わる人間を倫理的存在にまで引き上げてくれる。
ユヌスは言うのだ。
むしろ金持ちのほうは金を返したがらないし、
返さないで良い方法をよく知っていて、実際のところ返さない。
いくら社畜であろうと、ささやかな夢は忘れたくないものだ。
夢と社畜業の両立は不可能なことではない。
組織に従属せよ、しかし夢を持ったうえで。
それでは諸氏よ、今日もご安全に。
KiNK - Leko (Session Victim Remix)
https://youtu.be/Xjv7u4DvEUo >>511
労働組合の勧誘ですか
今朝も眠い
休ちゃんだったにな 社畜になりかけの私の夢は、超絶イケメンを顎で指図すること
これに尽きる そして社畜になりきったアネモネの夢は社員全員が妹であること
これに尽きる 当然、臭いうるさい中身無しのおっさんは片っ端からクビw >>513
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね
そして俺の夢は
飲み会の度にハニにお持ち帰りされる男 >>519
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね 黙って出て行くことを知らん
見送りなどしませんよ
↑
誰かさんみたいだねw
もう5ちゃん辞めますを何回も繰り返してる辞めます詐欺のおばさんw
更に夢を語ると
お持ち帰りされるも、歴戦のツワモノのハニには、俺のスキルやパーツでは当然の如く満足させられず、ベッドの上で正座させられて罵倒される俺とスミス
しかし、最後は「今後の事はあなた達次第よ!」と優しい言葉で慰めてくれる優しいハニ 口数が多いけど肝心な帰宅時間を言わずに出勤とか
あれもこれも一気に言おうとして言うべきことを言わない男
あり得んな >>523
んー、日村ちん最近欲求不満気味なんとちゃうか
たまにはスッキリすることしてきたらええでw ああ家畜よ家畜
病院に行かんならん
明日でええか
お金も無いし〜 >>524
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>525
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>527
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>531
>>657
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね アネモネよ、よく聞け
難解文章攻撃に耐えられる人間をスカウトした
これからは今までのように鼻くそほじくりながら楽勝とはいかんからな >>533
>>657
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね こんにちは〜。初めまして〜。↑の張 全波さんにアネモネさんのことを紹介されました。自己板に来たばかりで右も左も分かりません。張 全波さんが「砂蝉」という人なんですか?(´・ω・`) ああ塩なめくじ、ここだここだ
さすがに呑み込みが早いな、上下左右全部わかっとるやん アネモネは朝7時過ぎに会社に行って夜の9時か10時ごろまでは帰りません
ここに来るのは早朝か夜だけです
タイミングを見て来てください
ちょいちょい出張があるらしくその間は留守です
ここの他にはPやんとか蜂子とか女の子のスレに出入りします
口達者だから女にモテてな、面白くないだろ
頼んだぞ >>536
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>537
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね アネモネ、帰ったら芋ご飯の作り方を書いといてくれ
今日秘書に芋を貰った
これを切って米と一緒に炊いたらいいのか、
それとも芋は別に蒸してから切って炊いた米に混ぜるのか
どうしたらいい? いもーーーとよ〜♪襖一枚隔ててー今ー♪
ちいーさなー♪寝息をーたててる
いもーーーーーーーとよ〜 >>541
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>538
はい!西暦1991年生まれ、現在26歳の無職男性です。趣味はLoLと漢検です。最近、漢検準1級に合格しました。5ch歴は2005年〜です。2010年頃にVIP+でコテを始めました。よろしくお願いします(´・ω・`) スレを読んだ感じ、砂蝉さんはもうこのスレには書き込まない方が良いと思いました(´・ω・`)
>>545
年齢おかしいで
>>546
良い人みたいだ 1991年生まれが26歳か?
なめくじの年は人間の年と違うんかな
今夜はアネモネが遅いな
ソープかな >>542
Pやん、熊本国府の初戦は新潟代表(まだ未定)戦です
2回戦からになってラッキーでしたよ
サッカーの強さはよくわかりませんけど新潟なら勝てるんじゃないかな
守りは堅そうですからPKでもなんでもとにかく1点取って1−0で勝ちましょう >>541
芋ごはん?
芋をさいの目に切って、水にさらして色止めして、お米といで、
炊飯器に昆布だしとちょこっと塩入れて、炊けばええわいな。
質問に答えたので、手数料200円足して
こないだから言ってる4億200円、さっさと払ってくれ。
今月の小遣いがのうなって、本もレコードも買えん。 >>550
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>551
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>546
お手数おかけしたみたいで申し訳ありません。
終戦の年の9月に生まれたおとめ座63歳、ただの缶拾いです。
見ての通りのあばら家なうえに、ただの日記スレで恐縮ですが、
いつでもごゆっくりどうぞ。
自己板にスレをお持ちの方なんでしょうか。
オレも新参でよくわからんのですよな、出不精ですし。
もし見つけられたら、のちほどご挨拶に伺います。
ほんと、ご迷惑かけてすいませんでした。 というわけで、ただいも。
もうこんな時間だ。
飯食って風呂入らねば。 福岡代表はまだ決まってませんけど東福岡に勝てる高校は無いので鉄板です
初戦は愛工大名電戦、野球じゃあ負けるけどサッカーなら問題なく勝つでしょう
その先も大した強敵はいませんからベスト4は確実じゃないかな
悪いけどこれだけは毎年優勝候補なんでね
サッカーの大阪桐蔭級ですよ
プロ契約しとる選手が何人もいるはず、普通の高校のクラブじゃないからね >>552
噂をすれば何とやら、普通に帰ったな
そんな調味料がいるのか、めんどくさいな
本やレコード買うのに4億もいるのか
国宝の古文書でも買うつもりか
まったくもう、今日から私には助っ人がおることを忘れるなよ >>559
>>551
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>560
>>551
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>558
もう自スレありますよって
あそこは乞食にくれてやりましたん
私って優しいからw やっぱりもう来てる
そんなに優しくはないと思うけど? せやね、優しいですよな。
水加減まで書いてあった。
野菜や根菜の炊き込みご飯は、具材からちょっと水分が出るからですな。
水加減は少なめくらいでよい。 ていうか、もうこんな時間なんですのん。
あれやこれややってたら、
家で本を読む時間が残らない。 今日の夕ごはん。
筑前煮
干しわらびの玉子とじ
ちりめん山椒
蒸しかぼちゃのサラダ
ごぼうぬか漬け
梅干しととろろ昆布のお吸い物
ごはん 筑前煮の材料は、朝から切って下茹でしておいたもの。
そんなにたいした量ではないし、下茹でも一気にやってざるにあげて
粗熱をとって冷蔵庫に入れておけばいい。
(ただ、里芋だけは別に下茹でしたほうがいい。ほかの素材にぬめりがうつらないので)
干し椎茸を戻したり、朝食を作りながらちょいちょいやっておけば、
夕食の準備をするときはとても楽だと思います。 読んだ本。
『耽溺』
(岩野泡鳴 / 角川書店(角川文庫) / 昭29) 『耽溺』
近代文学好きのあいだでもなかなか評価が定まらない岩野泡鳴の作品。
そのうちでも入門書として勧めたいのがこの本。
高校時代以来、ひさしぶりに読み返した。
たぶん、文学全集かなにかのなかの1篇として読んだと思うんだけど、あまり記憶がない。
筋も忘れてしまってたが、最初の20ページばかり読んで、一気に思い出した。
主人公は「田村」という、デカタン気味のあたまでっかちな駆け出し作家。
妻子を東京に残し、小田原の国府津の宿にこもって、戯曲の構想を練っている。
そこでふとしたきっかけで「吉弥」(本名は「菊子」)という芸者と出会い、
ただれた関係にはまっていく。
(とはいえ、明治43年の作品なので直接的な表現はない)
吉弥とは、最初から「嫌な臭い」を感じているのに、料理屋に通ったりして深みにはまっていく。
でも、吉弥はファムファタールの類の女でもない。
ほんとうに、ただの(何人もの田舎男たちを手玉にとっている質の悪い)田舎芸者にすぎない。
田村もまた、それはわかっている。
ここには運命的な出会いなんてものはなく、ただゆきずりに出会ったお互いにしょうもない男女が、
打算やら執着やら(しかもそのひとつひとつが、ほんとうにしょうもなく矮小な)によって、
結びついていく有様が、一人称で語られている。
文学史的には、岩野泡鳴が自然主義文学への傾斜を見せたエポック的作品ということになっていて、
自身の体験をもとに書かれている。
自然主義文学だという予備知識を持ってこの作品をひとは、
吉弥の自業自得な末路に説教臭い道徳的教訓を読み取るかもしれない。
でもあの結末はむしろ、田村のデカタン趣味のしょーもなさ、
そして「しょーもないがゆえにしょーもなくない」というしょーもなさ、
入れ子状になってる「しょーもなさの論理」を際立たせるためのものじゃないかと思う。 あえて書くけれども、オレはしょーもない話だから作品としてしょーもないと言ってない。
「しょーもないがゆえにしょーもなくない」という開き直りがダメだとも言ってない。
これはこういうものなんであって、正しいかどうかとは関係なく、
運命からも見放されたところでひたすら「強度」を求める生を追求する人間を描いたものだと思う。
若し不愉快でも妻子のにほひがなほ僕の胸底にしみ込んでゐるなら、厭な菊子のにほひも
亦永久に僕の心を離れまい。この後とても、幾多の女に接し、幾度かそれから来たる
苦しい味をあぢはふだらうが、僕は、その為めに窮屈な、型にはまつた墓を掘ることが出来ない。
冷淡だか、残酷だか知れないが、衰弱した神経には過敏な注射が必要だ。僕の追窮するのは
即座に効験ある注射だ。酒の如く、アブサントの如く、そのにほひの強い間が最もきゝめがある。
そして、それが自然に圧迫して来るのが僕等の恋だ。あこがれだと。
この本、神保町の古本屋で50円で買った。
そのとき岩野泡鳴が読みたくなったわけでもない。
そうそう読み返したくなるような本でもない。
ただ見返しにこう、万年筆らしい黒い達筆な文字が書かれてあったから。
昭和30年4月下旬 長崎次郎支店 40円
そして「亀山」という印が押してあった。
長崎次郎書店は、いまでも熊本にある。
「支店」ということは、上通にある、たぶん熊本人ならなじみ深い本屋さんだ。
亀山さんはそこでこの本を購って、どういうわけかこの本は神保町までたどり着いた。
差額の10円は、オレのところにたどり着くまでかかった60年の時間ってことになるかもしれない。 聴いたの。その1
LTJ X-Perience - Deepening Of A Groove
(Irma / Spotify / 2019)
https://i.imgur.com/Y2hFRIG.jpg
Billy's Groove
https://youtu.be/LsI4xvmFHao
リエディット方面の現行イタロハウスなひと。
なかなかファンキーで黒いトラックを作るけど、
あんまり日本では有名じゃない。
デトロイトのマホガニ勢と近い雰囲気がある
ビートダウン系なトラックもいいのがあるんで、
日本でツアーでもやって名を上げればいいような気がするんだけどなあ。
呼んでくれるオーガナイザーはおらんもんかな。 聴いたの。その2
Jacques Greene - Dawn Chorus
(LuckyMe / Spotify / 2019)
https://i.imgur.com/KFqAGwE.jpg
Stars
https://youtu.be/ZmXuiFluhB4
これは良いかも。
トロントで活動してるテクノ系の若手DJ。
プログレッシヴトランスの影響を受けてるテクノだけれど、
とても抒情的でイビサ周辺で受けそうなサウンド。
あの島のナイトクラブでどろどろになるまで踊って店を出たあと、
夜明けの海を見ながら聴きたくなるような、チルな開放感がある音もあってよし。 聴いたの。その3
Follakzoid - I
(Sacred Bones Records / 2×LP / 2019)
https://i.imgur.com/Hx9wqe6.jpg
IV
https://youtu.be/kxrkN3p6kNI
チリの電子音楽家たちのユニット。
はじめて音源を買った。
ミニマルなテクノで、やっぱりどこかクンビアの臭いがするっていうか、
土俗的なフレイヴァーがある。
しかも収録曲が長尺(17分が2曲、13分が2曲)で、
ヘッドフォンで聴いてるとヒプノティックな感覚に陥る。
リカルド・ヴィラロボスもそうだけど、
このあたりのひとたちには特殊なビートの感覚があると思う。
プロデュースは、安心安全のATOM TM。 やるべきことはやったようなので、寝ますかいのう。
今日も、見た、聴いた、食った、働いた、知った。
よく生きた。
本日はこの曲でおしまい。
みなさんよい夢を。
Mansur Brown - Mashita
https://youtu.be/96vTqu2OlQE というわけで、おはようございました。
朝からミカン食べた。
『本朝食鑑』、「橘」の項に曰く、
四五月、小白花を開きてはなはだ香ばしく、愛すべし。実を結びて、冬に至り熟し、
日を経て紅に変ず。これもまたはなはだ馥ばし。大なるものは盃のごとし。外皮厚く、
皺みて、これを裂けば煙を発す。これすなはち橘の皮なり。
子どもの頃は、手が黄色くなるくらいミカンを食ってたのを思い出す。 今日の朝ごはん。
筑前煮(昨日の残り)
ブロッコリーのごま和え
干しわらびと油揚げのお味噌汁
ごぼうと大根のぬか漬け
おにぎり(昆布佃煮)
温州ミカン
知覧茶 >>564
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>581
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね 愛好者のHPは知ってたけど、
この人たちが記事になるのはとても珍しいことだ。
そうか、こんな感じだったんだなー
キリスト看板、貼られる瞬間を見た 聖書配布協力会の伝道活動に密着
2人1組キャンピングカーで共同生活 - Yahoo!News
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-00000004-withnews-soci&p=1 >>576
そのチョイスの仕方は、とてもアネモネらしいと感じたw
古いもの、何かに思いを馳せられるもの、ノルスタジーに浸れるものに心を惹かれるんだろつなぁと
たまに感じる事がある China Scrutinizes U.S. Bid to Control Chinese Chipmaker - bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-11-19/china-is-said-to-scrutinize-u-s-bid-for-china-chipmaker-control
米国ダイオーズ(NASDAQに上場してる半導体企業)が、
同業の台湾企業ライトン・セミを買収しようとしてるんだが、
それを中国当局がひじょうに危険視しているという記事。
タイトン・セミは、上海にそんなに大きくない傘下企業を持っててその関係と。
なんにしろIT製造系としてはそれほど大きなディールではないのに大事になってきてるのは、
米中貿易戦争の関税障壁についていま交渉が大詰めになってきてるんで、
たぶん揺さぶりの意味が強いと思われ。 >>587
古本は特有の匂いがあるんで、うちの嫁さんは嫌うんですけどなあ。
義父も古書に囲まれてるけど、その匂いがいやだったらしい。
でもオレは学生の頃からこの匂いに慣れてるんで、
むしろないと落ち着かない。
本ってのは読みたいもの、読まないといけないものを買うだけでなくて、
こういうチョイスも大事だと思うですな。
レコードもそうです。
ジャケ買いとか、投げ売りされててあまりにかわいそうとか、
そういう基準で選んで家に買って帰っても、それなりに善いものであることが多い。
蜂子が言うように、ノスタルジーが隠し味になってよく感じるのかもしれないけど。 諸氏よ、社畜諸氏よ、
顧客と利益の関係について考えたことはあるか。
昨日は夢、インパーソナルドリームの話をした。
では次は、その夢を誰に対して語り、誰に自分の夢を買ってもらうかという段階になる。
社会的な夢を描くということは、当然その夢を届ける誰か、対象、すなわち顧客が、
具体的にイメージされていて、しかも実際に存在していなくてはならない。
これはとても重要なことだ。
地球には火星人はいないのだから、火星人に対してサービスや商品を作っても売れるわけがない。
夢から逆算して顧客のイメージをつかむことは重要だ。
昨日のグラミン銀行で言えば、ターゲットとする顧客は
「バングラディシュに居住する/家庭内労働に縛られていて/元手がなく
/年収が100ドル以下の家庭にいて/起業する意欲がある女性」である。
実際はこれ以外の顧客も存在するが、実に8割がこのターゲット像にあてはまっている。
彼女たちは、事業を拡大するたびにグラミン銀行の融資を受け、信用が高まればさらに大口の融資を受ける。
そのサイクルを、金融教育を受けたことがない顧客たちは自然と理解できるようなシステムにもなっている。 このような、具体的な顧客像の絞り込みを行ってそこにむけて自身の夢を再度調整し、
顧客へ向け訴求することを「ターゲッティング」という。
あなたがたも新たなサービスや商品について営業活動を展開するとき
上司から「従来の顧客リストをセグメント分けして、新規活動のためのリストを作りなさい」と言われないか。
その意味がよくわからずやってるひともいるかもしれないが、
実際のところ、ターゲッティングの前提であるということがセグメンテーションの要諦であり、
それをふまえていないとトンチンカンな顧客リストを作成し、
結果的に得るところが少ない営業活動をしてしまうことになる。
夢(すなわちサービスや商品)、セグメンテーション、ターゲッティングというのは、
論理的な回路を形成してはじめて利益を生み出すと心得よ(あたりまえかw)。
それでは諸氏よ、今日もご安全に。
Tiggs Da Author feat. Lady Leshurr - Run
https://youtu.be/hjbHvOolgKo >>555
終戦の年の終戦が第二次世界大戦だったら74歳だけど
違う戦争? >>576
よくそんな本がそ神保町で見つかりましたね
長崎次郎書店はなじみ深いですね
上通のほうは長崎書店と名前を変え、おしゃれっぽい本屋さんになってますね
新町にある本家、長崎次郎書店(官報なんかもおいている)の古い建物の2階には喫茶室があって
よく音楽ライブなんかもやってます
夜に行くと窓から見える市電がノスタルジックで美しいところです
長崎次郎書店は熊本の1番老舗の書店なのではないかと思います
でも近年は本屋さんは体力がなくなってきていますね
田舎の小さい本屋さんはどんどん消えていってます >>589
私はアネモネのようなチョイスはしないけどねw
読みたいもの、欲しいもの
読んで楽しめそうなもの、あると気持ちが上がりそうなもの
必要に迫られて読むもの、あると便利なもの
そーいった基準でしかチョイスしないw
そのアネモネのチョイスがアネモネらしさを作ってると思うよん >>592
論理的な回路を形成するには、知識も必要なんだが
そのターゲットの望むところや、その人生のあり方、希望思考色んな事を想像する、または理解する必要がある
アネモネは常に、注意深くあれと言っているけれど
そこは相手の言わんとするところを読み取れたり
読み取ろうと努力したり
純粋な気持ちで知ろうとするところから始めないとならないんじゃないかと思う
なかなかこれまでの既存の考えや、自分の中の固定概念を覆すのは簡単なことでもなくて
頭を抱えて悩む人も多かろう くっそー
なめくじをもってアネモネを制すはずが
だいたいそんな本を読む時間がどこにあるんだよ
図書館の館畜か >>599
>>581
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>601
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね 年賀状を書かんならんな
印刷するだけですけどめんどくさい
いつから受付だ
今年こそは11月中に出すぞ >>603
>>696
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>605
>>603
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>594
その戦争です。
晴れ晴れと生まれてきて、サバ読んで生きてます。 >>595
カフェが併設されたのは最近なんですかな。
本を買った記憶はあるんだけど、喫茶室はなかったような気がする。
上通は、まるぶん、長崎書店があって、その先に古本屋さんがいくらかあった。
緑書房っていうものすごく汚い古本屋さん、
つぎに河島書店と天野屋書店。
ウッドペッカーっていう中古レコ屋もあった。
中学生の頃はあのへんで遊んでました。
河島書店は長崎次郎書店と同じくらい古い古本屋だったと思うなー
中高生の頃は敷居が高くてなかなか中に入れなかった。
100円均一の本や古い雑誌を買うくらいだった
大人になってからですな、中を物色したのはw >>598
それは、明日のテーマだと思ってとっておいたんだがw
でも、まあそういうことです。
ターゲットを絞り込んでいくときの基準は、
細かく相手の生活世界(心的世界も含めて)を具体的に想像する力でふ。
そういう「相手の生活世界」は、実は自分の生活の延長線上には存在しないことも多い。
だからこそ、注意深く観察することは大事だと思いもす。
まあ、商売に限らないんですけどなw
あらゆる「善いコミュニケーション」の基本にあるのは、それだと思うのですよな。
しかしそれにしても、勘が良いというかなんというかw というわけで、風呂って飯ってくる。
今日もくたびれてもうたわい。 そうそう、今日は二の酉であった。
風邪をもらいそうで、出かけなかったけれども。
二の酉に寄らずに乗りし電車かな 松尾隆信 サラリーマン川柳?
二の酉ってなんですか
ニトリの洒落か、お値段以上だもんな >>612
>>605
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね 私大塚家具で椅子買いましたが、まだ届いていません。
これはパソコン用として購入しました。 楽器演奏する椅子も欲しいですが、今はニトリので我慢 そうか、二の酉は関東ではわかるひとが多いだろうけど、
ほかではあんまりよくわからんですかな。
「酉の市」と言って、11月の酉の日に神社でお祭りをやるんですよ。
今年は酉の日が2日あるから、一の酉、二の酉がある。
浅草なんかでは出店もいっぱい出ます。
そして商売人が熊手を買っていくんでふ。
福岡だと年が明けて仕事はじめの後に十日恵比寿がありますなあ。
えべっさん。
ここで博多商人は、縁起担ぎの熊手を買って、しゃんしゃんしてもらうのですけど、
砂蝉氏は知らんのかな。 椅子は大事ですもんな。
オレは家でも職場でも座ってばかりだから、
椅子とベッドはちゃんとしてないと腰が死ぬ。 今日の昼ごはん。
フランボワーズのジェラートをオンしたチョコケーキ
エスプレッソ
https://i.imgur.com/EwR60Uw.jpg 今日の夕ごはん。
甘鯛とせりの蒸しもの
蒸し茄子のあんかけ
おからを炊いたん
せりの根の黒胡麻和え
トマトスライスとマヨもろきゅー
呉汁
にんじんのぬか漬け
ごはん
ヱビスビール
ヤヱガキ酒造「本醸造 八重垣」ぬる燗 秋田せりがうまい時期。
今週末に知人からきりたんぽ鍋セットの到来があるので楽しみすぎる。 「甘鯛とせりの蒸しもの」の作り方
今夜は魚の蒸しものを作るというので、朝のうちにちょっと下準備してた。
魚の蒸し物を作るときは「つけ地」ってのを使うとよい。
これはあまり家庭料理ではないやり方だけど、簡単だし
知ってると味のレベルが上がる簡単テクニック。
「つけ地」は、蒸し魚を作る前に魚をマリネする調味液のこと。
酒+昆布+塩を混ぜるだけでできる。
ただ、1時間以上、できれば半日くらい昆布を酒に漬けておく必要がある。
今日は朝のうちに、酒に昆布を入れてつけ地を作っておいた。
昆布によって塩分量が違うので、魚を漬け込む寸前に塩を加え、
海水と同じくらいの塩加減にしておく。
これが大事なところで、塩辛くても薄くてもダメ。
で、これにさばいた甘鯛を漬けこむ。
時間は30分くらいでいい。
この時間でも塩味の加減が変わるので、気をつけたほうがいい。
そしてこれをせりを敷いた器に乗せて、強火で数分蒸すとできあがり。
白髪ねぎをのせていただく。
あんかけにしてもいい。
昆布を除いたつけ地+かつおだし+薄口しょうゆ+砂糖をひとつまみ+片栗粉であんにして
ゆず皮を刻んでのせると見栄えが良くなる。 >>624
ヱビスビールですか?
お腹にたまる感じがするところかなあ。
スーパードライみたいな辛口のビールは、お腹にたまらないから
ついつい飲みすぎるじゃないですか。
ヱビスビールなら350ml1本で満足感が出て、次のお酒に移りやすいと思うのでふ。 ベッドで読む。
Structural Change in Firm Dynamics
From Inter-Firm Network and Geospatial Perspectives - RIETI
https://www.rieti.go.jp/jp/publications/pdp/19p031.pdf 読んだ本。
『群島‐世界論』
(今福龍太 / 岩波書店 / 2008) 『群島‐世界論』
蜂子が本について
> 読みたいもの、欲しいもの
> 読んで楽しめそうなもの、あると気持ちが上がりそうなもの
> 必要に迫られて読むもの、あると便利なもの
> そーいった基準でしかチョイスしないw
と書いていたけれども、オレの場合は、
「たぶん読まなくていいし、難行苦行のように呻吟しながら読んだところで
自分の脳みそでは理解が難しい、というかまったく理解できないであろうけれど、
やはり読まざるを得ない」という本が確実に存在する。
たとえば最近読んだものであれば、アリストテレス『分析論 前書・後書』などはそういう類の本になる。
しんどい、読んでも読んでもしんどい。
なんのカタルシスもない。
部分的には理解したような気になっても、次の頁をめくるとまったく理解できてないことに気がつく。
ひたすらその連続で、ぜえぜえあえぎながら最後の頁にまでたどり着いて、
ふりむくと巨大な謎のままその本が屹立している。
そして、どうやらそこそこ理解しているらしいひとたちがいて、彼らが知の先端にいることもわかってしまう。
(なぜなら、日本語に翻訳されてしまっているのだから!)
カフカの長編『城』の(未完の)結末のように、しょんぼり〈城〉から去らざるを得ないオレ。
オレは〈城〉に入ろうと試行錯誤し続けたが、もしかしたらすでに〈城〉に入っていて、
ただ気がつかなかっただけで、しかし〈城〉だと気がつかなかったがゆえに〈城〉に入っていなかったのではないか。
そんな気持ちにさせられる本。
死ぬまで何度読んでも決して理解できないだろうことを悟らされる本。
そういうものも読まないといけないと思ってしまう難儀な質ではある。 でも、たしかに読めば必ずわけがわからん力を与えてくれる本もある。
たとえば中沢新一の本などはそうだった。
胡散臭い事甚だしいのに、あの文体にやられて何か重大なことを教えられたような気になる。
(オレにとって「大人になる」ってことは、
中沢せんせいの本にはそんなに重大なことは書かれてないのだということを悟ることだった)
今福せんせいは、そういうわけがわからん力を、
もうじゅうぶんに大人になった(はずの)オレにいまだに与えてくれる、稀有な物書きだと思ってる。
中沢新一と同じく今福せんせいも人類学者だけれど、
(オレが思うに)彼のほうがしっかりした学者としての素養を持っていて、
テクストの読解も精緻で独りよがりなところがない。
ベースにあるのはエドゥアール・グリッサンの「全-世界論」で、
それを「通路」「聖樹」「主人公(エージェント)」「トポス」「島の形状」「船の属性」「運動」
「中間地帯」「音楽」「言語=舌」「普遍経済学」「聖獣」といった独特なカテゴリーと、
ル・クレジオ、ベンヤミン、島尾敏雄、ウォルコット、柳田国男、コンラッド、レヴィ=ストロース、バッハ、フォークナー、ラフカディオ・ハーン、イェイツ、ハートネット、カヴァフィス、
カルヴィーノ、カネッティ、ジョイス、キャプテン・クック、ドゥルーズなど、
オレにもなじみがある固有名詞とまるで魔法のようにむすびつけ、めくるめく世界像をつむいでいく。
全20章、それぞれが重大な問題を胎んでいて、ひとつひとつについて語りたい欲望に駆られる。
しかしこの本は、群島のような世界を自分でカヌーで漕いで渡り巡り、自分の言葉で語れと告げる。
あなただって語れるだろうよと、そういう希望を与えてくれる。
希望を与えてくれる本。
あなたにはあなたの世界を語る権利があり、もしかするとそれは義務かもしれないよと
そっと勧告する本。
〈城〉にかかわるうちに、自分が内にいるのか外にいるのか、すっかりわからなくなってしまったとき、
今福せんせいの本を読むとすっきりする。
ああ、そうそう、ドゥルーズ=ガタリ『千のプラトー』みたいだ。
どこから読んでもいい。どこを読んでもいい。
適当に開いた1章だけ読んでも勇気が出てくる。そういう本。 実際に試してみよう。
無作為にページを開いてみる。
たったいまオレは315ページを開いた。
そこには、クレオール詩人グスタボ・ペレス=フィルマの詩集『スカー・ティッシュ』について
読解の手助けとなる一節がある。
長いけど引用してみる。
(こういうのは自分の手で書き写しているときに、
その文体のうちからあふれ出る豊かな知に触れることが出来るものだ)
まずなによりテクストとして文字化された表題を純粋な音へと差し戻してみよう。
「スカー・ティッシュ」、と強く発音してみるのだ。そのときの、口蓋のなかの動き、
とくに舌と歯の動きをよく感じながら。口から漏れでた撥音の連鎖があたりの空気を震わせ、
私たちの耳にじかに届くその直接性を聴いてみよう。「ことば」とはなによりもまず、
この舌と耳のまっすぐな連携のことなのだから。文字化された「意味」を検索するだけの
用しかなさない辞書をすぐに持ち出すまえに、これだけはやっておかねばならない。
音としてのことばの認知。その上で、「スカー」を辞書で引けば「きずあと」と出てくるだろうし、
「ティッシュ」は繊維状の組織、この場合は肉体組織のことであるとわかる。そして、
きわめて辞書的でぶっきらぼうな説明として、医学用語のひとつである「瘢痕組織」なる語義に
行きつく。Scar Tissue=瘢痕組織。これでもう一度辞書を引かねばわからない。今度は
国語辞典にあたり、瘢痕が腫れ物や傷などが治癒した後に残る痕であると知り、とすれば
これはその痕跡ついた肉体組織、というような意味であると了解する。意味的な「理解」は
ようやく達成されたが、「スカー」と「ティッシュ」の、身体に直接ひびく強い破裂音の残響は、
もうほとんどどこにも残っていない……。「舌」が「言語」に馴化された瞬間の、無音状態の
むなしい理解である。 もう一度、声に出した刹那の鋭い音「スカー・ティッシュ」に戻ろう。恐ろしい音である。
痛ましい音でもある。にもかかわらず、わたしたちの本能は、それが人間自らの肉体組織そのものの
ありようであることを、どこかで直観している。生きる上で無数の傷を負い、その傷を
皮膚や器官の組織に刻み込みつつ、いわば瘢痕組織としてしか存在しえないおのれの「肉体」を
引きずりながら生きてきた私たちのすべて……。「スカー・ティッシュ」と口に出して言うときに
感じる畏れと痛苦とは、まさにこの人間という肉体的かつ精神的存在の条件そのものの痛みに
由来するものであるにちがいない。舌はこうして、概念によってではない、身体的な直観による
理解を、精緻なやり方で実現する。
そしてこの部分を読んだオレは、必然的にデリダ『シボレート』を想起し、
日本人のオレには舌にのせること決してかなわぬ外部の言葉どもを想像し、
あたりまえのようにパウル・ツェランの全詩集を手にとらざるを得なくなるだろう。
カヌーで漕ぎだすとはこういうことだ。
多島海を渡りながら、航路を自分で探さないといけない。
「知」とはまさにこういう運動、過程そのもののことではなかろうか。 聴いたの。その1
Jonatha Brooke - Midnight. Hallelujah.
(Bad Dog Records / Spotify / 2016)
https://i.imgur.com/rvlGdLY.jpg
Alice
https://youtu.be/pfB_1ZrDsJ0
けっこうコンスタントに活動してて、東海岸ではわりと知られている女性SSW。
どうしてか日本ではほとんど知られてない。
なんでかわからない。
歌詞がちょっと重めで、いつも社会問題をダイレクトに歌ったものが多いからかもしれない。
(日本ではポップミュージックに政治をのっけることは、実質的にタブーになってるし)
オルタナフォーク系のアーティストで、これが最新作。
とんがった音じゃないけど、東海岸では
こういう女性フォークシンガーの音楽がちゃんと聴かれてるし、人気もある。
そこは日本人のフォーク・ファンも知ってほしいんだけどなあ。 聴いたの。その2
Jeff Buckley - Grace
(Columbia / Spotify / 1994)
https://i.imgur.com/ieHoV7e.jpg
Lover, You Should've Come Over
https://youtu.be/HxfE6PJmGS8
これが唯一のスタジオアルバム。1994年にリリース。
彼はたった1枚しか生前にはアルバムが出せなかった。
1997年には川で溺れて死んでしまったから。
そのあと未収録曲のコンピ盤やライブ音源はリリースされてるけど、
個人的にはこのアルバムに彼のすべてが詰まっていると思う。
疲れたとき、自分が正しいことをやってるかわからなくなったとき、
このアルバムを聴きたくなる。
とくにM6「Hallelujah」からM7「Lover, You Should've Come Over」の流れは
筆舌に尽くしがたい印象をいつも与えてくれる。 聴いたの。その3
Grupo Niche - Un Alto En El Camino
(Internacional / LP / 1993)
https://i.imgur.com/rTzrmBx.jpg
Colombia Tierra De Todos
https://youtu.be/1sBPDclBaHk
コロンビア、カリのサルサグループ。
中身はまあ普通のコロンビアサルサなんだけど、ジャケがひどい。
なんだこれw
70年代から活動しているバンドで、ヴォーカリストを変えながら息が長い活動をしてる。
クンビアをレパートリーにもってたりもするから、南米の北半分ではけっこう人気がある。
ただ90年代の作品はそんなに面白くはない。
古いアルバムほど土臭くて、それが味になってると思います。 ソ連のロックを扱ったドキュメンタリーを見ている。
当局に目をつけられたロッカーの言い訳が笑えた
https://twitter.com/kk_matt/status/1197139353329262592
まあ、レントゲンフィルムにカッティングして
欧米ロックやジャズのレコードを作って地下流通させてた国じゃけんのうw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 結婚して10年たつお父さんが押し入れに作った自分だけの素敵な居場所がこちら
「秘密基地感がたまらない」 - Togetter
https://togetter.com/li/1431879
よい。
実によい。
うちの嫁さんのアトリエも、似たような感じでクローゼットに作ってある。 トム・クルーズが変態的な理由で友人に贈る「ケーキの種類」が判明 - Frontrow
https://front-row.jp/_ct/17319691
ほんとアメリカっぽいケーキ。 今日も、見た、聴いた、食った、働いた、知った。
よく生きた。
本日はこの曲でおしまい。
みなさんよい夢を。
Powerwalker - Two
https://youtu.be/wJh3CuMeojc というわけで、おはようございました。
夜が明けました。
本日は波郷忌。
このひとの俳句は、新しさと寂しさがつきまとっていて
寒い時期の句に秀れた作品が多い気がする。
栗食むや若く哀しき背を曲げて 石田波郷 今日の朝ごはん。
出し巻き玉子
おからを炊いたん
豆苗と千切り大根のサラダ
呉汁
海苔巻きおにぎり
富有柿とヨーグルト
霧島茶 諸氏よ、社畜諸氏よ、
ターゲッティングについてよく考えたことはあるか。
商品やサービス、セグメンテーション、ターゲッティングは論理的な回路を形成していなければならない。
これは先日述べた。
しかし社畜諸氏よ、よく考えてみたまえ。
新たな商品やサービス(昨日来の言い方であれば「夢」)は、たくさんの人に届けてこそ
大きな利益が生まれるのではないか?
ということは、パイを最初から大きく設定するためには、
万人受けする商品やサービス(すなわち「夢」)を提供すべきではないか?
一理ある考え方のように見える。
しかし、多くの商品の売り上げ構成比を見れば、そうでもないことがわかる。
実はマーケティングの世界で有名な「80対20の法則」という基本法則がある。
発見者の名をとって「パレート則」とも言われる。
これは「あらゆる経済現象は、8:2の比率で生起する」という経験則だ。
企業は、8割の勤勉な社畜と2割の怠惰な社畜で構成されている。
プロジェクトの成果は、それまでかけた総時間数の2割の作業で生み出され、残りの8割は無駄になっている。
機械の故障を分析すると、2割の不完全に設計された部品によっている。
などなど。
このパレート則をターゲッティングに適用すると、こういう事実が浮かび上がる。
「顧客の2割が8割の利益を生む」
実際に分析したとき、このような数字(パーセンテージ)が必ず出てくるわけではないけども。
似たような事例でイメージしやすい例は所得税。
2割の富裕層が収める税収が、全体の8割を構成する。
これはなんとなく納得できるのではないか。
(最近はこの基本則が崩れつつあるので、不公平感が世間に蔓延してしまってるのだと言える)
「パレート則」によれば、ぼんやりしたターゲット像を描いてざっくり網をかぶせてもいけないということだ。
実はターゲットしぼりこんでこそ、得られるであろう利益の大きさも予想することができる。 またここでグラミン銀行の例をひこう。
この銀行がターゲッティングしたのは
「バングラディシュに居住する/家庭内労働に縛られていて/元手がなく
/年収が100ドル以下の家庭にいて/起業する意欲がある女性」であった。
では、この顧客はどのように銀行とかかわっていくのか。
実はこの層の女性たちには子どもたちがいる。
女性は家事労働をし子育てをしながら事業を営んでいる。
銀行は事業を大きくしようとする女性に事業資金を融資するけれども、
どうしてもある閾でとまってしまう。
なぜなら、事業を拡大する足かせとして子育てや教育の問題が生まれてくるからだ。
同時に、事業の承継の問題が出てくる。
女性たちはいかに規模が小さいとはいえ組織化され利益を生み始めた事業に対して
「より大きく育てたい」という健全な欲求を抱くようになる。
が、グラミン銀行にしてできないこともあって、それは彼女たちの無学さ。
こればかりはどうしようもない。
そこで女性たちは、教育の重要性を悟り、子どもたちに希望を託すことになる。
そこでグラミン銀行は、学資ローンも彼女たちに提供する。
これによって女性たちが起こした事業は継続され、より拡大し、
銀行自体も継続して融資/回収という業務が遂行できるということだ。
設立者のユヌスは、男性であるのに女性たちのそういう未来まで想像/想定/創造していた。
これは想像力と論理的思考が導く必然的なターゲット像であった。
結局のところ、利益を生むターゲットの絞り込み(ターゲッティング)をするには
想像力がなければならぬということだ。
世界をよく観察せよ。あなたの夢の届け先、ペルソナ(顧客像)を構築せよ。
それでは諸氏よ、今日もご安全に。
Bikini Sleepover - Holding You Tight
https://youtu.be/0KAVmLNnA3A >>645
そうそう
おたくは塩なめくじさんに迷惑かけんでくれんかな
愚痴みたいなのはここに書いておきたまえ
たぶん蜂子が、気が向いたときは相手してくれるだろうから >>644
>>722
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>645
>>722
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>649
>>722
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>650
>>722
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>642
「哀しき」は哀しきではない言葉で表現した方がいいとなんとなく思う ランチタイムなう
>>647
グラミン銀行さすが
勉強になります >>655
わかるw
ちょっと固い印象がある句ではありますよな。
俳句にしては漢字が多くて、なんか情緒に欠ける印象もある。
まあ俳句ってものは、本来の文脈から取り出して、独立して存在させても、
どこでもいつでもちゃんとしてるのが秀句なわけですから、
もしかしたらそれほど優れた句とは言えないのかもしれない。
ただ、もともと波郷はこんな感じの、硬質な句を作ってきたひとで
好みの問題はあるかも知れません。
この句は1948年の『雨覆』という句集に入ってて、実際に詠んだのは終戦直後の秋。
彼は出征先で結核を患い、大陸の戦線から日本に戻され、
終戦直前には埼玉の田舎に妻子と疎開してるんですよな。
体調がよくなくて、当時は身長ばかり高い、ひょろひょろした人だったらしい。
東京は焦土と化し、妻の両親は空襲で焼け死んでしまい、
たぶんこの頃は、自分の同期や友人たちの戦死の報せを頻々と聞きながら
自分の死も予感してた時期だと思う。
それをふまえて、もう一度読んでみる。
栗食むや若く哀しき背を曲げて
死がとても近くにあって、それをもどこかで嘲っているような俳人の自意識を感じる句だと思うのですよな。
茹でた栗を、肥後守かなにかでちまちま剥きながら食ってる自分。
なんというか、死に満ちたこの世全体を、
この句を詠みながら寂しく笑っているような。
哀悼、悲哀、哀惜。
哀傷歌といえば、挽歌のことになる。
「哀し」という直接的な表現は、この死を見据えたものであったと思います。
この表現は、当時の俳人にとって切実なもので、たぶん仕方がないものだったんじゃないかなあ。 >>661
ありがとうございます。
昨日はくたびれ果ててて、リビングで寝落ちしてました。
そのぶん、やたら早く目が覚めてしまった件。 というわけで、おはようございました。
本日は小雪なり。
小雪の箸ひとひらの千枚漬け 長谷川かな女 今日の誕生花に「蛇不登(へびのぼらず)」があった。
twitterのbotに教えられた。
そんな名前の花があるのをオレは生れてはじめて知った。
この時期は赤い実をつけるのだそうだ。
花じゃないじゃん。
6月ころ黄色い小さな花を咲かせるらしい。
花言葉は「気難しさ」と。 今日の朝ごはん。
えのきと玉子のさっと煮
小松菜とベーコンの炒めもの
紫大根の甘酢漬け
ごぼうとにんじんのぬか漬け
栗ごはんおにぎり
温州ミカン
知覧茶 諸氏よ、社畜諸氏よ、
想像力が継続的な事業に必須の条件であることは、ここ数日の話で分かったと思う。
ではそれだけでよいのか。
グラミン銀行の話を続けてきた。
はっきり言っておくが、グラミン銀行とて企業であり、企業である以上は利益を出している。
慈善をやっているわけではなく、創業者のムハマド・ユヌスは、
ノーベル経済学賞をとった学者の肩書を持ってはいるが、彼はまず第一に経営者である。
あらゆる企業がそうであるように、グラミン銀行が提示するサービスを顧客はお金を払って利用している。
顧客はみなおそろしく貧しく、ものすごく意地が悪い見方をすれば、
「貧困ビジネス」だと陰口をたたかれかねないし、実際にたたかれることもなくはない。
しかし諸氏よ、グラミン銀行は利益を追求するが、しすぎない。
「しすぎない」というところが重要であり、なぜしすぎないのかと言えば、
それはムハマド・ユヌスがグラミン銀行を構想した当初の
「バングラディシュという貧しい国を、女性の力を起爆剤に根本から変える」という初期衝動に忠実に、
しかも情熱をもってあたってきたからだ。 情熱がなければ、かならず「経済人としての人間」は堕落する。
人間は、必然的に低きに向かって流れていく。
それを押しとどめる力は情熱にしかなく、
若い頃に育んだ青くさい理想をときに苦笑しながら追求する誰かに、ひとはついて行くのだ。
以前にオレが書いたように、社畜たるもの、
組織をツールとして世界を変える気概を持たねばならぬ。
マイケル・ガーバーという有名なコンサルタントも言っている。
私が思うに、経営者であれ官僚であれ政治家であれ、彼らに欠如しているのは
想像力ではなく、なにより先に情熱なのだ。
情熱なき想像力など存在しない。
彼らには「結果を生み出そう」という情熱、「役割を果たそう」という情熱が欠落している。
まことにその通りであろう。
それでは諸氏よ、今日もご安全に。
Beck - Dear Life
https://youtu.be/7Bm7B_jgikQ あかん、
ユハマド・ユヌスはノーベル平和賞をとった経済学者、と書くべきでありました。
すまそ。 情熱かぁ、、、人生死ぬまで学びとは言うけれど
学びもそうなんだが挑戦といった意味なら有る
かの山野愛子は美容の第一人者かと思うけど
80過ぎても活動してたもんね
よく名無しに、あの顔で?その年で?とか言われるが、老人介護にも美容福祉なんてジャンルもあるし
メンタルが弱ってる人へのリハビリにも応用できると思ってる
鬱になるとお風呂に入るのすらつらいと聞く
化粧はメイクだけに限らず、全身美容に至り美容と健康はセットになっていると思うし
健康は体のことだけに限らない
特にどんな女性でも、何歳でも美しくありたいと願うのは共通点かと思う
エステ業界の友人は、世の中の女性を皆美しくしたいし自信を持ってほしくてやってると言っていた
だから彼女は人の容姿を絶対に貶さない
だけども、手入れに関しては厳しく批判するw
素足だったり肌を露出している女の人を見かけると、私はその露出っぷりに物を言いたくなるが
彼女はその素肌の手入れの悪さに物を言うw
視点が違うw
話は逸れたけど、まあそんなわけからして
いくつになっても例え皺だらけのおばあちゃんになっても化粧することを忘れたくないし
髪を綺麗に整えることをやめたくないし、新しい商品やメイクにも挑戦したいのだw >>668
日本人がダメ人間の象徴ということですね
ひっ捕らえて収容所に送って強制労働させんとな >>669
どの辺が平和賞にあたるんですか
貧乏人に無担保で金を貸したりしたんですか
金貸しが平和運動とも思えませんけど
答弁は短く頼むぞ >>666
アネモネの投稿で唯一内容が理解できるの食った物の報告
朝から食い過ぎじゃね?
肉体労働をしているようにも思えんけど
まあ食うのはええとして、誰が用意して誰が片付けしよん?
嫁や義母だろ、そんだけ品数作ろう思ったら時間も手間もかかるぞ
ちゃんと感謝しよるかえ >>659
>>159
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>673
>>159
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>674
>>159
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>675
>>159
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>676
>>159
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>682
>>754
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>683
>>754
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>686
>>754
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>687
>>754
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>690
>>754
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>691
>>754
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>694
>>759
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>696
>>761
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね ただいも。
いまかえりますたくたびれた。
風呂って飯って寝るでござる。
おなかすいたしんどい。 >>667
グラミン銀行がどの程度の利益を上げているのかなーと
以前から思っていました
いくら志高くいい人助けをしていても、利益が上がらなければ会社は続かないですしね
寄付金や補助金みたいなので慈善事業をやるのとは
違って、自力で経営してるところがかっこいいですよね
やっぱりそのもとになるのは、情熱なんだろうな
利用者の誇りを傷つけないエンパワメント
に力を入れた良いしくみですよね
ノーベル賞平和賞を受賞してからもう10年以上経つと思いますが、
その後どうなっているのか気になります
いつか調べてみよう >>662
背景を知ればそうなのかもしれないですね
この方のことを知らず、純粋に句だけ読んでの感想でした
どうも正岡子規系統の俳句に洗脳されているので
主観的な言葉はどうも「んん?」と思ってしまう 俳句って難しいです
父が若いころからずっと俳句をやっていて、他界した後
あなたも俳句をやりなさいという周囲の圧力があるのですが
いつも気になりながらも、ああ難しいな。無理。と思ってしまう
上手い下手の観点と、切実な思いの発露となかなか一緒の土俵でジャッジするのは難しい
先の俳句も切実な思いという意味では、書かざるをえなかったのだろうし
人からどう思われようと関係なくそれ自体で完結しているのでしょう 私がまだ若いころ、アパートのメーターボックスに雀が巣を作っていて
台風が来た時に
大風に 元気でいるか 雀の子
みたいな句を作ったら、父から「元気でいるかなんて言葉は俳句じゃない」と
酷評されたのが記憶に残ってます
本当に心配で素直な心を書いたのですが、、、俳句としては成り立ってないらしいww >>672
メイ牛山さんって美容家がおられたじゃないですか。
ハリウッド化粧品の創業者ですけど。
彼女は創業当初から、「体、皮膚、心の汚れを外に出すことが美容」って言ってたと思う。
美容が、身体や心のケアに役立つって考え方されてたんですよな。
蜂子が言う通りだと思う。
こういうの、いまでいえばメイクアップセラピーと言うべきなのか。
なんにも考えずに流されてやることと、意識してやるのでは
結果に大きな違いが出てきますからな。
当たり前なことだと思うですw >>676
「小料理屋でイカの塩辛あてにして、ぬる燗を2本つけてもらった」って書いたらおたくは、
「バケツ1杯塩辛食って2升も酒飲んだのか」とか度はずれたこと言いそうで
ほんとうにくだらんと思いますた。 >>699
グラミン銀行は、ファミリー企業も作っていろんな国に進出してるところです。
アジアの成長企業のひとつ。
しかし、ムハマド・ユヌスは平和賞とったあと、バングラ政府から目を付けられて、
グラミン銀行を追われました。
政治的勢力を結集しているとみなされたわけです。
しかし、その後もグラミン銀行はあまりスタンスを変えてないように見えます。
組織ってのは必然的に変質するものだけれど、まだユヌスのカリスマが効いてるんだと思う。
これからどうなっていくんだろうと思ってたりはします。
あと、バングラディシュはイスラーム圏の国で、イスラームの教えでは
利子をとることは悪業なのです。
しかし実際には、イスラーム圏でも欧米流の銀行が多く設置されている。
これは本質的に、イスラームの教えと矛盾している。
グラミン銀行は無利子ではないけれど、超小口の資金を、低い利子率で貸し出したりする。
(事業内容によって決めてるらしい)
そういう非欧米流なところが、民衆の支持の源にあるんだと思います。
あまりこういう見方はされないんですけどな。
本来のイスラーム金融については、ちゃんと学ばんといかんと思っているところです。 >>702
写生句が尊重されるのが近代俳句ですからな。
波郷にある種のモダニスムをオレが感じるのは、
写生に対して心象を意識的に、きわめて対立的に用いたところでしょう。
そういう意味でも波郷は特異な位置にいた俳人だと思うし、
現代の俳人にもこういうひとはけっこう出てきてるように思います。
実は、句集を自伝のようなものとして自費出版してるひとっておおいんですよなw
ときどき古本屋で見かける。
名もない素人俳人たちの句は、たしかに写生もなにもないけれど、
ときどきハッとするような句があったりする。
顧みるに、そういう句には波郷っぽさがあるのかなとも思ったりします。 というわけで、おはようございました。
今日は一葉忌だそうな。
一葉忌冬咲く花の鉢並べ 瀧春一
今日は雨降りの寒い日。
そして勤労感謝の日にも関わらず、休日出勤。 今日の朝ごはん。
海苔入り玉子焼き
ささみと豆苗の胡麻和え
豆腐のお味噌汁
白菜の即席漬け
蕪のぬか漬け
ごはん
富有柿
知覧茶 諸氏よ、社畜諸氏よ、
休日出勤についてどう考えるべきか。
こんな会社は変えねばならぬと思いたまえ。
そして偉くなるのだ。
それでは諸氏よ、今日もご安全に。
N.E.R.D & Rihanna - Lemon
https://youtu.be/L_u97PqWX6g >>711
土曜は勤労の日です
誰が勝手に休めと言った
一生働け
怠けるために生まれてきたわけじゃないだろ 家に帰ったら静かにせえよ
テレビつけるな音楽聞くな
足音消して歩け >>712
>>696
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>713
>>696
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>714
>>696
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね そういえば、日本にも母子家庭に無利子で数百万を事業資金として、借りれる制度はあったように思う >>718
ああ、ありますな。
300万くらい開業資金が借りれて無利子だったと思う。
運転資金だと150万くらいだったかな。
正確な金額は忘れたけど、そんな感じの貸付金制度、たしかにあるです。
知らない人も多いんですよな、こういう社会資源を。
もっと知られるように広報しないといかんと思うけど。 今日の夕ごはん。
牛すね肉のポトフ
アスパラガスのキッシュ
里芋のロースト
白菜と南関揚げとじゃこのサラダ
ラディッシュのピクルス
バゲット
シチリアの赤ワイン「Etna Rosso 2017」 「牛すね肉のポトフ」の作り方
牛すね肉は固まりを扱うこと。
今回は600g買ってきて使った。
(肉は100gが1人分見当だと思って買えばいい。だからこれは6食分)
筋をとったり脂を削って綺麗にして、一度下茹でする。
水から煮て、ぐらぐらっと数分茹でる。あくはとること。
肉を掃除したときの脂は捨てないで、フライパンでじっくり焼いて牛脂として扱えばいい。
(今日はきれいに洗った里芋をオーブンでそのまま焼いて食べたけど、
このほくほく里芋に、岩塩と牛脂をちょこっとつけて食べても旨い)
肉を水で洗って、6等分(つまり1食分)に切り分ける。
圧力鍋に肉と水を入れて20分くらい加圧すると、肉の下ごしらえは終わり。
ここまでの作業を朝にして、オレは仕事に出かけた。
この先は嫁さんの出番。
といっても簡単で、あとは根菜類と一緒に煮ていくだけ。
圧力なべのなかの肉のスープを寸胴鍋に移し必要なら水を足して、
皮を剥いた根菜類、セロリやカリフラワーを火が通りにくい順に入れて煮ていく。
必ず野菜類がひたひたになる水分量をキープすること。
塩と胡椒で味をつけて、トータルで1時間ほど煮ればいい。
あまりぐらぐら煮ると根菜が煮崩れるので、火はやさしめに。
一度火を止め、中火で温め、また火を止めて冷ましてを2、3回繰り返すと、
根菜の中まで味がしっかり染みる。
最後にEVオリーブオイルを回しかけてできあがり。
スープがうまいんですよな、これは。
身体も温まる。 中国から亡命希望の元スパイ、豪に膨大な情報を提供 報道 - Yahoo!News
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00000016-jij_afp-int
これはけっこう大ごとになるかも知れない。
数日前にもオーストラリアの情報機関元職員が、豪内の中国諜報活動の深刻さを警告してたけど、
おそらくあれは、このリークの前座で
中国政府の反応を探るためのテザーだったんだろうと思う。 Squarepusherの新作が来年1月に発売されるんだけど、
とりあえず新曲がYouTubeで公開されてた。
この1曲では判断できないけど、Squarepusherもドリルンベース回帰を明確にしたってことかな。
最近のベースミュージックやオウテカの影響も特徴的。
Squarepusher - Vortrack
https://youtu.be/s3kWYsLYuHc 韓国・文在寅は何がしたかったのか…「GSOMIA騒動」が与える影響 - Yahoo!News
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191123-00068615-gendaibiz-kr&p=1
佐藤丙午の寄稿しているこの論文は非常に重要。
とくにGatt Sect.21に関する指摘はまことに正しい。 >>719
広報したとこでそんな制度使う奴いるのかな
無利子と言うても元金は返済せんならんのやろ
事業資金って300万で何が出来るよ
自己責任を押し付けとるだけやろ
そんな財源があるなら就労支援金とか奨学金もっと出せと言いたい
ベンチャー企業なんて9割は1年以内に倒産しますよ
結局自己破産に追い込むだけです
一番いいのは公務員として国家が雇い入れることじゃないでしょうか
弱い立場の人間を競争社会に送り込むやり方は無理があると思いますよ >>719
それってあくまで母子家庭支援の一環だと思うのよね
ただ、調べてみるとこの制度は、子供が大人になって独立してたにしても受けられるみたいだ
その手の制度は、進んで教えてくれないんだよ
積極的に調べないとなかなかw
私もディズニーランドがえらく安くなる制度があるのを知らんかった オレから言わせたら就労継続支援事業なんてもんがゴミ制度ですわいな。
あんな福祉のド素人たちが寄ってたかって障がい持ってる人間を囲い込んで
補助金だの給付金だの食い散らかすような制度は設計しなおさんと
どぶに金を捨てるようなもんですわいな。
あーたのところも、だいぶ派手に施設外就労加算とか
イジリ倒した数字で請求してたりせんのですか? >>723
それは美味しいでしょう
今日みたいに寒い日にはご馳走ざます
うちは兄貴が買って来てた頬肉を圧力鍋で煮てシチューのような煮込みを作ったけれど
あっちゅー間に食べられて終わりましたw >>728
そうらしいんですよな。
オレも最近まで知らなかった制度です。
いちおう父子家庭にも出るらしいのだけれど、
たぶん事業資金の融資については、
基準からはじかれることは多いでしょうね。
あと、たしか職業訓練時の補助金なんかも出るんですよな。
数か月分出るんだったかな。
そういうのも知らない人が多いと思うんですよね。
母子家庭の若いお母さんとかは、そういうの利用して少しでもスキルを得てほしいと思う。 >>730
男は塊肉を買うのが好きですからなw
牛でも豚でもw
すね肉なんてそんなに高いもんじゃないんだけど、
やっぱり扱うときはちょっとテンションがあがるものでふ。
しかも、時間をかければ誰が作っても美味しくなるのは分かりきってる食材ですしw >>731
本当だね
何かって言うとすぐ生活保護ってのがまかり通ってるというか
そこがなんだかなぁと思う
貸して返って来ない時の方が仕事が増えるからなのか、なんなのか 母子家庭だと奨学金も無利子だと言うけれど、私の場合
下の子で奨学金を利用したが、無利子のは該当しなかったわよ
なんやねん!と思った >>733
それはあると思うんですよね。
融資するってことは回収のコストやリスクがある。
ばらまきにはそれがないですからな。
生保も必要な人がおるのはわかるけれども、
給付要件がちょっと緩すぎるかなあと思う事案も、
まあ聞かないことはないでふが、
貧困ビジネスやってる輩がそういうのをプロデュースしたりしてるんで
ある意味、行政も共犯でやっとるということです。
生保を受け取ってる人が悪いってよりも、そういうプロデュースしてる連中が悪いわけで。 >>734
育英会かな?
オレも無利子ではなかったです。
だから、高校のときは学校の奨学金をもらいますた。
まあ父子家庭で、そこそこの収入があったわけだから仕方ないけど、
母子家庭には原則無利子でいいような気がするんですけどなあ。
就労環境が男性よりは厳しいだろうし。 明日も働けよアネモネ
私も仕事です
秘書は休み
一人でやれる仕事なら従業員要らんな
2週間ぶりにシャワーを浴びました
べつに何の感動もない >>736
普通に収入があると、もうそれだけで省かれる気がします
所得証明を子供経由で提出させられて、秘密にしてた私の所得がバレましたしw >>742
先週は土曜日が忙しかったので省きました
まあ涼しくなったので問題ない
シャワーから錆が出ましたけど 読んだ本。
『茨木のり子の献立帖』
(茨木のり子(著)、平地勲(写真) / 平凡社(CORONA BOOKS) / 2017) 汗かかなくても、外気って結構汚れてるもんだけどね
よく平気だなー 『茨木のり子の献立帖』
嫁さんの本棚から借りた、150頁弱の薄い本。
半分以上は写真だから、すぐに読めてしまう。
茨木のり子は練馬のもっと奥のほう、武蔵野のあたりに住んでいた。
西武新宿線沿いの閑静な住宅街に古くてモダンな家を構えていた。
一度オレは、妊娠中の嫁さんと散策がてらその家まで行ってみたことがある。
駅から下りて、ちょっと大きな公園を横切り、細い路地を下ったところにその家があった。
たぶん建てて半世紀は建ってるだろう(あとで調べたら60年近く経っていた)古い小さな家だったけど、
オシャレな外観をしてて、数分嫁さんとふたりで眺めていた。
もちろん外から眺めるだけだったけど、
もう誰も住んでいない家だから、少し庭も荒れていたのが気になった。
でも、家の前の坂道を、きっと茨木のり子と旦那さんは日常的に歩いてたんだろうと思うと、
感慨があった。
嫁さんがずっと茨城のり子の文章が好きで、たぶんすべての詩集や著作を持ってるんじゃないかと思う。
オレ好みの詩人かと言うと、決してそうじゃない。
あまりに言葉があけすけすぎて、強すぎるように感じる。
嫁さんに言わせると、それがいいのだそうだけれど。
エッセイのほうがいい。
ただ、オレも知ってるポートレート、
とくに彼女と旦那さん(「Y」というイニシャルで彼女のエッセイにはよく出てくる)の写真が好きだったりする。
自然に笑ってて、お見合いで知り合ったのにほんとうに好きあってたのがわかる写真。
この本にも何枚も収められていて、彼女たちが住んでいた家の中の様子もわかる。 書籍化されてないけれど、彼女はずっと日記をつけていたようで、
その日食べたものなど、万年筆で簡潔に当用日記帖やらに書いていた。
もちろんレシピもある。
彼女はメモ帳などにもちょこちょこっと書いている。
雑誌の切り抜きなどをスクラップ帳に貼ったり、ノートに書き写したりもしている。
丁寧に暮らしていた様が、そういう残された手書きレシピの写真を見てもわかる。
この本には少しだけ日記が載っている。
無作為に拾ってみる。
結婚7年目、1956年成人の日の記述。
一日、休養日。
Y、床屋にゆく。
夜、やき鳥をつくってたべる。
やき鳥のエキスパートになれそうである。
鶴岡の父上に手紙を書き、Yに検閲してもらって出す。
日記の中でも夫が「Y」と書かれてるのにちょっと笑ってしまう。
結婚後の日記には、ほとんど毎日Yが登場するらしい。
これ、だれか編集して本にしてもらえないものだろうか。
節約したり、Yの給料日に無駄遣いしたり、
家事に対するやる気のなさをキッチンの作りのせいにしたり。
とてもおもしろそうなのに。
ちなみにオレの嫁さんも日記をほぼ毎日書いていて、
自分で作った布張りの箱に入れてるのをオレは知っている。
読んだことはないけど、オレのことはなんて書かれてるんだろうか。
こういうのを読むと、ちょっと知りたくなる。 昭和49年の10月、銀座丸善まで直しに出していた万年筆を彼女は受け取りにでかける。
Yと待ち合わせしてランチを食べ、Yが欲しがったノルウェー製の椅子を買う。
値段は12万8000円で、月賦で購入した。
Yはコートはいらないから椅子が欲しいと言ったのだと日記に書いてある。
それから1年後に、Yは癌で死んでしまう。
そしてのり子はこんな詩を書いた。有名な詩だ。
もはや
できあいの思想には倚りかかりたくない
もはや
できあいの宗教には倚りかかりたくない
もはや
できあいの学問には倚りかかりたくない
もはや
いかなる権威にも倚りかかりたくはない
ながく生きて
心底学んだのはそれぐらい
じぶんの耳目
じぶんの二本足のみで立っていて
なに不都合のことやある
倚りかかるとすれば
それは
椅子の背もたれだけ
「倚りかかるとすれば/それは/椅子の背もたれだけ」
この本にはその椅子の写真もあった。
革が少しすり減った、包み込んでくれそうな広い背もたれの、背が低い茶色い椅子だった。 補助金の不正受給は犯罪です
変な入れ知恵するなよアネモネ >>746
冗談だと思ってますけどな。
いくらなんでもそんな人間が、まともな社会生活を送れるわけがない。
秘書ってことは同じ部屋で仕事されることもあるんでしょうし、
気にならないはずがないと思うw >>750
ほんなら、送迎加算や移動介護加算、
数字いじってないですか?
だいぶ県庁がセンシティヴになってますよ?
ほ ん と う に 大 丈 夫 な ん で す か ? >>746
手や顔は毎日洗うわけだし
体は服を着てますから外気には触れません
都会ほど空気が汚れているわけでもないしね
風呂の湯なんかの方が意外と汚かったりするよ 聴いたの。その1
Phil Ochs - All The News That's Fit To Sing
(Elektra / Spotify / 1964)
https://i.imgur.com/oicH7l2.jpg
Power And The Glory
https://youtu.be/ZelYGi5ZTPw
フィル・オクス、例によってこのひともあまり知られてないでござる。
60年代の南部生まれのプロテスト・フォーク・シンガーで、日本ではほとんど知られてない。
たしかに、政治的なメッセージを多く含んだ歌だけれど、
どっちかといえば、カントリーフォークのように聴こえてしまう。
このスタイルはたしかに南部っぽいけど、
熱くたけり狂う西海岸や東海岸の学生たちにはあまりに一本調子過ぎて
プロテスト・フォークとしてはどうなのって感じもする。
案の定、彼は70年代の半ばまでに数枚のアルバムを録音し、
双極性障害を患って自殺してしまった。
彼の伝記は、アメリカでは何冊か出版されていて、
彼がなにを考えて音楽を作ってたかはある程度わかっている。
それをふまえて1枚目のこのアルバムを聴くと、オレは複雑な気分になる。
ここにはたいした初期衝動がない。
初期衝動がない音楽というのはいったいなんのために存在するんだろうか。 >>753
風呂の湯が汚いって、
それなら一番風呂に入ればいいじゃないですかw
あなたが入った後は汚くなるだろうけど。 アネモネも、毎日簡潔な日記を書いたら良い
奥さんの様子と娘さんの様子
そして感じたこと
娘さんが大人になって、いつかその日記が宝物になるわよ 聴いたの。その2
John Fahey - Death Chants, Break Downs & Military Waltzes
(Takoma / Spotify / 1964)
https://i.imgur.com/vTeGj6h.jpg
The Downfall Of The Adelphi Rolling Grist Mill
https://youtu.be/e3T7WkSMQzM
John Faheyは、アメリカの民族学者でギターの名手として知られていたひと。
日本ではあまり知られてないアメリカ独特な音楽に
「アメリカン・プリミティヴ・ギター・ミュージック」ってジャンルがあって、
その創始者のひとりとされるひと。
アメリカン・プリミティヴ・ギター・ミュージックは、
フォークやカントリー、ブルースギターの奏法をベースにして、
前衛よりに脱構築化させた音楽とでも言えばいいのかな。
ウィンダムヒルのようなイージーリスニングにも影響を与えた音楽ジャンル。
日本で積極的に聴いてるファンはほとんどいないんじゃないかと思う。
ちびちびレコードを集めようと思ってるけど、なかなか思うようにいかない。
まったくと言っていいほど、日本の中古レコ屋では見かけない。
(リイシュー盤はごくたまに見かけるんだけど) >>752
送迎自体が違法だったと思います
2種免許を持ったドライバーを雇っても客を誘導すること自体違法と達しがありました
私は法を順守してますからね
貧困ではあっても不正に手を染めず
皆さんとは違うんです
規則通りに仕事をしているから利益が出んとも言えますね >>756
これ以上書かれたらえらいことになります >>756
手書きってのが良いですよなあ。
日常を書いてないことはないけど、いつも仕事の手帳になんですよあ、大判の。
なんか違いますもんな、それは。
メモとかノートはかなり書くんだが、考えてみると日記ってのがないかな。
いい日記帖見つけたら書いてみようかな。 聴いたの。その3
Roy Smeck - The Magic Ukulele Of Roy Smeck
(ABC-Paramount / LP / 1959)
https://i.imgur.com/4VcZ89i.jpg
Ain't She Sweet
https://youtu.be/nDgwWITkQCE
ロイ・スメックのウクレレ盤。
1920年代にヴォードビルショーでギターやバンジョーをかき鳴らしはじめて、
60年代半ばくらいまで活動してたマルチ弦楽器奏者。
ギター、ウクレレ、バンジョー、マンドリン、ブルースギター、スチールギター、
ギター系ならなんでも弾けて、しかもすべて独学の人だった。
さすがに60年代になると音が古びすぎてるってんで、表に立つことはなくなるけれど、
たぶんギター弾きが好むアーティストじゃないかと思う。
わりと音質が良い盤であるし、のんびり聴くのにいい。 >>758
なに言ってんですかw
知ってるくせに。
送迎やってる事業所なんて、そこらじゅうにいっぱいあるでしょう。
ハイエースかなんかにいっぱいのせて、朝から移動してる日本財団の車、
見たことあるでしょ?
あーた、厚労省の平成30年度の障害福祉サービス等報酬改定表には
送迎加算の単位まで書いてあったと思いますけど?
不適切な請求事例すら公開されてる。
オレも知らんわけではないんですよ、あなたたちの世界を。
むしろ詳しいかもしれないと思う。
ただ、めんどくさいし、砂蝉氏の顔を立ててあげたいので、
なんか変なこと言っててもいちいち指摘せんだけです。 それではわしもそろそろ眠るとしましょう。
今日も、見た、聴いた、食った、働いた、知った。
よく生きた。
本日はこの曲でおしまい。
みなさんよい夢を。
Fred Hersch - In The Wee Small Hours Of The Morning
https://youtu.be/ltCJsZ1mdRQ >>760
5年日記とか10年日記、いいなぁと思う
ただ私は、その手の継続が出来ないからしないだけで、せいぜい1年がいいとこかとw
最近は思う
親が昔、どんな事を感じていたか
どんな風に私を見てたか
そんなあれこれを知りたいとね
親自身の人生や、その視点を知りたい時って来るよね >>764
5年日記なら、たとえば15歳の頃にはじめて1冊終わるのは20歳の頃、
10年日記なら、15歳の頃にはじめて1冊終わるのは25歳の頃。
日記を始めた頃と終わる頃では、ぜんぜん違った人間になるでありましょうな。
きっと、書いてる本人も不思議な気持ちになるんじゃないかな。
面白そうですよねw というわけで、おはようございました。
今日は朝から雨ふり。
でもそんなに寒くはない。
季語だと、冬の雨、凍雨、寒の雨とか思いつくけど、
「冬の雨」は、まだちょっとぬくい感じがしなくもない。
ふはふはの大きオムレツ冬の雨 田中しょう子 今日の朝ごはん。
ポトフとキッシュの残り
セロリとミックスビーンズのサラダ
バゲットのフレンチトースト
バナナ
ヨーグルト
紅茶(ルピシア「屋久島紅茶」) 子どもに道案内させると「自立心」が育つ - ライフハッカー[日本版]
https://www.lifehacker.jp/2019/11/let-your-older-kids-navigate-the-family-through-the-air.html
オレはあちこちうろうろしてる大人なので、これはよくわかる。
子どものうちから訓練しておくと、見知らぬ土地を移動するときも、
になにを目印に、なにを考えながら移動すべきか身について
事故が少なくなると思う。 >>769
朝からソープをうろつく男
おたくらみたいな反社会的勢力の資金源は何ですか そりではわしらも掃除をしようかのう。
そろそろ年末のお掃除を計画立ててやらねばならぬ。 >>727
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>740
>>727
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>743
>>727
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>744
>>727
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>750
>>727
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>753
>>727
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>758
>>727
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>759
>>727
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>770
>>727
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>771
>>727
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>776
>>727
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>777
>>727
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>790
>>777
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>791
>>777
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>771
まだそんな事言ってんの?
おたくら、って?
いい加減にしろよレス乞食 こうして見てると砂蝉って女好きなんだなぁと思う
まあ、男だから女が好きでもいいんだが
見事なまでに態度が違うんだな〜
人によってここまで態度を変える人も珍しい
あからさますぎw >>795
蜂子にしか教えてなかったけど、オレが女性だと知ったらどうするんですかなあ。
砂蝉氏は土下座して謝るんだろうか。 というわけで、ただいも。
お腹いっぱいで帰ってきて、これからお風呂る。 今日の昼ごはん。
アボカド・クリームソースのフジッリ
https://i.imgur.com/XycmeRP.jpg
白ねぎと鶏肉が入ってる。
娘がかなりがっついて食べてた。 香港区議選は投票率が上昇したので民主派が勝つと思われる。
まったく別のことだけれども、あんまり大きく報じられてないのがこっち。
ナスダック上場のIT企業ヤンデックスが、ロシア政府の管理下におかれることになったと。
プーチン政権、露ネット最大手企業を管理下に - Yahoo!News
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-00050119-yom-int テレビをそもそもオレはあまり見ないし、
イッテQもたぶん半年は見てないと思ううえに、
イモトにもたいした思い入れがないんだけれども、
「世界の果てにて凄まじく濃い時間を共に戦ってきました」という文言は
とても素敵だなあと思った。
そりゃこうなるだろうよ。
イモトアヤコが結婚「世界の果てにて戦ってきた」コメント全文 - livedoor NEWS
https://news.livedoor.com/article/detail/17429388/ 出てた。
買わねば。
好きな子がめがねを忘れた3巻
「三重さん今回もすっっっごくかわいくて良かった…」 - アキバBlog
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51594762.html 今日は義父に
「最近は本を読んでいますか? プラトン全集は読めましたか?」と問われ、
「『ティマイオス』と偽書の巻を残して読みました」と答えたりしてたら、
「きみは自分がプラトンの本の中の誰に近いと思う?」と問われたので、
「残念ながら、アルキビアデスのように美男子でもないしカリスマもない。
強いて言えばカリクレスだと思う」
としょんぼり答えた。
義父は、いやいやプロタゴラスくらいあるんじゃないの?と笑って言ってたけど、
まあ、カリクレスであろうJK。
ソクラテスに憧れ、ソクラテスに心の底から同意し、
しかし自分がソクラテスになれないことに気がついていて、
ソクラテスの裁判の時には、彼に黙って金をばらまき
裁判に参加する市民を買収しようとした挙句失敗し、
ソクラテスの死には遅れて駆けつけ、死体を見ながら哀しみ嘆き、
彼のことは絶対に忘れまいと心に誓いながら、その後は口八丁手八丁で市民を扇動し、
クーデターを起こしたりして僭主となって、最後は市民の反乱によって殺される。
死の間際にソクラテスのことを思い浮かべ、彼のようになりたかったのにと自嘲しながら目をつぶる。
オレはきっと、そういうタイプの人間ではないかと思った。
(史実上のカリクレスは、ソクラテスの死に駆けつけたりもしないし、
ソクラテスを尊敬なんてするはずもない人間だけれども。) >>805
死ぬか生きるかの極限状態を何年も続けてきたらしいですからなあ。
シティハンターの冴羽と香みたいなもんですw 「男と女」 生殖器のビックリ仰天の造られ方 - 講談社ブルーバックス
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67686
原始生殖細胞が原始腸管で作られて、腸間膜を貫通して移動するって、
はじめて知ったぞオラ。
すげー。 読んだ本。
『ディーふらぐ!』13-14
(春野友矢 / KADOKAWA(MFコミックス・アライブシリーズ) / 2018, 2019) 『ディーふらぐ!』、13巻から買ってないことに気がついて購入。
だいたい、1年に1冊しか出ないのが悪い。
13巻の表紙は桜、14巻はなんと女神船堀。
かわゆい。
「ノノノンびより」「ひんまわりさん」でわろた。
このコミックは隙がないというか、モブの言動や表情がいちいちおもしろくて
すみっこのしょうもない部分で笑ってしまうことが多い。
14巻冒頭の芦花母のクレイジーさもアレだけど、名もなきSPも好き。
永遠の夏休みでもなんでも良いから、春野せんせいにはこの漫画は永遠に続けてほしい。
13巻見返しの部長絵がまたすばらしかった。 聴いたの。その1
Enola Quintet - Plays Yellow Magic Orchestra
(Palm Tree Music / CD / 2011)
https://i.imgur.com/8WigcSt.jpg
よく知らないんだけど、村山光国というひとが中心になってるジャズバンドらしい。
ベースに小松秀行の名がクレジットされている。
(初期のオリジナルラヴに在籍してたひと)
つべには音源がないけれど、なかなか感じが良い。
曲に拠っての出来不出来はあるかなとも思うけど、
たとえば「Shadows On The Ground」のボッサ風のアレンジとか、
よくできてると思う。
女性ヴォーカルものってる曲もあって、華もある。
300円で投げ売りされてたのを救出したかいがあった。 聴いたの。その2
Eliane Radigue - Occam Ocean 2
(Shiiin / CD / 2019)
https://i.imgur.com/dlZKrYh.jpg
Occam Ocean 2 (Pour Orchestre, 2015)
https://youtu.be/J4NlxRBHXvk
パリの女性電子音楽家の作品。
たぶんこのひと90歳近いと思うんだけど、まだ旺盛な創作活動をしてて、
これも相当な力技。
電子音楽家と書いたけれど、ここでは一切電子楽器は使われていなくて、
30人ほどのオーケストラを編成してドローンアンビエントを演奏してる。
これはYouTubeなどでなくCDで聴くべきで、電子音のドローンと違ったかなりマッス感の強い、
奥行きがある繊細なドローンになっている。
意外とこういう生オケでのドローンってのはないので、
希少な音源だとも思う。 聴いたの。その3
Herbert Eimert - Epitaph Fur Aikichi Kuboyama / Sechs Studien
(Fantome Phonographique / LP / 1966 orig.2018)
https://i.imgur.com/8eDNr6u.jpg
Epitaph Fur Aikichi Kuboyama
https://youtu.be/KGyF3ZdYNUE
「アイキチ・クボヤマへの墓碑銘」。
ドイツの現代音楽家ヘルベルト・アイメルトによる電子音楽。
ビキニ環礁の水爆実験で被爆死した、第五福竜丸船長の久保山愛吉へ捧げられた作品。
作曲されたのは1962年、アイメルト晩年の作品になる。
ギュンター・アンダースの詩を中心に、変調された具体音をテープコラージュした作品。
今夜、これを聴いたのも、ローマ教皇が来てるからではなくて、
しばらく前にリイシュー盤を買って積んだままだったから。
なかなかオリジナル盤は見かけない。 よおし、わしも寝る。
明日からの1週間が勝負である。
のるかそるか。
神よ、カリクレスなる我を、どうか憐れみたまへ。 今日も、見た、聴いた、食った、働いた、知った。
よく生きた。
本日はこの曲でおしまい。
みなさんよい夢を。
La Monte Young - The Well-Tuned Piano
https://youtu.be/sfWV4rNB6KE おはようございました
昨日は洋風な感じで牡蠣を食したわけだが、
普通に牡蠣ごはんとか土手鍋なども食べたい。
冬だから。
『守貞漫稿』に曰く、
大阪の海、牡蠣を産せず。安芸国よりこれを漕ぎて大阪に売る。牡蠣一種を積み蓄え来て、
十一月朔日より二月晦に至り、船を諸川岸につなぎ、これを売る。……この船、諸川岸に
つなぐこと官許ありて、たとへ他船の妨げになるも、これを追ふことを得ず。また、
この船にて牡蠣飯を炊き、また牡蠣を数品に調じ売る。二客以上、需めに応じてこれを製す。
読んでるだけで、楽しうまそううらやますぃ。 今日の朝ごはん。
煮干しだしのにゅうめん
高野豆腐の煮物
じゃこと白菜のサラダ
にんじんとれんこんのぬか漬け
温州みかん
知覧茶 香港区議選、235議席中196議席が民主派となったと。
親中候補は、あれだけの資金を投じて組織戦したのに
たった27人しか当選してない。
過半数とったとかいうレベルではない。
これはおそらく北京も想定してない数字ではないか。 >>816
>>791
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね > 東南アジア地域への投資を活発化させているベンチャーキャピタルとしては、
> Jungle VenturesやWaterbridge Ventures、Qiming Venture、
> さらにGGV Capitalらの名があげられる。
中国のテック大手が注力する「東南アジア」市場の巨大な可能性 - forbesJP
https://forbesjapan.com/articles/detail/30842 LVMH Sweetens Tiffany Bid to $16 Billion as Deal Nears - bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-11-24/lvmh-said-to-sweeten-tiffany-bid-to-16-billion-as-deal-nears
ティファニー買収の件、LVMHは1株120ドルから135ドルに買収額をあげた。
これで160億ドルのディールになる。
ただ、まだ上げる可能性があるようで、COWNは160ドルまで上がるのではと予想。 諸氏よ、社畜諸氏よ、
トド撃ちについてどう考えるべきか。
いよいよ年末進行に突入した社畜諸氏、これから入る諸氏、
さまざまおろうかと思う。
年末だからなんだという諸氏もいるやもしれぬが、世間様が年末年末と連呼すれば
自然と気ぜわしい気にもなるというものであろう。
オレ個人も「年末だからなんだというのだ」と思う派ではあるが、
組織としてはそうもいかぬ。
ここできちんと成果を出しておけよとハッパをかけ、事実結果を要求する。
しかし一方で、年末だろうが年末でなかろうが、やらなければならぬ仕事も存在する。
つまり年末の忙しさと言うのは、タスクが極まる時期であり、
その処理ができず、結果云々以前に、いつもより生産性が落ちてしまうという社畜諸氏も見かけなくもない。
したがってタスク処理やトド撃ちが重要な時期とも言える。
ToDoを諸氏はいかように処理していっているか。
なんとなく、なんて社畜はいないであろう。
メモ帳やスケジュール管理ソフトなど使って、自分なりに優先順位をつけ処理していくひとはいるだろう。
マルチタスクで処理するひともいるだろうし、
シングルタスクで各個撃破していくのが性にあってるひともいるだろう。
そこはまあ個人の好みということだろう(環境にもよるけれども)。
トド撃ちにおいて真に重要なことは、ToDoの優先順位である。
膨大なToDoのうち、現在行うべき作業を見極め、そこから手を出さねばならぬ。
トド撃ちが苦手な諸氏は、タスクに取り組んでいるときの能率に問題があるわけではなく
この優先順位のつけ方に問題があることが多いのではなかろうか。 はっきり言っておくけれども、いま現在、目の前にあるToDoリストのうち、
基本的に「いまなさねばならぬこと」は2割ほどでしかないと思ったほうが良い。
いや、逆に言えば、ToDoリストのなかから、処理すべき2割のタスクを抽出したまえ。
ウォーレン・バフェットならこう考えるだろう。
1 やるべきことを25個書き出せ
2 そのなかから「いまやるべきこと」を5つ抜き出せ
3 5つのいまやることを優先順位をつけて、こなせ
4 残りの20はまったく何もやらなくていい
5 5つ終わったら1に戻れ
このシンプルな過程を日々繰り返しながら膨大なToDoをこなしていく。
もちろんここには差し込み案件も入ってくるから、
こんなシンプルな方法論さえ通用しないことはあるだろう
「5つのいまやること」リストは、適宜変更されねばならぬ。
リストは体調やモチベーションにもよって決めたほうが良いから、
この「5つのいまやること」のリストアップは、朝のルーチンにするといいと思う。
さまざまなToDo撃ちの方法があるし、それを個人個人で極めてもよい。
いずれにせよ、重要なことは優先順位だ。
職場に着く前に、その日の仕事を明確にしておくべきだ。
そのリストはかなり優先順位が高い。
たいていデスクに着くころには、新しい仕事が積んであるが、
それよりも自分が作ったリストのほうが高い優先度をもったタスクであることのほうが実は多いのだ。
今日の差し込み案件はささっと一瞥し、必要があればリストに組み込み、
迷わずさっさと仕事をはじめよう。
それでは諸氏よ、今日もご安全に。
Red Hot Chili Peppers - Can't Stop
https://youtu.be/BfOdWSiyWoc >>826
>>816
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>828
>>826
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね おはようござますでござます。
これから出張でしばらく留守るでござます。
みなさま、よい日々をお過ごしください。
行ってまいります。 >>831
>>561
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>833
>>831
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>833
おっとぉ、秘書さんおらんて
アウアウアー言うてましたやん…(´・c_・`) やこも沢尻エリカみたいな顔になりたいなぁ
…(´つω・。)
綺麗な富士額にぱっちりおめめ。 今日のクレーム
出張に行く時は帰る日を言えって何回言うたらわかるんだ
他人の迷惑考えれ >>838
沢尻エリカがどんな顔だったか忘れてしまいました >>839
>>833
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>840
>>833
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>840
おっとぉ、多分大河ドラマに出ますので…(´・ω・`)
麒麟がくるって大河ドラマなんですので…(´・ω・`) >>841
おっとぉに文句言わないでくれる…(´・ω・`)? >>842
おっとぉに意地悪しないでくれる…(´・ω・`)? >>843
それ不祥事発覚で川口に交代したんじゃないですか
この前ニウスで言うてましたよ ああいう長い連続ドラマにやらかし女優は使えませんね
NHKの人選がおかしいんですよ >>846
>>840
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>847
>>840
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね
>>847
この人、まだご健在やったんやな
まだ70代とは驚いた
苦と同世代みたいなもんやわ
https://i.imgur.com/BsAAQsA.png >>850
え〜そんなに若いか?
年齢詐称やろ、不思議だな >>851
>>82
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>846
でも無罪放免で撮影が遅れるってニウスでやっちょりました…(´つω・。) >>847
フランス人ハーフだよ…(´・ω・`)? やこもあんよがさむいから
おっとぉとねんねんしゆ…(´つω・。) 最近加藤たち見ないな
アネモネに食われたんだろうか >>854
物好きなフランス人もおるもんやな
高安も御嶽海もハーフです >>857
>>951
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>858
>>951
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>859
>>951
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>860
>>951
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>861
>>951
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>862
>>951
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>857
おとぉ…(´つω・。)だいつち…(´つω・。) >>871
>>642
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>872
>>642
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>875
>>642
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>876
>>642
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>879
>>642
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>871
おっとぉ!!。・゜・(ノД`)・゜・。 >>875
やこも一緒にお祈りしゆ…(´・ω・`) >>883
>>879
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>885
>>883
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>885
女家
やこ、おっとぉしゃくたろせんまさおの
これになるので…(´・ω・`) >>886
おっとぉにつきまとわないでくれる…(´・ω・`)あなた中西なんじゃないの…(´・ω・`)? >>890
>>535
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>892
>>890
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね 行方不明、失踪
SNSで知り合った誰かの家に連れて行かれて監禁されているかも
いや違う、アネモネが人さらいに行きよんじゃないかな 小学生とか中学生とか最近連れ去られてますからね
皆さん気を付けてくださいね >>896
いやいや、ちゃうやろ
奴のターゲットは40歳や50歳の熟女だろ そうかいな、大人の付き合いを装ってってやつやな
それなら駅で一緒に歩いとっても怪しまれんもんな >>898
そやがな、怖いでー
表向きは出張って言うてな、掲示板でアリバイ作りしてけつかんねん ほんまかいな、タチ悪いなあ
それで今回は誰を誘拐したんやろか >>900
最近姿を見ん女性、ミカちゃんぐらいかもな
他にも信者は多いからな、複数の女性に声かけよったしな
掲示板のましゃましゃ様だからな
苦は何やってんだ? とうとう別人格を生み出したみたいだわ
私的に、砂蝉が追いかけてるおばさんが皆消えてるのよね
ミカにポンに桃
そのうちイテやレイも消えるかもよ ぴーもなぜか出現頻度がガクッと下がったしねぇ
おとろしや〜 >>894
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>895
>>894
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>896
>>894
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>897
>>894
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>898
>>894
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>899
>>894
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>900
>>894
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>901
>>894
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>902
>>894
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>903
>>894
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>904
>>894
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>906
漫才のネタ考えよったけどオチに至らず挫折した >>907
イテちゃん達は毎日暖かく迎えてくれますよ
ポンツーやミカちゃんはあなた達が追い出したんでしょ
Pやんは仕事で忙しいだけです
よーろーも元気にしてます
あなたが一番攻撃的でよそよそしいぐらいです >>920
>>904
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>921
>>904
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>921
一体どーいう脳内変換を起こしてるんすか
もう病気だね でもまあ、砂蝉の言う通りなんだったとしたら
ミカは「ハニを不倫板から追い出してやった」とはしゃいでいたので
因果応報
ミカが5ちゃんから追い出された、ということなのかも知れません
めでたしめでたしw
てか、マジレスすると鬱でしよw >>890
おっとぉ…(´つω・。)
秘書さん休みので…(´・c_・`) >>925
はにちゃんはにいやと結婚式するの…(´・ω・`)? >>924
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>930
>>831
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>931
>>831
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >ポンツーやミカちゃんはあなた達が追い出したんでしょ
↑
私は違うと思いますけど、もし砂蝉の言う通りならば
>ミカは「ハニを不倫板から追い出してやった」とはしゃいでいたので
因果応報
ミカが5ちゃんから追い出された、ということなのかも知れません >>937
どうでしょうって?
あなたが不倫板から追い出されたのが因果応報ってこと? アネモネって不倫板におった人ですか?
あんまり昔からは見てない気がするけど >>938
>>931
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>939
>>931
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね 追い出されたのがミカちゃんなら
被害者が2重の被害に遭って因果応報とは言わんでしょ
>>943
つーか、安価が違うやろヴォケ
その「どうでしょう?」は水曜どうでしょうの「どうでしょう?」みたいな「どうでしょう?」だろが! >>944
ああごめん、全て私の読み間違いでした
忘れてください 今夜は会議ですので終わってから海に行って
帰るのは1時過ぎぐらいかな
一回寝て起きるか先に寝るか自由にしてください
アネモネはどうせ帰らんやろ >>943
>>107
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>945
>>107
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>946
>>107
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね
俺が居たりする >>950
>>433
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>951
やっぱり深夜は先生と遊ぼう
アネモネなんか役に立たん >>953
>>454
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>954
>>454
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>957
>>469
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>958
>>469
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>961
>>958
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>608
長崎次郎書店喫茶室はいつからあったかよくわかりません
私が初めて行ったのは、4年前くらいです
上通りの古書店、今日行ってきました
緑書房は無かったですね
今は舒文堂河島書店と天野屋書店さん、地震の後に出来たらしい汽水社があります
坪井の赤い鳥居の横にもう一軒新しい古書店が出来たらしいです
古書店は楽しいですね
タイムトリップできますね スイングジャーナルの3冊と仙高フ画集と坂村真民の詩集を
計4000円で購入いたしました
ぐふふ 古本屋?
あんまり私は本を読まんから行ったことないね
来年から釣りをやめたら本でも読んで文学青年になろうかな
どう考えても無理だよね
本を一冊読み切るなんて棒高飛びより難しそう >>967
>>961
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね 黒豆の発送に勤しんでいるのだろう
来週は我が家にも、飛び切りが届く ミカちゃん
ええ〜〜、そうだったの
黒豆の工場で季節労働?
正月用に忙しい時期ではあるね >>969
>>543
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>971
>>543
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね ミカいたんか
わろたw
ほれみい
また砂蝉が捏造記事を書いてたことが発覚 >>975
>>971
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>977
>>593
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>979
おっとぉ…(´つω・。)
いそかしいと思っていたら
ここにおったねぇ…(´つω・。) >>977
…(´つω・。)ほうですなぁ…(´つω・。) >>979
>>639
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>980
>>639
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>985
>>980
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>986
>>980
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>986
おっとぉ…(´つω・。)ねねんよ…(´つω・。) >>986
おっとぉ…(´つω・。)ねねんよ…(´つω・。) >>992
>>986
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>993
>>986
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね >>996
>>559
蜂子にレイプを企てた
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